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スパーダ・ベルフォルマ CV うえだゆうじ 年齢 20 身長 178 体重 69 職業 剣士 / 加入時期 惑星イノセンス 王都レグヌムの名門貴族の七男。家族との不和から家にろくに帰らない不良少年。一見するとガラが悪いが、執事のハルトマンから教え込まれた騎士の心得を信条としており、サバサバとしているが義に厚い男らしい性格である。また、歳相応に少々スケベな所もある。 腕っ節には相当の自信があり、異能の力を使って喧嘩に明け暮れていた。その実力は他の町にも行き届くほど有名であったが、ついに御用となってしまった所をルカが目撃している。そこからか、自分が貴族のお坊ちゃまであることを周囲にはあまり知られたくない様子。幼い頃から転生者として目覚めており、兄弟の中でも剣術の腕はずば抜けていたが、それ故に兄たちに執拗な嫌がらせを受けた。自分より技量の劣る父や兄が剣について語るのが気に入らず、まだ家族の誰も習得していない二刀流を極めるようになったという。 「ヒャヒャヒャ」等特徴のある笑い方をする。イリアとは気が合い、よく2人でルカをからかっているものの、ルカやイリアのことは大切な友人だと思っている。 特技 Lv. 名称 TP 属性 3 魔神剣 2 - 5 虎牙破斬 7 - 7 散沙雨 7 - 10 瞬迅剣 5 - 13 裂空斬 9 - 17 襲爪雷斬 8 雷 20 真空破斬 12 - 22 風神剣 3 風 26 閃空裂破 10 - 29 魔神剣・双牙 8 - 31 虎牙連斬 10 - 34 秋沙雨 12 - 36 魔神双破斬 15 - 39 閃空翔裂破 14 - 42 剛招来 16 - 44 魔神閃空破 16 - 47 空破絶風撃 10 - 50 真空千裂破 35 - 53 驟雨双破斬 36 - 55 烈風空牙衝 32 - 魔術 Lv. 名称 TP 属性 1 ウインドカッター 1 風 4 ライトニング 2 雷 11 エアスラスト 10 風 32 サンダーブレード 20 雷 40 サイクロン 30 嵐 52 インディグネイション 44 雷 秘奥義 Lv. 名称 属性 70 神裂閃光斬 - 100 皇舞降豪陣 煌 120 雷尖聚煉翔 雷
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/ / 三ニ=― rl{ / ミx ム ,' ヽ /⌒ l{ ヽ \‐` /'¨{¨`゛l'" "⌒)ノ¨々 ミ j ヽー {ヽ) 込 {′ ___ `-ェチ'⌒Y 乂 `.¨ ) ー= tェッツ´ ツ ノ }入 V ,. ' /’ j )ヽ /__ {¨州/}/ ! /ム___ ,. 个≦彡' | ,.ャ///i|), ̄¨ ≦>'" | / / (i|i|i|iゝ ___.。s≦/ l, / l| 》、i|i|i|i|i|i|i|i|i|i/ / V >"/´ /lレ'"l{ У'"⌒ヽi|/ V / ' / /ニニニニニ/ '\ / / / /ニニニニニニ/ >'’ / ヽ / / ∥ ./ニニニニニニ/>'’ V ./ ∥ /{ニニニニ/ / V / l. ∥ /i|i|ニニニ/ V ノ Ⅵ l{ /i|i|i|ニニ,/ / ____V - ⌒ ヾ 斗l{ ∥i|i|i|ニニ/ 斗 '" ヽ `マ} | ∥|i|i|i|ニ/ / x/ \ \ l ∥|i|i|i|i|7 (( 〇 ヽ ヽ! j}|i|i|i|i|/ ヾ=斗ャセi¨ ⌒' < ) ‘'<i|i/ >'" リ ‘'</ヽ ’'< γ<___ / ,' >。 >へ ‘'<\_____ / / ヽ > "__/ ヽ \\( \ / ., ' ヽ / ノj \ \ ヽ ヽノ / /┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【伝説の魔剣士】 スパーダ Lv 100_Over ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 経歴等 上位超越者の悪魔であり、伝説の魔剣士。魔王ルシファーと引き分けたり、4大天使相手に一人で挑んだり、色々と伝説がある悪魔。悪魔側からは、この世界(人間界)を守る為に命を落とした変わり者とも言われている。数百年前、魔王ルシファーたちと互角まで呼ばれた超越者上位二人(魔帝ムンドゥス、覇王アルゴサクス)が聖四文字の死亡でゴタついていた際に人間界に攻め入ったところを討ち取り、その配下の超越者交じりの軍勢を一人で壊滅させて死亡した。(魔王ルシファーはスパーダ側に加勢して参戦した) 弟子として赤龍帝アルトリアがいる模様。なお、DMCと違って子孫は居ない。ルシファーには同族嫌悪を抱いている。また、魔人ジルをこっぴどく振ったことがある。 自らの魂を分けて魔剣三本(魔剣リベリオン、魔刀閻魔刀、魔剣スパーダ)を、ロン・ベルクに作成してもらっている。また、ガンスミスである悪魔マキャベリに愛用する銃を作ってもらっている。 アーサー王物語の後、邪神ナイアルラトホテプが干渉しようとしてきた際に邪神を退散させた事件に関与していた模様。 本人は死亡しているが、魔剣三本に残っている魂が干渉することがある。 + スレ抽出 スレ抽出. 1851 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/21(土) 22 33 32.02 ID ZluzSPhu [80/88]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/16:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:59 所持金:10億円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ .-‐…‐- . ,、丶` `丶、 / / /. ', \ ' / ./ ./ ', `、. / ./ ./ ' ! `、 / ./ / . . | | , / / | | i , / /| ' ∧ i だよねー i / / /`^'トミ ./_/___!_ | | | / /i*'^~ 八 ./ / | ' | オリハルコンは使い道に困るし、この剣は──── / / . | 芹芋芋ミ.`, ./斗芹 | ./ 八. i /r_rっ| V 少 `,/ ヒツ , |/ . /i/.... 八 ┌〈 〈 く `¨¨ /ムイ | \ | \u / i | 込、. ∨ r ァ イ /| 八 , - ...∧. 八 ..,,_,,.. 。s≦ ムイ |/. / ∧ / | \ / 7. / ∧ . ∧ ∨ / `ヽ.. i i ∨r‐…`,'¨∨、 ゚,... 八 / | ∨ / } | ∨ i. ∧/ ∧''*。 ∨ /-┘. ∨ 八 i ∧ ~^'*'^i / i ∧ ∨ \ | i | | ∧/-=ミ ) { 、 __ ¨¨  ̄⌒ヽ __ ___乂 --ミ ⌒ \ { ⌒ / ⌒ヽ 丶 __ 乂 / }´ ⌒\ rく⌒ / / 、 __ 乂 ⌒ ¨¨ア / } V ⌒ヽ /⌒ / -─‐ /} . 人─- v } あぁ、俺も言われなかったら見逃していたぐらい、巧妙に隠された. { ´ , / / / . / \ ' ィ乂 封印がされているな 八{ / / TT / / TT \ }/ ⌒} } ⌒\ /ィ /{ . ∪ノ / ∪ / \八 / 解放したらどうなるかわからんレベルの封印…. 〕iト乂 { 乂 __ ⌒¨´ ' __ / イ⌒ }⌒ ⌒{ 乂 ⌒ u _ ⌒ . イ^ 文献などを調べれば、どんな魔剣かわかるかもしれんが……. 乂 __ ア r__、 ⌒ア /}/ なんでこんなのが、カジノの景品にあるんだ?. ⌒¨ア _r〕iト __ ィi〔 /⌒ V{ __r‐ヘ ⌒¨ア_ ィi〔ニニ乂 __ rォ ノ /⌒ 「///} | /⌒ヽ-=ニニニニ/ニ=- __三三〕iト __ //// |. { V-=ニニ/  ̄ ̄ ̄ ニ=-三三三ミY// |. i V-=ニ/  ̄ ̄ ニ=-}¨  ̄} 人 __Vr‐〈 / ̄ / ノi i} 、/i i i i i ト、i i\ / / (i /〉 /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ ,. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ . . . . .ヽ l \ . . . . . . . . i . . . . .| . . . . . . . .ヾ、 . . . ヽ. l i l ヽ . . . . | . . . | . l . | . . .. . . . . ヽ`ヽ、 . ヽ イオク・クジャンだし、古い武器ってだけで景品にしてたんじゃない? l l ム | ヘ . . . . | . . . .ハ . l .l . . . . . . l . . .l ヽ、ヽ l | l´ヽ | \ . . | . . l } /ヘ l . .| . . . .l . . .l `` 調べないとよくわからないし、ぱっと見こんなので10億とか、 | ハ トヘ __ヘ !z-.、ヽ . ハ . l ,ィ≠ミlイ . .l . . . . ト、 . .l 自分のコレクションを見せびらかしてるようにしか見えないし リ l 」 lzヘ=7'う;;ミ、 \ .l ヘ .l ''l r'j! 7 / . . . .l ヽヘ ヘ /,イ . .爪 {_,/ノヘ! ヽl ∨ 、辷,j, l / . . . . l ヽ '、 l ハ l r'ヘ .l ヽ ヽーゞ='"‐ 、 ` /ィ . . ト、 . . l ヾ l|ヘヘ ヽl i .ヽ .ト、ヽ ヽ l . . | ヽ . . ! γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ l| l ヽヽ ト、 . トヽ`ヾ , ∧ . . ! ヽ .| | あー普通にあり得るか | l! l| i `` ヘ ヽ . lヽヽ _ ' / ヽ . .| ヘ ! 乂______________ノ. l ハ ヽ ト; . .l `ヽ , -ぅ , ヘ| ヘ . .! l! リ | ハ ; ─\ヽ . l `´,- / ヘ | リ /`丶{ヽ. 丶 l` - _ / ' / `丶ヘ l_ ` ‐- .___,ハ. / ヘ! ` ‐-- .._..ノ7 ヽ-- .....____ / ` `ヽ、 / ,...._\ ` 丶、 ∧ \ーイ |、 ヽ `ヽ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 オリハルコンは使い道に困ると言うことらしいが……フォースエッジと言う剣は別で困りもののようだ。 ぱっと見、古い剣にしか見えないが注意深く調べると封印がなされていることがわかるそうだ。 シアに指摘されていなければ、キャロルでも見逃すぐらいに巧妙で、強力な封印が……┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛1863 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/21(土) 22 44 27.69 ID ZluzSPhu [81/88]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/16:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:59 所持金:10億円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ /  ̄ ̄ \ /ノ ヽ__ \ ───封印の解除は無理? /(―) (― ) \ |. (_人_) u | \ `⌒ ´ ,/ / ヽ. / l ,/ / i (_) (__ ノ l / / ___ ,ノ !、___!、_____つ {、 __ ¨¨ ⌒ \ __乂 ヽ__ ´  ̄ ⌒ へ }⌒\ { / / V⌒\ 乂 ( -- / / ハ ヽ 乂 無理だ / ⌒ / / / , / } --ヘ ´ // / ´  ̄/ ィ 斗- } 封印そのものがこの剣の一部になっている { / /' / ' / / / } 八 } } ' 乂 / ' / / ィぅ笊㍉ / ィ行ミ\ 八 ノ/} __ _ おそらく、この窪みにはまる何かが封印の解除キー ⌒7 i { /ィ / 〈{ 乂ツ ノ/ Vツ 〉 ⌒ V ノ __ __ / V∧ 何だろうが……それ以外では不可能だろうな { 八 、 | 八’ ー‐ 、 ノ / 人( /ニ=- 三〕iト /. . .V∧ }'⌒\ \} 乂 -- \ ⌒ア __ イ⌒ /  ̄  ̄ ニ=- 三〕iト. . . V∧ ⌒ ノ' ⌒ ---r ⌒ ,、 .イ ノ /  ̄  ̄ ニ=- ヾ}ilili} ⌒¨7 . _r‐ァ' . .. _ イ ヽ⌒¨´ / / ̄/ __ 彡 _.ィi〔ニニ乂 /「 } } / / ̄/ ⌒¨ ア ⌒\-=ニニ〕iト _{/八 .V / __/__ / / { ヽ-=ニニ{/Vニア⌒} ハ /i i i i i )‐ヘ / / 、 V-=ニV∧{ .ノ/ }', /i i i,.イi i イ / / \ | Y´ ̄ ̄ ̄! | }____.| < | ̄ ̄ ̄ ̄| |. _ ノ |____| { {、 / / ! /. \,ー― ⌒ー1__厂 ̄ ̄L__ / / やはりか……この魔剣のルーツが分かればそれもわかるだろう 〈/ `ヽ___/ヽ .′ / ハ 、 | \ } だが──オリハルコン、こいつもどうにもならんのか? | / /!/ }/ \.! 厂 | / 芝艾 リ / |ハ / 、 / / V1 ヽ __ / / | ハ ∧ / / レ 从 /ー / / / /イ }/, -<{/i / / /! リ / ̄/ /. レ / / ∧/. / / / / ... ∧. / /  ̄/ ´ 〉. , '"´/ / ,.ィ<厂ヽ几ハ/ヽ / ./ ,.ィ<厂 ̄ ― {. / } 、_,.ィ<厂 ̄ / i! / ヽハ厂 / i! . ⌒>--- . . . . / ¨¨ ミ、 ` . / /⌒ \ \ \ ' / ⌒ヽ 丶 \ .\__ _/ / / } 、 \ ⌒\ / ' / ィ / 人 \ \ ヽ ……どうにもならん、と言う訳ではない { i / // ハ / //\ \ ヽ . __ 八 { ' ./ `メ、 V / 〕iト ⌒ } } だが───本当に俺が使っていいのか?と言う話になる ⌒7 / ' / } / ィ示笊¨¨フ } , ,. { ' / .ィチ笊㍉} / 乂ツ / ' / /. 乂 / ' Ⅳ vツ ノ/ _ノ / / ' ⌒{ { 八 __⌒¨´ ' ⌒ア ィ / / 乂 八 ⌒ - ‐ ィ ⌒¨{⌒ 个⌒ ⌒〕iト \乂 __ ≧=--- < { V/ } ⌒ __ ィi〔-<ニ〕iト 八 V /{ { \-=ニニニ 、 乂{ ∧ __. ∧ \-=ニニニ ⌒〕iト } /∧ Ⅵ 、-=ニニ\ ⌒V. /∧ Ⅵニ 、-=ニニ\ 〕iト. }', ---==Vニニ\-=ニニ ', |ニVi i i i i i i i i Vニニ\/乂 } } ⌒ Vi i i i i i i i i Vニニニニ=-ヽ / .∧┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 フォースエッジの方は封印を無理に外すのは不可能のようだ。 となると、必要なのは封印を解除するキーのようなものだが、そちらは別途探すしかないだろう。 だが、気になるのはオリハルコンだ。 キャロルは、錬金術師の中でも一流だろう……その彼女でも持て余すのかと、疑問に思う貴方だった。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛2194 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/22(日) 12 12 17.75 ID mydsJzp5 [18/73] / / / \ \ \ // / l| | l| \ \ \ / / l | l| | l| \ 2167 モデルはそれですね / | | |l | l|/|八 l . { | | |l _j/≫冬ミ l|) } } } じゃあ、魔剣や妖刀がこれに劣るかと言われたら { |¬ト、」_ ∨{.l i(_} )〉 l| / / ちょっと話が違います | ∨斧(__,xV\ /}/VJツ | l 八( / | 爪 {... ).} \/ ´ И /| /イ 魔剣や妖刀は、それはそれでしかない能力があります | l | 乂..ツ } ヽヽリ 人{| 八. -‐-ミ い| ヽヽヽ __彡ィ 魔剣スパーダなど、手に入ればわかりますが -‐‥…‐-ミ -‐=ミ辷彡 ノ /⌒ヽ 八 、 最上位の武器です. __/ \ \‐< /| | \ \ \__ \ .、 /l | |/⌒ . \ __. / / \ / }⌒ヽ \ . ` _/ { | | \/ } 妖刀ムラマサなども、わかりやすいでしょう. / \ ∨ { { }\____/ \| | / }\. { \_/ 人 、 }_/\ /⌒ヽ| {___ \ { \ \ __厂` \__}/ \ \ { }八 、 } \ 、\ く )´| | \ \ . /⌒ く⌒ \ \ {\. \\_/ 、_/ { | } } }__」 . }__]\ \ \ \ { ̄\__ く ____ ノ | } イ{ __/ |_」 }__}__] ]__」\ \ } \}_9728 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/09/03(金) 00 39 20.98 ID ljnCQphU [5/19]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/17:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:9億7000万円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ ___ ¨⌒ \ __ (、 __ 彡´ ¨¨¨ ⌒\ \ >´ ⌒ヽ / ⌒\ \__. / / / 丶 ⌒\ ' ' / / } \ {/ {/ // ィ ハ ', / / / \/ } _/ノ\ 丶 } } あーこの剣は、スパーダの遺品……魔剣スパーダの封印された物だと言うことが判明した. /ィ ′ /` } / \ \ ' } ノ { / イ¨示芋 }/ ^¨笊示¨\ \{ V ⌒ヽ 古い文献に、書かれていたものがあった 乂i/ /{. vツノ Vツ } ⌒ ' / / { ' 八`ー‐ , ー‐ ´ __ノ / ' /{ ──まず間違いないだろう 八 {乂 \ u⌒ア /}/ } ト、._人,.ヘ.__人_,.イ_,.ィ ⌒乂 __ ⌒ r ‐‐へ ィ⌒7 / j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ーィ __ ≧=- -- < } / ィ ⌒ 、- ' | | | r--- 、 l L_ _ ⌒_二二rノ ィ´V / }ヽ _ ) .| | └┘ ノ ノ く. / /-=ニニ乂_/ニ} / __彡 } )... | | i"´/ (_ /_/-=ニニニ//}ニア__/ ィ __ , ´) └┘ └┘ ,ニ=- /i i i/-=ニニニ///´ _ _/i i i i i i i\/ ) ┌┐ ┌┐ (_. /i i i/-=ニニニ///{ /i i \i i i i i i i i / ) └┘ └┘ ( ノi i i 〈-=ニ=-ノ//八/i i \i }i i i i i i i/ ⌒)-、 ,. 、 〈 ′ ヽ/⌒'^´ヽ'⌒ヽ「┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 ─────???? 貴方たち全員が絶句した。 フォースエッジがスパーダの遺品? 嘘だろうと思う貴方であったが、貴方たち全員の前にキャロルは古い本を出してきた。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛9755 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/09/03(金) 00 53 40.32 ID ljnCQphU [7/19]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/17:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:9億7000万円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ / ,ィ \ ∠≡-, ; / ! ; !、 ヘ / { /! / ! ハ_y 7.I j ヘ ./ I /‐.! /‐'''¨}¨l´I ゞ7、_i ! l ヘ / { ,/ .レ' _____,,! !. '; 7 `!‐/! } |\ ヘ ./ ,,ィ'j ! j マ'''戊===、ゞ '! 7‐‐- .I/ .| } | `ヾ ………よくわからないけど、やばいもんか? ''"´ j /| l ゙ !ノ O } i ゛; 7符==ェェ,i j | .ハ ! j ;、 !. `‐=="- V゙ jノ O } "l j | ム-‐ヘ.};/.ヘ ! ≡==''、 .l ; ! ;; | ヽ ヾ ! . 7 ./!/j /! /ヾ; | j ゝ-,ゞ ゙" ./ /レ' .!/ ` ! /j ヘ U /ィ ゙ !/.lヘ / __,,,,..z---' ‐,ヽ. r_ ‐‐ --、 ,.イ ヘ==≡三ヨ! j ゙ゝ、  ̄`¨¨ ' <z-、 ,,__ !三三三ヨ j ゙; > ,,.. < 7`三ヨ''''‐‐-`ミ''‐, '!三三三ヨ .!. `゙ヾ; ;."´7三三三三三// .-‐…‐- . ,、丶` `丶、 / / /. ', \ ' / ./ ./ ', `、. / ./ ./ ' ! `、 / ./ / . . | | , / / | | i , / /| ' ∧ i ───かつて存在した、上位超越者 i / / /`^'トミ ./_/___!_ | | | / /i*'^~ 八 ./ / | ' | 魔王たちの同類……その力が込められた伝説の魔剣 / / . | 芹芋芋ミ.`, ./斗芹 | ./ 八. i /r_rっ| V 少 `,/ ヒツ , |/ . /i/ バレたら、そこらの連中とかじゃなくて───超越者連中が絶対に狙ってくる.... 八 ┌〈 〈 く `¨¨ /ムイ | \ | \u / i | 込、. ∨ r ァ イ /| 八 , - ...∧. 八 ..,,_,,.. 。s≦ ムイ |/. / ∧ / | \ / 7. / ∧ . ∧ ∨ / `ヽ.. i i ∨r‐…`,'¨∨、 ゚,... 八 / | ∨ / } | ∨ i. ∧/ ∧''*。 ∨ /-┘. ∨ 八 i ∧ ~^'*'^i / i ∧ ∨ \ | i | | ∧/-=ミ ) ヽ __ ,,>‐=≡==-、,ヘ\ 、_-‐='" ゝ-、 `¨/ ;, t-゙ゝ / iii ハ / ii, ハ , i ヘ. ∠ ,,/ / /!/! V .マ Iマ i i ヘ ────捨てませんか!!!!???? ∠´イ´ハ { /' リ | / 'マ! マ i! } ヘ ム i/``¨ ! / `¨´ソ .ヽ} } z-ゝ | / ィ==ェ,I! /u ィ==ッハ / !-=ゝ { ∧ ヽ Ο; レ υ; Ο ".! /ユI V!∧_l == 、 .==´ | /,ノ、| ” '{ u ィ_ ´ ,}!/ヽ ゝ jミ三三ヨ u / !./} /イ\. ` ‐---- ' ,/.//ヨ . `ゝ、 __, イ .//三ヨ ヘ∨ ヘ | ./三三 ヲ` ̄ ̄ ̄ヽ、 ゙ ,\ 〉、. i |三ヨ彡------- 、 ヽ { /ミ、ヘ イ. i , 1 !三/三三三三三\ヘ V三ヨ .! ハ " I Iヨ"彡≦三三三三ヨハ.∨ ヘ三ヨ !|ヘ , -┤〉三三三三三三三三ハ.ヘ. ヘヨ!ヨ V `‐" ,//三三三三三三三三ヨハ ヘ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 スパーダのことを知らない和真などからすれば、事の重大さが分からないのも仕方ない。 シアが説明すると──和真も顔を真っ青に変えた。 捨てたいが、敵にわたると相当不味いのもよくわかるので手放すわけにもいかないこのジレンマである。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛9772 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/09/03(金) 01 01 43.57 ID ljnCQphU [8/19]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/17:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:9億7000万円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ , '´ . ;i ; 、 ト、 、 、 ヽ < ─=- /. ;ィ / Vl トjヽ l ヽl\ヽヽ .ヽ`ヽ、 /. // M l ヽ Y ヾ ヽヽ ヾヽ、 \ ,′ ゝ' ヘ l i ヽ ト. lヽ lヽ ヘ \ヽ、 ヽ } ヽ l ヘl ヽj i∨ ヽヘ ヽ `^` ……そういう訳にもいかないよ l i ト; ト; l l l ヽ ヽ | ト; l ヽ lヘ ハ l ト; ヾヽ ヽ でも、全然魔力が──あっ、封印か | l l_ヽ l-=ヘ l ヘ lヘ ト、 lゝ ヽ `ヽヽ | トj ,,zヽzミ、ヽ l ヽ l,zヘ!=ヘ l l ヽ ` l i l l l イ 7_r' }` ヾ ヽ N_r' } i!l / ト、 '、 |ハ ト; ヽ ヽ ー`=''- ∨-ゞ='- ' j / l ヽ l l! ヽlヘ トヽ i /ィ i、 l ヽ l ヽl ト; ハ ` , ハ l ヽ l `ヘ } ^ ハ u __'.. / l l ヽ l |Mト; ハ、 ゝニ' / リ ヽl l! Y^`ヽヽ`ヽ、 ´^ , ∠ ヾ l `ヾ`` `=- 、 __ ,ィ´ \ j >W ,ヘ ヽ /、 / 〃 \ \ _... -─  ̄ l / /' `ヽ \ //⌒丶、 / / | / _,.-‐' ヽ|⌒´``.丶、. // \ \. / // / ヽ \ . ヽ, / // /| /| ト、 ヽ \ ヽ イ // / | | | ヽ ヽ i / // イ i | | | 、 ヽ i じゃあ、禁書目録の知識から作った魔導書で─── | ソ /リ | | | | /| 从 人i |/ / /´´ヽ/| | |ヽ /_|/-| /| | | /ヽ|ヽi=ミx ヽ| リ ソ´ リ |ノ / .| | /|/| |ト、|. ヽ v'´´`ヽリ / 人 ヽ イ|/ \ |ヽ , i / / \ヽ´{〈 ヽ丿ヽ、 ト‐-- , , イ / / \ヽ丿 ヽヽ ソヽ) 丶、_ノイ 丿/ / 〉 ヽ ヽヽ ノ ノト、/∨\/ ./ / / ノ. ヽヽ ソ ノ ヾ、,ゝ \/ / /| /. \/ノノ / ヽ | | / / ノ 〈 //イ | | 丿丿 |. / ノ //ヽ// / | | ソ丿 |//´/ i/ ソ | | ソ ノ i /ノ \/ ソ / { 、 __ ¨¨  ̄⌒ヽ __ ___乂 --ミ ⌒ \ { ⌒ / ⌒ヽ 丶 __ 乂 / }´ ⌒\ rく⌒ / / 、 __ 乂 ⌒ ¨¨ア / } V ⌒ヽ /⌒ / \ /} . 人/ v } ───不可能だ. { ´ , / /` / . / ´ \ ' ィ乂 八{ / /━┳ / / ┳━ \ }/ ⌒} } いや、何らかの方法で封印を解いても力を発揮できないだろう ⌒\ /ィ /{ . ┃ノ / ┃ / \八 /. 〕iト乂 { 乂 __ ⌒¨´ ' __ / イ⌒ }⌒ こいつの封印と、魔力の源となっている何かが必要だ ⌒{ 乂 ⌒ _____ u _ ⌒ . イ^. 乂 __ ア V. . . . . . . . .) ⌒ア /}/ 丁度この剣の柄の穴に嵌る何かがな. ⌒¨ア _r〕iト __ ィi〔 /⌒ V{ __r‐ヘ ⌒¨ア_ ィi〔ニニ乂 __ rォ ノ /⌒ 「///} | /⌒ヽ-=ニニニニ/ニ=- __三三〕iト __ //// |. { V-=ニニ/  ̄ ̄ ̄ ニ=-三三三ミY// |. i V-=ニ/  ̄ ̄ ニ=-}¨  ̄} 人 __Vr‐〈 / ̄ / ノi i} 、/i i i i i ト、i i\ / / (i /〉┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 ルサルカが、インデックスで生み出す予定の魔導書を使えば───と言ったが、キャロルが不可能と断言した。 もしくは、何らかの裏技を使って封印を解いても意味がないらしい。 というのも、この魔剣の封印の解除キーをなしている鍵は、同時に魔剣の魔力の源になっているらしい。 確かに、それでは強引に解除する意味ないだろう……┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛9786 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/09/03(金) 01 21 18.08 ID ljnCQphU [10/19]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/17:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:9億7000万円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ > 、 __>'´ / ,イ' ∠_i_ i! / / / .i i i ! Ⅷ .i! ` ̄/ ./ .,≠=ナ ゙̄iミー ィ´ // / /! // i ! Ⅷ i! >´/ / .// i/ j/ ! ヽ´ / メミz、/ }// / ! Ⅷ !ー=フ' / / / i // i' ____≧x、ー----' ---/ /`/ヽ、 / / !Ⅷi! ………スパーダって言えば、あそこかな?' ´ / / / i' / 斧'/  ̄ . 汽` , __ ` ノ / メ、' i Ⅷ! ,メ' / . ! イ -《 {っ! } i! ,フ芹≧x、//'//ヽ .! Ⅷ<´イ / . i /! i ` 辷z,歹 i} / 心 ソi}ヾ!// , i! Ⅶ / , .ィ { . ! /, !_j______丿==zx' ゞ、z,歹 }ii! / ,ィ' ,i! ヽ./ / // i . /マ{ !ヽ i!  ̄ ̄ ̄ `ゝ、 `¨ ´// / / i!`ヽ、/ .i' / i! /i/! ヽN/!/ム ' >x、 / /イ ∧ i!  ̄ z≦! i ∧ {!三! /ニ!j /ゝ、 __ ___x壬>-'´ / iヽ i!三三ニ!/三ヽ!三! /三三ii 、ヽ、 ( `, u ,.ィ´ / ィ i ヽ!、三三三三三三ニ!'三三三i!、.ヽ ヽ、 ` , z</ / /! ! i ! ヽヽ'´ ̄ ̄ ̄`>z`ヽ三三三ニ!ヽ ヽ `ー<´/,/イ´/ /i! / /i! i/ヽヽ ヽヽ /// `ヽヽ三三ミ、ヽ `ヽ/ !三三/イィ !/ ! / i i' `ー ___ ¨⌒ \ __ (、 __ 彡´ ¨¨¨ ⌒\ \ >´ ⌒ヽ / ⌒\ \__. / / / 丶 ⌒\ ' ' / / } \ {/ {/ // ィ ハ ', / / / \/ } _/ノ\ 丶 } } あぁ、そうだ. /ィ ′ /` } / \ \ ' } ノ { / イ¨示芋 }/ ^¨笊示¨\ \{ V ⌒ヽ 城塞都市フォルトゥナ───魔剣士スパーダを崇める宗教、魔剣教団 乂i/ /{. vツノ Vツ } ⌒ ' / / { ' 八`ー‐ , ー‐ ´ __ノ / ' /{ その本拠地になら、スパーダに関する文献も数多くあるはずだ 八 {乂 \ ⌒ア /}/ } ⌒乂 __ ⌒ r ‐‐へ ィ⌒7 / __ ≧=- -- < } / ィ ⌒ _ ⌒_二二rノ ィ´V / }ヽ. / /-=ニニ乂_/ニ} / __彡 } /_/-=ニニニ//}ニア__/ ィ __ , /i i i/-=ニニニ///´ _ _/i i i i i i i\/. /i i i/-=ニニニ///{ /i i \i i i i i i i i / ノi i i 〈-=ニ=-ノ//八/i i \i }i i i i i i i/ ¨¨¨¨¨ 、 / i l! | \ ………あの、宗教にまでなってるのスパーダって ′u | | |l ! u. ヽ / ! (___人___) } しかもその本拠地に乗り込め? i u !ililililil| / ! {ililililiノ / ゝ イ..ノ} 7 ..ノ} ! ノ / .ノ |´ / |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 どうやら、スパーダについて知っている者であれば心当たりがあるようだ。 それは───魔剣教団。 魔剣士スパーダを崇める宗教で、その宗教の本拠地である城塞都市フォルトゥナと言う場所になら、 フォースエッジの封印を解く何かについての手掛かりがあるかもしれないと、キャロルは言った。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛3636 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/24(火) 01 06 49.84 ID dlG8uvAO [7/15]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/16:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:10億円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ x< ̄ ̄>x ___x< \ / > __,.ィ´ ̄/ ヽ/ >x____ / ̄ /_____/r‐ ー─、 ┌‐‐┐ )`Y⌒ヽ. / 、 / \ \ __ \/ | _レ'´ Lノ ', /┐ Y / / ____〉 \ \ } ̄ ̄ | l i あとやる夫に使えそうな物は……魔剣士スパーダの残した魔剣だな. / .| / / 厶ィ´ └───ヽ \ ! l l| /| .l ,ノ 厶ァ‐=ニブ | ヽ ∨ \)__\ 弋_l リ r‐ァ' | |__} ) l l | l V _ }ト、 ヽ 厂! ヽi / ,イ (_,ィ´ ̄ /__/ l l l .! 、 ト、 /l、_ L } \ |,ノ V / 个ーヘ. ( ̄ | | l l l .┼‐=ト、;ハ | l\xf竏r| l |ヽト、〉 { l| l l} Τ| l l l N l ,ィfテミ、ト、l { 辷ソノ リ |/ ヽ. l| l リ l八 从l l l ヽ 辷フ ` イ/l l/ } l j/  ̄ヽ{- ソ! |、 ミz_ ヽ ィ__;ノjノ '^} l | | l l \ Z__ ー ' ,ィ /rワ. jハノリ ヽ LZ´ ̄|ぅ、`i ー' rhレ| ___ ____ _| `ぇh_ _rワ´ レァ ´ ̄/ /! 〈 V  ̄に{ ヽえく _rワ / /∧ ∧ ∨ {こ{ `寸Vワ┘ / / .∧. / ', V `込 Oに「 / / / ,. ,' ヽ. ∨ _ 込ゅrり´_}ヽ / /、_ ハ / `ハ'"´ /,. ─----─┘ | ハ. ∧ / ///| / / _r‐‐ 、_ ‐| | } ∧. i ´ ;│| ー-{-{= 弋_ノ__  ̄} ! | ∧ j i L|ー=弋 \_____ 二} | ハ / ∧ / __ 人l`V  ̄ ̄ ̄`ヽ `Y´/ // ∨ 〉 _,厶ニ --- 〕 ヽ \ / / | i´__L =-‐ { 〈 `  ̄ ̄ ̄に{ー一'Yー‐一に{ ̄ ̄ ハ / __{ソ{ _│ _ ん{ ∧ /\ くrノ | 辷〕 〉. 〈 \______に{ | 〔_{ /. ____ / \ / \. / /) ノ´ \_ \ ……魔剣士スパーダ? | / ,イ (ー) (ー) u| l / 二) (__人__) / ───誰?. | 二ノ ` ⌒´ \/\ ヽ ヽ γ´ 彡./橙| ヘ _二≧z_ヒ⌒ヽ {γ⌒/  ̄ ヘ γ___ / /| } ヾ / _ -ェ込 _ __z≦_紫7 / |__ノ ィ´ ー-、少´ ̄ア´ `´ ./ / r'/ ̄`ヽ_ ィ ⌒ 、 <\ レ´ ,.イ7 _∠__ ヽ<姫天狐 \ |! ィ藍/ かつて存在した伝説の魔剣士……上位超越者の一人だ /ニ/ 入 ,イ三ニヽトー…‐-、> |! ム ´ ,.-{イ /八__/./|三ニノ ヽ. V´ 魔王ルシファーと引き分けたり、4大天使相手に一人で挑んだり 厶 / ./ / / ./_」__/ -‐‐) ヽ | ……色々伝説がある悪魔だ 八 .У / .|! ,斗‐チ ./ / |ヲ  ̄ ヽ ,.ィチ三ニ/―- 、 \ λ У| | !.| |Ll l ./ イム亡丁 ̄ ト.|二/ ヽ、 } .|! j! まぁ……この世界を守る為に命を落とした変わり者とも言われている. __ _ イ | !.| j「芯|/ |レ´芭芯 レ' ,ィzzュ 、Κ i|!. il ミ、 λ _厶-<|/ .i l.{ ̄ 炒H _辷__入 l!`ー一' |三/ \i|!. i| ミ. i| |! //`マ‐孑 八予‐} ー――┘ ̄|. l! レ´ /ノ|! i|! ミ、 i|! i|! /'_ -‐、 V´ / . / l! / (__ イ/ i|!. i|! ミ i|! .{ イヽ_ ‐' / 圦 「 ヽ / /' j| 八ー仆 i|!.. i|! ミ、 i|! { / ヽ__ 〉 / / / / λ \j .i|! i|! ミ. i|! . }j人 、 彡 イ/ / / λ } i|! i|! ミ、 _|!. 〉 /i-.、 `ー、ト、 ー‐笊´ .ム / | .イ 厶__/ l|/ .i|! ,ツ ミγ´二ニ≧x__/ / ミ、 リ レ,、_/l_ハ}| { ,イ/ .ノ // ̄∠ニ|_ム. i|!彡" ミ、' 二三三三./ /\ ミ、 .//{コ lムrァゝ | | / イ{ /二 ̄ ヘ. i|! ミ二三三三./ /ニニ. γチ /// {コ ヤ} `ーレ ノ イ У二 -‐ ヘ i|! i|!三三三ニ/ 厶イ ./ / / //// {コ o [} __才/// /ニ / ヘ i|! i|!三三三厶 < / 厶イ.///// {コ、 仁}≧ツ/// ./ニ -‐' / 〉 i|! i|!`ー一´ _厶/ ノム/////弋匸フ/////// /ニ/ / / i|! i|! ry‐'r‐イ .//////////`ヽ ///// | /ニ / / i|! i|!. _匸匸ソ`´У.////////////_ハ/////|! |ニ / i|!. ツ匸匸匸ツソ /'// ̄_二二 ̄ ̄ .八//// |ニ / i|!. ツ λ ,レ'// γ´ ////`ー--一'////// ./ニ / i|! ツ ,ツ i|! //// /// Y´ .`Y./////////// .ハニ. /| ツ ツ ,ツ i|!. /// .ヤ {///乂__乂.////////// / |ニ / ,.イ ツ ツ彡 i|!. /i////乂 乂 //////////////// / /ニ / / | ツ シ ミ / .λ///// >_` </////////// / 厶イ / | ツ シ ツ. / rァ込////////≧x \ /////// / ./ニ l! シ 彡' ツ.. /,匸フ ≧z __/////\ \////|! | /ニ / .l! シ 彡' シ. /,匸フ γ´  ̄>z/ノ ノ///_j__レ仁 / l! 彡' 彡' 彡" / 匸フ 丁二三二 ヽ  ̄ ‐ 、/ l! 彡" 彡' 彡"┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 他に貴方が使えそうな魔具と言えば───魔剣士スパーダの残した魔剣なら扱えそうだとのことだ。 貴方は知らないが、かつて存在した上位の超越者の一人で色々伝説が多く残っているとか。 すでに亡くなっており、魔王ルシファーと引き分けるような悪魔が死んだ理由は───人間界を守る為。 どういうことだろうか?┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛3659 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/24(火) 01 21 00.74 ID dlG8uvAO [9/15] 3658 修正┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/16:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:10億円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ ,ハ ` 、 rァ─- 、, (_|___ \ /| .><´ └┘ ヽ. / ∧ \/ ,r----‐r- 、__,ハ 〈___/ .!_ / ̄>--─'--へ.__ト、 |__] -‐‐ァ'"´ ./ `ヽ.`ヽ.」 . /へ, __/ / __|_ i ,ハ_ - ! | ニャル子のことだし、やる夫にも話しているだろうが──数世紀前、 / 、_,「 / | _/__.ハ. / 'ィハ/ ./ 魔王ルシファーの手によって、聖四文字が討たれた |_/ | .!,.イ´ ハ`∨ lリ,ハ/ ヽ.| 八 八 ゝ-゚' . ゙Yヽ. .このことは、一部の中で暗黙の了解で知られていて秘密になっていることだが '.、 ` 、_,>" ,ハ | ……キャロルの奴も知っているだろうな ト 、 \ 八. ヽ、 ´ /\レ' ,. -‐ァ |. \ )イ \ |> r-イ-r,、/ / / まぁ、その時、魔界でも大混乱が起きてな……人間界に攻め込もうとした悪魔達がいた | \_,!イ´ >┘\_j !| !| ハ/ ,' ,' / \ヽ \__ lこソ ||' 〉 | .! / ∨! |_/l」ヽ ヽ...| |` 、.| / | .| / )) Y! ,' \〈. ∨ , ,イ ;ハ /-‐─ァ /、 _,. イ 、 // イ ',/ / ____ / \ / _ノ ヽ__ \ ───そいつらと戦って死んだと……でも…超越者の上位が、そんな簡単に…… / ( ●) ( ●) \ | u (__人__) | \ `⌒ ´ / / u /´ __) \ | 、___/ /´ |/ |\________/ | } |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 以前、ニャル子に聞いた魔王ルシファーが聖四文字を打ち取った事件……一部ではそれは暗黙の秘密になっているようだが、 その事件のすぐあと、聖四文字のいなくなった混乱を突き、人間界に攻め込もうとした悪魔はいたようだ。 その悪魔との戦いの結果、亡くなったようだが……規格外の超越者の上位がそれで亡くなるのだろうか?┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛3668 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/24(火) 01 33 11.35 ID dlG8uvAO [10/15]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/16:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:10億円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ | くツ// フ /// ヽ l`ミ `≒ツ// ヽ _i! `¨ミz_ー、j i ヽ _,.. ィ''''´¨i!、 `ー' ヽ、._ ',_,ィ=zr=z、_,....-z==zzzzr‐'''"´ / ィこ ハ` ーニ=z .lフ /7''ーベ ゞ==ー'' ./ィー 一'' ` 、 r=----ヽ ̄ .ヽ ,.、 i _,.ィz、. \ i! f¨ l¨l 三i! 単純な話だ敵も超越者の上位だった ヾァハ .l ./≦ /_ィニヲ_二ニニニz.、 \ |i t l.l._」. o.l¨¨ー―- _ヾtハ ,ト ミ ;レ'ー==ヽi `ート、ヽ.,_ .r-≒z、 ゞ===≒ しかも軍勢を引き連れたな `ヾ ,ィ¨´ノ ツ / li lト i `¨ヽ¨ヾ'ヽ、ヽ. ) ./ィ≦三/ .i! | l マ .i! .l ヽ .ヾ).\_ ィz ;ァ' 軍勢のなかには超越者も多くいたと聞く──魔帝ムンドゥス、覇王アルゴサクス ._Yj;三// .i .i!l, i i!_,ヽ ハ .i l l. ヽ.,_  ̄  ̄ ', この二人の超越者上位を含めて軍勢の全て討った上での死だ /,.」三l l l i l.、 .i! l| ,ィ、マ .j'' | .l il ll≒ミzzx.,__ .', ≦三ニ| i! .l i l_ヽヽマ jィ示i!l / .l i l i! .l ̄'lニ ≧j `¨¨ーi !l.. ',.lz__ヽ.lV ¨´ ´ | .i / .| .i! l i l <_`ヽ 魔王達と同等の実力を持つとまで呼ばれた、この二人をな ',.マ| i', トVjヽ |,/ / ,' / , l .i l三三ツ´ ヽ | ヽ.iハ. j /i1 .i!. ' / .i! .j i .i¨¨´ l i! ヽハ. ` __ ,. / | ,' , ,j ./l / ハ.zz_ l lヽ ヽ、 ´ l l /j ./ / ;| // ヽ `ヾz..、 ヽ、 ヽ| .ヽ ヽ.>..、 ,.j|. !i./ j /j ノ/ レ' ' ' , `ヾヽ ヽ、z ヽ \ ヽ i!ト ≧z< V i! /ノ/_ィ'、 ヽ `ヾミ 、 ヾ ヽ`¨Vヘ f ' _/ ',、. ヽ ', ヽ、. /,j , ィ'´ マヽz.)ヽ , _,..≠¨¨¨¨¨¨¨ ヽ.、.,_ ヽ.,zzzz=zz≧zzァ' // ヽ三 ハ i´ `¨'' <ニニニニ/ / ` 、三v川| / / ,.ィfニオ¨>;;;;;;;; _..././ _,.xァr<".s-'´ ヽ  ̄ ̄¨'フ/ ,.ィア< _Y¨´ ノハ ___.................,ィ/ _ ,.ィ < ソ¨゙゙゙´ / /.'; ,,..≠-三=三三,.' .i!. ムツ/ ,tオ'v ¨¨´ // '; ○゚o 。 ゚ o○ ゜ 。 o゚ o ゚ 。 ゚ 。○. ○゚o 。 ゚ o○ ゜ 。 o゚ o ゚ 。 ゚ 。○。 o゜ o゜ ゚ o。 ゜ o ○ ゚ ゜ o 。 o 。 。 o ゚ o o ゚ 。 o ゚ o o ゚ o ゚ o ゚ 。 。 。 o ゚ o / ‐-=ニ _ ___ __彡'. ;' / / 、 ` ミ </. ;′ / 〃 / ト、 \ 、 丶、 、 \ /. / // / /リ | ハ ヽ\ \ \ く / /,' / / /V ;L.ィ } } } Y´\`丶、′ / / / / / イ゜ハ7}八∧ ト、 ヽ 八 }/ ヽ ー--z彡≧ミx_,厶イ 乂ソ/ j,x≦ハ,ハ//'"´\l. V// i ーzr‐ヒ歹=ミ》 斗セテア ∧i ∨l/ }. ∨ / i | ´>-‐=≠^` |`ニニ^ ∧ ∨{\ ∨ / ! | ∧ ヽ \ l i ト、 _ 二, ∧ 、 、 \ l l l∧ `ニニ ∧ ヽ \ l l | 、 イ ヽ \ \ 【魔帝ムンドゥス】 l l ├‐-込、 ,∠Lトミ }\ \ \ l | l .\_/. 7 |_{_,ハ_\ 、 \ l | l /イ| 厂 ̄\}ヽ.\ マニ=‐-=ニ._\/ ̄ l | l /イ. } } ハ ハ `ヽ _ --=≦三ニ=  ̄ -ニニ `ヾ三三三ニニニ\--=≦三三ニ=  ̄ _-≦ニニ彡´ ̄ ̄ ̄  ̄`ヾニニ\ ィニ >ア´ ̄ `<ニハ ィニ > / /| イ 〕ニ} ィニニ >´ / ノ j! i | `ミ_ノ ィニニ >´ / _, -ァ´ / _ ! { ィニニ >´ / ..,, ィ(´ { / イハ. レハ ィニニ >´ / ..,,ィ7/////`ゝj__ノ {トゥ! ! マヽ. ィニニ ニ>´ / ,,ィ7//> ´ ̄ ̄` ` ´ ` <ハ イニ ニ> ´ / {///>。、 ノ/ヾ/} イr- ニ> ´ Y `マ///r⌒ヽ, ,ィ-`ヾ//マニ `>=z、 { ` マ__ Y >ュ、.._ __,ィ⌒ j/ ヾニ ム、_{_ト\ | >=ュ{ ム≧、Tハアミヾy'´ ヾニ Y_八 ̄ ,-=ュ、 i! ,,イ`ー=≧、`亡c、マ7cア'=-‐ ゞ≠、 `イ{>⌒ヾ ハ イア/ミ ニ ̄ヾ =≧¨ヾイ_r' イ{__ゝ_ 、 リ ヽ /ム /ミ / ̄ ̄`ヾ、z^`Y7 {! ⌒ヾ キ\ \ _j/ //ニ Y \ゞyソ マト、 トニ≧ュ 、 \ イリ`Y/ニ ハ \ム マニミヽ |!ヾニ ニ≧ュ 、 \ 八 /{ニ ト、 ヾ} マ ニl! i! ` ーニ ニ≧ュ イ/ハ ハニ ヾュ、 マ ハ ム `ーニ ニニ>j//∧ {ニ `マ、 -=≦ マハ ム `ー ニイハ///ハ マニ ヾ\ー― ― 彡´ マハ ヽ /{/ニ|!///ハ Yニー ニム∧ マハ \ /7 j/////i! ニ ヾ ̄ミヽ!ハ _ -=ニニ ̄ マハ \ _/ム ニ|/////| ニ ニニY ムハ三ニ ニニ=‐ _ヾトュ、、 ´ ̄⌒ ニj/////j! ニ ニニ|! ム/ハニ=‐  ̄ > ´ ̄ ̄ マニ Y`ヾ ,,イl//////! ニ ニ|! }マム ´ マニ|! ニ\/ ノ////// ニ ニ|! |! マム` ヽ´ リニjヾニ l! /////// ニニニ ニ|リ |! ヾ/\ ム、 |_ソ Yニリ }////// / ̄≧ュ、 ニj/ ハ ヾ//ヽ ≧ュ、_ 【覇王アルゴサクス】 レ |/ ////´ヾ { ≧ァ=彡 ミニ⌒j///}ヾニニ 三ニ イ///ノ マ >.. _ ハ///{  ̄ ー=ニ /イア´ マ T三三  ̄ ̄ 彡 ム/∧ _/彡// {ト 、 `ミ、 iイ ム//ヽ 。 o ゚ o o ゚ . 。 o ゚ o o ゚ o ゚ o ゚ 。 。 。 o ゚ o ○゚o 。 ゚ o○ ゜ 。 o゚ o ゚ 。 ゚ . ○゚o 。 ゚ o○ ゜ 。 o゚ o ゚ 。 ゚ 。○。 o゜ o゜ ゚ o。 ゜ o ○ ゚ ゜ o 。 o 。 / ̄ ̄\ / \ / ヽ ノ u \ ─────訂正します、化け物だわ /´| fト、_{ル{,ィ'eラ, | /' \ .(__人__)⌒` / ,゙ / )ヽ(,`⌒ ´ / ヾ、 |/_/ /  ̄ ̄ ̄ ヽ // 二二二7 __ `ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ -‐ \ / // 广¨´ /' ´ ̄`ヽ ⌒ヽ ノ ' / ノ `ー- 、___ ヽ }_/`丶 /  ̄`ー-- {. イ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 ───なお、その死にざまは魔王ルシファーたちと互角まで呼ばれた超越者上位二人を討ち取り、 その配下の超越者交じりの軍勢を一人で壊滅させたう上で………訂正しよう、魔剣士スパーダ化け物である。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛3685 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/24(火) 01 56 30.31 ID dlG8uvAO [12/15]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/16:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:10億円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ _ ゝ-' ヽ / γヽ /\ ‘, 丶 |jヽ / i ゝ '、 _____/. / ‘,__ ノ. { | /.! 〉- 、 , ´/_ _ _ _ / '\/ .┌‘,丶. ヾ / ! ヾ, イ 〉.. ‘,w丶 j / / _ /. ‘, . `ヽ ´ /´ | /____ `ー‐-‘, . `ヽ l ! x― 、―´/⌒ヽ、 `ー- 、__,,, ‘, . . l / /( x ´`¨´ `¨´ ̄ヽ、 _ヽー 、.‘, . . さて、話を戻そう ト、 |´ / ̄, ' i i `¨´ ヾ) \〉. . ; , | \ l { / i i! l (____ヽ. . ; 奴の死後、魔剣士スパーダの保持していた魔剣が ,. l ヽ{/ Y .ト、 i! l ヾ )、 /ノヽ、 行方不明になっている ,. l /_,,,...イ |、丶 i! 从リレi ./ i ゝ-、'´ . , !. ( /. | | ヽ 丶 .i! ,ィ尓芯7 ./ | _ _) . 魔剣リベリオン、魔刀閻魔刀、魔剣スパーダの3本だ ,/ヽ∧/.`¨/. ! ,乍心. \ル攵_ゞ_z;' ./ .| (i . /ヽ、, . ./. | \ i.弋_ソ / ./ /ー'ヽ/\/\/V .. / , `¨¨´! \ヾミ 、 、 / ././ /. ./ , 人 \ ー ´ .j /./ / , '. . . , \ .i! ≧=- __/j/./.,イ / /. . ;\/; . .\ji l __} {/j/ j/レ'、 . ; .; . l /ヾ 、j´/.ノ // , - ―ヽ . ; ; . ,. -―j /i. . . . . / ,..... ´. .// i . ;′ .、 . ./ ___'..-‐…・・…‐-.. , ′ |. . ;′ .゙、 . /.x. ´. . .'´. . . . . . . . . . . . . . . . .! l. . ;′ ゙、 .. //. . . . . .v. . . . . . . . . . . . . . . . . / | . ;′ ゙、 / {. . . . . . . ¦ . . . . . . . . . . . . . . / ./. . ;′ .゙/ ゙、. . . . . . . .| . . . . . . . . . . . . . ./ i . ; ' . _...z'_ _ _ _ \. . . . . .!. . . . . . . . . . . , .′_ _ | . ; '. . / _ ___.___ヾ ._ . . . . . . . . . ./ ` 、 !. ; ' ´ . / _..z}. l. . . .||||. . . .| .{z....__,、/ 丶 ゙、ー ‐ ´ . / _...z≦ }. l. . . .||||. . . .| .{ `ー 、 \ ヽ . / }. l. . . .||||. . . .| .{ 丶 ‘, . ____ / ノ ヽ\ / ( ●) (●) 魔剣士スパーダが使った剣だし凄いんだろうな ./ ⌒(__人__)⌒\ | u ( ( | \ `ー ´ / て⌒ヽ> 〈 〃⌒つ ヽ 〃 / / \__ノ ト ,,_/ γ´ 彡./橙| ヘ _二≧z_ヒ⌒ヽ {γ⌒/  ̄ ヘ γ___ / /| } ヾ / _ -ェ込 _ __z≦_紫7 / |__ノ ィ´ ー-、少´ ̄ア´ `´ ./ / r'/ ̄`ヽ_ ィ ⌒ 、 <\ レ´ ,.イ7 _∠__ ヽ<姫天狐 \ |! ィ藍/ うむ、魔剣リベリオンは人と魔を合わせる力を持っていると言われ、 /ニ/ 入 ,イ三ニヽトー…‐-、> |! ム ´ スパーダの名を授けられた、魔剣スパーダは魔剣士スパーダの ,.-{イ /八__/./|三ニノ ヽ. V´ 力が宿っていると言われている 厶 / ./ / / ./_」__/ -‐‐) ヽ | 八 .У / .|! ,斗‐チ ./ / |ヲ  ̄ ヽ ,.ィチ三ニ/―- 、 \ λ そして、魔刀閻魔刀は人と魔を別ける力を持つ У| | !.| |Ll l ./ イム亡丁 ̄ ト.|二/ ヽ、 } .|! j!. __ _ イ | !.| j「芯|/ |レ´芭芯 レ' ,ィzzュ 、Κ i|!. il ミ、 データで言うとこんな感じだ λ _厶-<|/ .i l.{ ̄ 炒H _辷__入 l!`ー一' |三/ \i|!. i| ミ. i| |! //`マ‐孑 八予‐} ー――┘ ̄|. l! レ´ /ノ|! i|! ミ、 i|! i|! /'_ -‐、 V´ / . / l! / (__ イ/ i|!. i|! ミ i|! .{ イヽ_ ‐' / 圦 「 ヽ / /' j| 八ー仆 i|!.. i|! ミ、 ・魔刀閻魔刀:攻撃力+600 i|! { / ヽ__ 〉 / / / / λ \j .i|! i|! ミ 閻魔刀を装備した者の物理攻撃は耐性を無視する。. i|! . }j人 、 彡 イ/ / / λ } i|! i|! ミ、 (テトラカーンは、破壊してダメージを与える) _|!. 〉 /i-.、 `ー、ト、 ー‐笊´ .ム / | .イ 厶__/ l|/ .i|! ,ツ ミ ・装備者が悪魔の血筋であれば、デビルトリガーが使えるようになる。γ´二ニ≧x__/ / ミ、 リ レ,、_/l_ハ}| { ,イ/ .ノ // ̄∠ニ|_ム. i|!彡" ミ、 ・魔と人を分離させることが出来る。(人と魔のハーフ、先祖返りetc)' 二三三三./ /\ ミ、 .//{コ lムrァゝ | | / イ{ /二 ̄ ヘ. i|! ミ二三三三./ /ニニ. γチ /// {コ ヤ} `ーレ ノ イ У二 -‐ ヘ i|! i|!三三三ニ/ 厶イ ./ / / //// {コ o [} __才/// /ニ / ヘ i|! i|!三三三厶 < / 厶イ.///// {コ、 仁}≧ツ/// ./ニ -‐' / 〉 i|! i|!`ー一´ _厶/ ノム/////弋匸フ/////// /ニ/ / / i|! i|! ry‐'r‐イ .//////////`ヽ ///// | /ニ / / i|! i|!. _匸匸ソ`´У.////////////_ハ/////|! |ニ / i|!. ツ匸匸匸ツソ /'// ̄_二二 ̄ ̄ .八//// |ニ / i|!. ツ λ ,レ'// γ´ ////`ー--一'////// ./ニ / i|! ツ ,ツ i|! //// /// Y´ .`Y./////////// .ハニ. /| ツ ツ ,ツ i|!. /// .ヤ {///乂__乂.////////// / |ニ / ,.イ ツ ツ彡 i|!. /i////乂 乂 //////////////// / /ニ / / | ツ シ ミ / .λ///// >_` </////////// / 厶イ / | ツ シ ツ. / rァ込////////≧x \ /////// / ./ニ l! シ 彡' ツ.. /,匸フ ≧z __/////\ \////|! | /ニ / .l! シ 彡' シ. /,匸フ γ´  ̄>z/ノ ノ///_j__レ仁 / l! 彡' 彡' 彡" / 匸フ 丁二三二 ヽ  ̄ ‐ 、/ l! 彡" 彡' 彡"┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 さて、魔剣士スパーダの死後彼の所持していた魔剣たちは行方不明になっているらしい。 魔剣リベリオン、魔刀閻魔刀、魔剣スパーダ……どれも強力な魔剣だろう。 魔刀閻魔刀……人と魔を別ける力を持った刀は次元を超える斬撃で耐性を無視してダメージを与えるそうだが───┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛4022 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/08/24(火) 23 45 28.84 ID E+E/hv6m [11/15]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/16:休日:午前】 【属性】CHAOS LV:63 所持金:10億円 【ガイア教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ ____ / u.\ /ー‐- -‐' \ ……それにしても、スパーダかー / t j ィ ッ \ |. u `¨、__,、__,¨´ | とんでもない悪魔もいたのね \ `こ´ / / u .\ ……同族や子孫とかいないの? r- 、 ,ハ ` 、 rァ─- 、, (_|___ \ /| .><´ └┘ ヽ. / ∧ \/ ,r----‐r- 、__,ハ 〈___/ .!_ / ̄>--─'--へ.__ト、 |__] -‐‐ァ'"´ ./ `ヽ.`ヽ.」 聞いたことは無いな . /へ, __/ / __|_ i ,ハ_ - ! | / 、_,「 / | _/__.ハ. / 'ィハ/ ./ もっとも、奴の血族であれば噂になっているだろうし |_/ | .!,.イ´ ハ`∨ lリ,ハ/ 子供や同族はいないだろうな ヽ.| 八 八 ゝ-゚' . ゙Yヽ. '.、 ` 、_,>" ,ハ | ト 、 \ 八. ヽ、 ´ /\レ' ,. -‐ァ |. \ )イ \ |> r-イ-r,、/ / / γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ | \_,!イ´ >┘\_j !| !| ハ/ ,' | そっか…… | ,' / \ヽ \__ lこソ ||' 〉 | 乂______________ノ .! / ∨! |_/l」ヽ ヽ...| |` 、.| / | .| / )) Y! ,' \〈. ∨ , ,イ ;ハ /-‐─ァ /、 _,. イ 、 // イ ',/ /┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 なお、スパーダに子孫や同族はいなかったようだ。 だが、そうなるとスパーダの遺産である魔剣は誰が封印したのか。 何故スパーダは命を懸けてまで人間界を守ったのか……真相は歴史の闇のなかだろう。 さて、そろそろ午後の行動でも決めていこうか。 ・条件を満たしたため、イベント「伝説の魔剣」がアンロックされました。 詳しくは明日の会議で。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛4773 名前:スマホ ◆DYCxHtEdZtJc [] 投稿日:2021/08/26(木) 12 52 55.92 ID Vf7d7qvJ犬夜叉とかdmcとか出てきてるけど武器だけです他にもいくつかありますが……あくまでも主題はメガテン風なので3562 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/10/26(火) 00 14 27.01 ID egdJdi0G [1/14]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/22:(アメリカ)午前】 【属性】CHAOS LV:83 所持金:8億2641万円 【車内】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ / ' / /⌒\ V/\ ' / ′/ . / . \ V/ ', / / i/ / . / / 〈〉 \\ V/ . ' ′ |__/ . ' { .\ / | } . . ───魔王殿と言えば、 {/ i | . / { . .i i\ 〈〉 /} . |_| . i 魔剣士スパーダの親友にして盟友にしてライバルで、好敵手!!! / i | | .\//{ . .| | {\/ 八 . | i | / | | | /\八 .| | 八 ./} / /V/ | | | 凶悪な敵と戦いで負傷しながらも、スパーダの危機に駆けつけ大軍を一人で相手して、 ′ | | | 笊芥ぅ㍉八{ )/ // ∨| | | ここは俺に任せて先に行けと魔帝や覇王の元に行かせて見せたんですよ!!! {/ /| | Ⅳ ん (_ \ 〃ぅ芥笊Ⅵ八. | | / / .| 八 八 乂ツ ん ( 八 ./} | それに、魔剣教団設立当初、大天使の襲撃に駆けつけ撃退することで、 / / '| \ \ ゞツ . ./八 | 教団を救ってくれた大恩人!!!! ' ノ/ | i ¨¨⌒ i . / V八 { ⌒´. | | . .. }/| |丶 \ 全く、何を考えてるんですか諸外国の者たちは!!!! 八 . . | |込_ y / . 八| | ¨⌒ /∧ / .r‐| |-=ニニ} . .. . ㌘__ | | V . | | | ̄〈_/| > イ __∠ /ニ〉| | / 、八 | | |=- __ _{ . . . . / ̄〉| | ' / \ } | |ニニニ「「ニニ〉 . / / | | _ _ { . . 八| | | i i i i i i | | i i i {. . / /〉 | | __ rく i i i i\\ニ=--rく | | 「 ̄ -=ニニニニニ=‐ ̄\八 | __ __ ‐┐/ \\ i i i∧∧ ∨\ | | / /-=ニニニニニニニニニ| ∧ 八ニ} ___ --=ニア/ニ=- __ \\ i i } } ∨ニ| |_/ /-=ニニニニニニニニ=-| /∧ ∨ i i / i i i ii// \ __ V__  ̄ ̄¨¨ < V<_ ̄¨ .ー-.、 ` < V ¨ ‐-..、 . .` .‐-.、─`‐- 、 V イ\ . . . . .\ `< V , ' \ . . . . . i \ V / V . . . . |>-、 ヽ i ,' V . . . .| . .__ . . . 、_ ハ .} i V . . .i .|i | . . . . . . . .、 i} ……へー、そうなん、だ??? ./ { V . . i .ゞ' . . . . . . . . . . . ̄ヽ / ハ ハ . . i ̄≪{`ヽ . . . . . . . .∧ _>=/ュ.___./ / V .i `≧三V . . . . . .i }¨´ ̄ . . . . .____ . .\ V.| 〉 . . . . ./ . . .,ィ . .´ . . . .____ . .`ヾ、Vi / V . . . /,.イ . ./ ´ ` . . . .\{ i | } ./ . ./ ヽ . . . .Vヽ / ´,イ } . . . .| . . .\ | . . . .| . . . ./ _______/"´`ヽ,.__ / _ `l .ノ,ヽl , -7´ ̄ ` ヽ、 / / `ヽ, /-r,´ ヽ,r''"´ / .\ ,ィー 、 / <_ ,-─┼─ヽ'" ̄ ̄ ̄ ____ \ ト、 / /`´ | ヽ .〉_ノ ヽ、 / ̄ 〉 | ヽ /´ ./ ./ / ヽ, | /, / / // / .r---、 ,-- 、 ,r-、 ヽ, Vl .| l ./ ,--+、-〈 r'"'iヽ、__イ/´`Yヽ ト 、 ヽ__ | ヽ、,ィ__ ヽ, |ヽト、l| / l レレ"i,__ノ ヽ_ノ. `ヾ、__ノ ヽ、/ ̄ /´¨`i, i ';, ヽ| -,r'"`ー'" | `ヽ--ヘ、 人 `ヽ、 l l´`"/ | A-─ー十ー-- .| ( `>-、'.| ゝー/ / ', ト,. i. ヽ、 ト、 | `ー´ヽ /, | ???????? ./ / .| rlート ヽ, | ヽ, | ヽ, | ト(_>、 l /l | l ´.ト、lヾ;ヘ | __l_/_|_ / | l_ ノ l/ .', l .| l, l ヾ .ヾ\ | ィ"´ ̄ ̄|` / | `i`´ l ヽ l ト、 l ィ==. \| | イ / イ l ト、ヽ、 ヽ ヽ.ヽ| \ .', ヽ u | / | / / | / ', | \\| ヽヽ、 , -──ー-、 |_/ / イ / / / / .l/ |/ l |ヽヾ ヽ | /,イl /lノ /| ./ | ∧ l | \. \ / / l/ //l/ l/ l l \ l\ lヽ、_ィ-、r-ー--<__//-' " ´ ヽ _, --─ ー- 、 ヽ, | ヽl ヽy' ´ l´/ ヾ、 ,r-、 〉´ \ ___/ l / r'"´/ゝ、l_ i /</ l/ }、 .|_ヽ, `iヽ | /_/ | /_ / .\ ´ | r'" `l | / /-`´ \ l | ', l | 〉, .|__ \ .\. ', | ./ヽ,__| | 〈 ヽ' ト \ \ V / r'" | l; 〉、 ./ ヽ \ | / | l l ト | \ ヽ、 .| / ゝ、__〉 ヽ; |ヽ ゝ、 i | ./ )〉; ヽ ト、 ) ', |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 「「「「「「「えっ!?(馬鹿を見ながら)」」」」」」」「うむ!!!!」 聞いてみると、魔王もとい甘粕は魔剣士スパーダの親友にして盟友にしてライバルで、好敵手。 スパーダが命を落とした戦いでは、大軍を一人で引き付けてスパーダを先に行かせ、魔剣教団設立時 大天使が襲撃してきたときには援軍へと駆け付け、大天使を撃退したそうだ。 なるほど……何か以前聞いた話と微妙に違う気がするのだが……┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛3584 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/10/26(火) 00 35 41.33 ID egdJdi0G [2/14]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/22:(アメリカ)午前】 【属性】CHAOS LV:83 所持金:8億2641万円 【車内】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ \. . . . . . . . . . . . ヽ/. . . . . . . . . . . . . . . ,′. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i ̄ ̄. . . . . . . . . . , -'". . . . . . . . . . . . . . . . i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i. . . . . . . . . . . . . . ,i. . . . . . . . . . . . . . . . , -ー'-、. . . . . . . . . . . . . . . . . . /. . . . . . . . . . . . . .i. . . . . . . . . _,,.-‐''" `゙''ー-''"` 、 / __. . . . . . . . . . . / i. . . . . . . / ∨ / i____. . . . . . . . . . . | i. . . . . / | | ─────── あーでも、それって魔王が恩人であって俺は……>. . . . . . . . | ヽ/ // _,,.-‐''" . . . . . . . . . . . |ヽ,,,,,/ / ̄ ̄ ̄\// _,,.-‐''" (魔王に感謝してるのであって、やる夫はその恩恵に───). . . . . . . . . . . .| i / |. . . . . . ._/ i‐'' /. . . . . . . . . . . . .| i /__/. . . . . .∧ | /. . . . . . . . . . . . . | i /. . . . . . . . . . . . . .∧ / /. . . . . . . . . . . . . . | i /. . . . . . . . . . . . . .∧ / /. . . . . . . . . . . . . . |\i /|. . . . . . . . . . . . . ∧ / /. . . . . . . . . . . . . . | \_/ ヽ. . . . . . . . . . ∧ / /. . . . . . . . . . . . . . | / \. . . . . . ∧ / /. . . . . . . . . . . . . _| / |__.∧ / /. . . . . . . . . . . . /.|/ i / . / /. . . . . . . . . . . ( \ // /. . . . . . . . . . . . `゙''ー-、,_ _,..、-''" / . . . / /⌒ V/ \ ' / . /___/ / 〈〉 ⌒\ | ', . / /ィ . ./ ./ . . | | . . // { // . / . \ 〈〉 /、 . . \| . ', __/ / 八/ . . / . / . . \/. } \ | / . -=ニ⌒7 ' __/ . ' / }. / } . ' 八. .\ .| . . . i -=/ . ' ⌒¨7 /⌒ }/ 八 . ' /}/ 、 . .Ⅵ / . } ────何を言うんですか!!! / / . / ' ./Ⅳ灯てう㍉ )/}/ ⌒\ . } ., { .八 / / . / /⌒V ん/(_, / ^芥てうⅥ. / ∨ ', かの魔王殿に認められるまで、 ' ./ / ./ / . / /^Ⅵ、 乂rツ ん/(_, Ⅵ/ 八 . きっと多くの苦難や試練があったでしょう…… {/ /) / . / . 八 、 〈 . . . . . 乂rツ 八 ./ / . ', } / / / . / . { . ', / . . . . ./ . イ ' . . 八 それらを乗り越え、魔王殿に認められ. ' ./ / . / ./{ . . └く . /. / 八 / . / 魔王の使徒を名乗ることを許されるまでに至ったのです. // / . イ ./ 八 . 、 ㍉込 、 ⌒¨ 7-彡 . . / . } {( ' '. // { /⌒ 、 . \ \ .. ´ イ . } . // . 八 ナイトブレイザー殿を敬愛するのも、. ∨ / / 八( ㍉ . __ --- } .、 ..... } . 八 .' . ./ 可能な限り便宜を図るのも当然でしょう!!!. ' /. ' \ rく(ニ=── } . ... ... iニニ=- 、/ ./ . .' { . { |、ニ\_. . . rく} . >< . {. . . . // }/ . . | \ニ|. . }、 \____/ ̄ ̄ -=ニニ' 人 八 . . | |ニ|. . } i \ } ___/ニ/⌒ ¨¨¨/ / 、 .\ \ . . __ r─ /〉v八 |ニ|. /} i i i } | { i i i i |ニ| / / . \ \ ※曇り無き笑顔 \ . .、/ i i i/ // i / |ニ| i i / i i i i} | { i i i i |ニ| / /__rヘ __ }. rく\ . .\/ // i / ノニ| i/ i i i i/ // i i i i |ニ|/ / / i i i } \ へ / ヽ ' . // . / / __ i -=ニニニニニニ=- / /ニニニニニニニニニ ヽ ∧ 'ニ/ニニニニニニ=-. . ヽニニ=_ \ / \/ニ/ニニニ=- |ニニ= / ………………グズン ∨ 'ニ/ニニニ/ |ニニニr=≦i / i i i. ヽi |ニ/ニニニ/ |ニニニiニニ_ / i i i i i | !=iニニ=/ √ ̄ ̄ / r――‐┐,. i i i i i i i/ニ=- | 乂=彡イ , / /=7 / i i i i i i i| i i i i i i i i/ i iニニニ=- ! . | / ./ /ニ // i⌒Y i i i|ミ、 i i彡' i i i i i,ニニニニニ\∨ . .| _ ,斗rァ /≦三三/⌒ヽ iし i i i 人ハ i i i i/ i i i ト、._人,.ヘ.__人_,.イ_,.ィ ̄` ニニニニ\、 . .| / //i| / , /≧=- < 斗≦ ̄ ̄ j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ーィ \ニニニ=\ | / /////! . / / i i i i i i i i i i i/、ニニニニニニ=- i i i i 、- ' | | | r--- 、 l L_ iニニニニ=\ . ///彡イ// i/ i i i i i i i i斗匕 i i i i \ニニニニニニニ\ ._ ) .| | └┘ ノ ノ くニニニニ|ニニニニ=/ハ /≦ i i i i // i i i i i i i i i i/ i i i i i i i i/\ニニニニニニニ )... | | i"´/ (_ニニニ,八ニニニ/ i i i ii__彡イ i i i i ̄ i i i i i i i i i i斗匕 i i i i i i i i/ニニ \ニニ=- ≦ニ .´) └┘ └┘ ,ニ=- Ⅵニ\ニ/ ∧ i i i i i i i i i\ i i i i i i i i斗≦ i i i i i i i i i i i i/|ニニニ彡イ=ニニニニニ ) ┌┐ ┌┐ (_ iニニ,/ニニ=i i i i i i i i i i i i≧=≦ i i i i i i i i i i i i i i i斗 'ニi|ニ/ニニニニニニニニニ .) └┘ └┘ (≦ ニ≧/ニニニ 人 i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i 斗≦ /ニニニ/ニニニニニ=====-=ニニ ..⌒)-、 ,. 、 〈ニ\=, ニニニニ /ニ 7≧=- i i i___ji斗r≦ニニ=/ニニニ/ニニニニ /\ \ ′ ヽ/⌒'^´ヽ'⌒ヽ「ニニ/ニニニニ=/ニ シ / .i|ニニニ,/ニニニ , ニニニ彡' ニニ\ ニ=/ニニニニ=/_彡 ./ 八ニニ /ニニニニ 7≦ニニニニニ='\ ニ/ニニニニ=/ . / \ニ/ニニニニニiニニニ∧ \==\ ニ, ニニニニニi ., ヽニニニニニ,i|ニニ /ニⅥ 辷==\ 人ニ=---=≦}ヽ≧=- _i iニニニニニ人ニニニニ 、 \==\┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 「……スパーダの奴、化けて出てくるだろ?」「聞いたらブ千切れそうね」「絶対脚色しただろ、魔王」 「馬鹿視点ではあってるのだろう……」「うわー」「これ、どうするのよ」「……私もさすがにどうかと思うぞ」 「解せぬ」 まあ、結局のところ魔王を尊敬して感謝に思っているだけで、貴方はその恩恵に賜ってるだけかーと 残念に思ったが……それを言いたアリスは曇りない笑顔で貴方をべた褒めしてきた。 ここまで、多くの苦難や戦いがあったが……魔王の使徒になってからはその戦果もドン引きや、それ以前も似たような反応だった。 こんなに純粋に褒められるのも、好意的な反応も今までなかった───貴方は思わず涙が出てきてしまった。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛5686 名前:スマホ ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/10/30(土) 13 38 50.81 ID H7gJmomX [2/2] 5684間違えた(汗)前にも少し話した気はするけどこの世界の魔剣教団の教義は「スパーダの偉業を後生へと伝え残し、彼が命がけで守った人々の安寧を守るべし」でスパーダを崇めてるから全うですメシアからすれば聖四文字を崇めてないので禁教だけど4092 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/11/22(月) 23 12 08.49 ID sXhJd1ej [9/13]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/23:午前】 【属性】CHAOS LV:87 所持金:7億2641万円 【魔剣教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ . . . . . . . . . . . \ | . ./ \ . . . . . . . . . . . . . .) .|/ ∧ . . . . . . . . . . . . / |;;;;;;;;;;;;/\ ∧ . . . . . . . . . . ./ / . . . // . . . . \ /ヤヽ . . . . . . . / / . . . ./ . く . . . . . . . . ` 、 i | えっと、じゃあスパーダの人生──── \ . . . . ∨/-‐ " ∨ . . i ̄ヽ . . . . . . .`` 、/ . i \ . . . \_ i | . . .i ヽ \ . . . . . . . . . .i. . . .i \. . . . . ∨ i | . . i -,,. \ . . . . . . .i . . .i、 \ . . .∨ i | . i "∨ . . . . .i . ..i . ヽ \ .∨ i | .i ∨ . . . .i . .i-- ヘ \∨| . . | i /∨ . . .i . i_,.. 丶. ∧ . . .|| "'- 、 , ′.∨ i . i \ \ . . . . . . .`'ー-、_ヽ'"∨ i .i \ ∨ . . . . . . . . . . . . . |/ ∧ \ . . . . . . . . . ./ ∧ /\ /\ \ \ / / \ \/ __/  ̄ ̄\___rヘへ \/ / \ ´ / . /⌒\ 、 . V/\ / ┌─┐ / / . //  ̄ ̄ \∨/ \ ┌─┐ └─┘ / / ' ./ ____ ∨/ . \ └─┘ /⌒〉 _ ' / / ./_// ⌒ 〈〉 ∨/ . .\ / __/ / 〉 おぉ、なら私が解説を──── / . / / / ./ /}/} 〈 > < 〉 V/ 、 . .⌒ / // / _ ′. / . . ' ./ /⌒ } /\ 〈〉 /V/ ハ . i\〈\ / ̄ \// 〉 { . /ィ i . { ./}/__ }/ . ' ̄ /⌒V } . | . . ',V . ` / . . | i { . Ⅳ〃⌒ヽ } . /}/}/ } 八 |八 .} . }  ̄ ̄) 〉 /| |八 . {. . . . ノ/ / x==ミ } / . | V__ . \/ ̄ ̄ { { | | \乂 . . . Ⅵ . | rァ' i i i \____/〉 八八| | . r ─ 、 ノ /} 八|/ i i i i i i i i八 / ㍉| | 込 {. . . . . . . . . ヽ} ⌒7 /. |{ i i i i i i/{{  ̄ r| | { r .. 、. . . . . . . ノ イ / . |  ̄ ̄|__/〉  ̄| | ∨/\> __ ... <ニニ|', . | /  ̄ / | | ∨/  ̄〉__rくニ〉 / / i∧ . |/ rく |八 ∨ r‐く i i i 〉/∧/__/ i i| i∧ . | __ |ニ\ ∧ ∨ニニニニV i |\_/ } | 「\ \Lニ=- ___ /ハ vニニニニ〉i \|、 | |、 | \ /\-=ニニ=- __ /} |、ニニ=-∧ i ∧ V/ | | \ 「  ̄ ̄ ∧ 丶 __/ / | | \_/ \ ', ∨/ | | \. \ /ニニ\ ___ /「\| | }∧ ∨八 | 〉 /⌒ \{-=ニニニニ/ニニ/} i . 八 八∧ ∨∧ | /// . /-=ニニ/-=ニニ// 八 ./ / /∧ } } | / / /{_、 -─-ミ // / ̄ ̄ \ ′ / { { {-‐……‐- ミ -\ ∨ヘ ``~、、 `丶 / // ̄ \`丶、 \ \ / / / / i \ \ \ `、 // / / | . ', \ i \ \ `、 /{/ / / i | . ',. i | ‘i, ‘i,┐、 { 〈 / / √ i. | | } | . }. |∧ ‘i, ‘i, }\ V/ / √ |. |八 |_、‐''^~ ̄ ‘i, ‘i, }〔⌒ はい、ストップ. ′./ √ |''"~ ̄~" ∨xぅぞ笊 i ', ‘i, ∨ /{ {/ i | _,,xぞ㍉\\ Vツ } | ∧ } ‘i, 彼は悪魔だから人生も長い……それだけ偉業も多いのさ /八 { | |⌒ 乂ツ ノイ } }\‘i,. {〔_/\ | .八乂⌒ ` /] }ノ 八 } i 1から話してたら日が暮れるだろうから、そっちは本でも読んでくれたまえ. 乂{ /\八\〉込、 -= " .. } } /} )ノ | 八 {\ \∨}\{ ]Iッ。,,_ ┐/{ / //// 八 ───代わりに一つだけ、面白いことを教えてあげようか \ \ \} . 〕 ヤ }| / /√/ //⌒__彡. ノ\ ´^冖/ 〕 ヤ}| / /冖'''^`/ / 〈 \ ─¬冖^` / /// 〕ニ}ノ〕/ -¬つ ./ _〉 ``~、、⌒≧=--=≦/ }//)<___つ / `丶、__. ``// // √ニ/ニ/{ / / // `、\ _、‐''~/{ / ´^冖^`∨ /√ニニ/^{/ / { { ∨ハ _、‐''~ / ノ\__// {ニニニ/ 八 { { { ヤニ}''~ . . / 厂 / / {ニニ√{ニ\\ . . { { ヤニ. . _、‐''~ / / . . _、‐''~ / ∨ /. . {/. .┐| { { . . . . } /、 〉''~ / / _ -ニ/ ./ . . ``~、_〕/ |. | ヤ\ . . ..}′\ /ノ / / /ニニ ′ / . . . . . . . . .. / |. | . . . } ニ\ ̄〉\ ´^冖^`/┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 一先ず、スパーダの伝説を聞いてみることにした。 ───が、それをアリスが解説しようとしたところでストップをかけた。 どうやら、スパーダの伝説を1から解説していると時間がかかり過ぎるらしい。 なので、本で読んでくれと言われた……が、代わりに何か面白いことを教えてくれるとのこと。 何だろうか?┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛4101 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/11/22(月) 23 25 29.88 ID sXhJd1ej [10/13]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/23:午前】 【属性】CHAOS LV:87 所持金:7億2641万円 【魔剣教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ ___...,,,__ \ 、,r'´ l `イ. `'‐-. _、 \ / l `イ \ ゙i ゙i ,r' l \ \ ゙i { ト l l \ ゙i l ゙ッ ゙i l l \ ゙i l ───面白いこと? `\ l {{〉 l 、 ----------ィ ホ ゙i ゙il `ヽ l 、イト / ,r'´ ̄ ̄ ̄`\\!、ヒ l l ゙i _、゙i iバi / ,r'´ \\ } l !、 ‐= ─- `' l '、.| / `メ ̄二‐- ゙i `\ l ゙i/ l / ゙i `゙i ゙i l / _ ゙i ゙i { ゙i l___ 、/ 、´ !、 ゙i l 、 ´ ̄  ̄`'== イミ/ / ⌒`\ ゙i ゙i l'´ `\/ /l `\ イl´゙i l ---───ー / /\ l /⌒ ̄\ \ 、/} ゙il-二─────==三 // `\ `、=,r'´  ̄==___ ./--=──ー`{ {  ̄ ̄三─==_ イ -へ、 ''"~ ̄\ \ _,,..、、、、..,,_ \ _,,、 -‐ "~ -‐…‐- ミ``ヽヘ } } ───_、‐''~ _、 -‐…‐-ミ -ヘ } / _、‐''~ _、ト _、‐''~ _ノ/ `、 / _、‐''~ | .}、‐''~ _、‐''~/ ̄\ `、 / // _、‐''~ _、‐''~/ . / i ', ', ⌒X ′// / / //. . / / / | }', ┐ ┼ { // / / .// /. . / / / | } i |/ メ {( /イ / /// "~ ̄~"'' / / i | } | | i ⌒∨/ /// { . _、-- ミ ./| / | | } | | | 〈〈/ . . .// 八 └ ⌒`` .乂  ̄~"'' ノ | | これは、本にも書かれていないけど───彼には弟子がいたのさ人間のね / ̄ ̄ // ∧// |∧ { ┌‐-ミ 八 |. |. / // / // 八 乂 ``ヽ〉 .../ 八′ しかも歴史に名を遺した英雄の ′ / _、 -─- ミ { / i {/ / 沁、 、 ´ .ノィ // /⌒ {. { { /_ -=ニ/ \{′.. | { /〕┐沁、 ´ _、く /ハ/ / あぁ、これはオフレコでお願いするよ. 八乂___乂 _-ニニ/ ', | { /ニニ[⌒ -‐=ニこ | . { //. \ //ニ- ̄ ┌ ) }}, | { ./|ニ// />''~/∨ 」____彡 ノ  ̄厂 ̄  ̄ √\ | /} |ニ/>''~ /\ | . {⌒ / _ -=ニニニニ√ . | .{. } | / // . . ∧ | . {´^''冖''/ /ニ_、 ニニニニ√ | .{. } |′ '''^` / ) /ニ} .八| { / {_、 ニニニニ// .ノノ }ノ √}. .√/ .八 { / {ニニ┌─ / _/ | √ |ニ′/ ./ /八厂 ̄ ___ノニニ∧ / ⌒¨ / | √ |/ / 乂__// /. . }ニニニ]_/ . . . {∧| √ // | / ∨ ´^''冖''〕. . . √ニニ/、 . . . . . . .. {{ }|//ィ ′ 八 ) ''"~ ̄∨. √ニ / ) 。,,_ . . . 八ノ (__/ /\´^''冖''^` ∨√ / /^〈 ノ´~¨¨~`\ ´^''冖^` /{/ / 「 〉. . /``~、、───/. / 乂 _、‐''~ |/ \ノ . . . . ___/. /{ \_、‐''~ ′  ̄\´^''冖冖''^` / \ ∨ . . . . \ ',. / \ }-ヘ . . . . . / ̄~"'' }、 ′ _、‐''"~ ̄ \ ̄ ̄ └─ ^\__〉\ / { / /^''冖''^` / \ _/ ┃┃┃┃┃ ┃┃┃┃┃ __/  ̄ ̄\___rヘへ ; ┃┃┃ ´ / . /⌒\ 、 . V/\ ││ / / . . //  ̄ ̄ \∨/ \; │ / / ' / ____ ∨/ .\ ; /⌒〉; __ ' / / ./_// ⌒ 〈〉 ∨/ . .\; / __/ / 〉 / . / / / ./、 /}/} 〈 > < 〉 V/ 、 . .⌒ / // / _ ′. / . . ' ./ /\ } /\ 〈〉 /V/ ハ . i\〈\ / ̄ \// 〉 ; ───えっ? ; { . /ィ i . { ./}/ }/ . ' ̄ /-‐V } . . | . . ',V . ` / . . | i { . Ⅳ } . /}/}/ } 八. |八 .} . }  ̄ ̄) あの、初耳なんですけど…… 〉 /| |八 . { 三ニ=-ノ/ / } / .. | V__ . \/ ̄ ̄ ; ; { { | l \乂| ||| ̄ ̄  ̄ --=ニ三}/ . | rァ' i i i \____/〉 八八| | | ||| u ノ /} 八|/ i i i i i i i i八 / ; γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ㍉| | 込、 「^ー ┐ ⌒7 /. |{ i i i i i i/{{  ̄ | だって、ここで話したことないし | ; r| | { r .. └── イ / . |  ̄ ̄|__/〉 乂______________ノ  ̄| | ∨/\> __ ... <ニニ|', . | /  ̄ ; / | | ∨/  ̄〉__rくニ〉 / / i∧ . |/ rく |八 ∨ r‐く i i i 〉/∧/__/ i i| i∧ . | ; __ |ニ\ ∧ ∨ニニニニV i |\_/ } | 「\ \Lニ=- ___ /ハ vニニニニ〉i \|、 | |、 ; | \ /\-=ニニ=- __ /} |、ニニ=-∧ i ∧ V/ | | \ 「  ̄ ̄ ∧ 丶 __/ / | | \_/ \ ', ∨/ | | \. \ /ニニ\ ___ /「\| | }∧ ∨八 | 〉 /⌒ \{-=ニニニニ/ニニ/} i . 八 八∧ ∨∧ | /// . /-=ニニ/-=ニニ// 八 ./ / /∧ } } | / ; / . / ./ / へ . \ / . // . . ' / ⌒\ \ . \ ' . / . / / / . ./ 〈〉 \ . . / . / . / /_/ / . / ∨/ . ', / . / . ' / . / / . \ 〈〉 / V/ . . / . / i . / ' . / //} / / . \/. . } . 〈/ . . ' | .' i . /}/\/} ./ } / . / . . } . i / . . / /| / { 笊芥ミ、}メ、}/i / . i . . 八 . | / . . / /|/ Ⅳ ん /ハ \} /}/ . '. / } . / / i | /. . / /. /| 八 ) /(_, . ノ' / /}/-‐} / / . |八| マーリン!!!!! / ' ノ/ ./ | i .{ ` 乂ツ ノ/ x芥ミ}/ / . .|⌒| { . ⌒´ / | |八¨¨ ̄ ̄ ̄-=ニ ん(_ Ⅵ . i | | { . / | i .{ \ヒツ 八 . | | 人 { . r‐=ニニ _| |八 /  ̄ ¨/ . } |. / ㍉ 人 . . ニ=-| |⌒\ / ̄ \ . i 八| { . \ / \ \. / | |..ノL. /--、////〉 .. | / |ニハ⌒\. ' \ \| |..⌒ /. . . . . . . .V// . ′ |/ i i∧ \/ \ | | \. . . . . . . }/ イ / | i i /∧ \ 八 { ... `¨¨¨´ ... | |∨ i/∧ ∧ /∧ { . /> __/ | . | V i /∧ /∧ ∧ {ニ=- _〉. . . . . )\ | . |. \ i i } /ハ //∧ { i i i i i/. . ./ニ=- 〉 八 ./ | ニニ=- ___〉 /// i ∧ 八 i i i/. . ./ / ̄/ }/ |┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 どうやら、スパーダには弟子がいたらしい。 人間の……歴史にも名を残すような英雄の。 ただ、これはアリスは知らないようで───マーリンが悪びれもなく話してないというとアリスが切れた。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛4127 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/11/22(月) 23 54 43.11 ID sXhJd1ej [13/13]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/23:午前】 【属性】CHAOS LV:87 所持金:7億2641万円 【魔剣教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ / i i i i i i i i i i i i \ /。r≦ニニニニ=≧s。、 _ '.ニ.{.=ニニニニニニ.}ニ\ 'ニニ={.=ニニニニニニ.}ニニ=_ /ニニニ{ニニニニニニニ}ニニニ=_. _/ニ/ --.、\ニニニニ / ,.--\ニ=__ _ ..... -=≦ /ニ/ i i i i i i\ \ニニ/ / i i i i i i\ニ i≧=- ...... _ < i i i i i i i i i i/≦ i i i i i i i i i i i 。 _丁_ 。 i i i i i i i i i i ≧Ⅵ i i i i i i i i i > _ ゚ < i i i i i i i' i i i i i i i i i i i i i i i i i | i i i i i i i i i i i i i i i i iハ i i i i i i i>゚ うーん……じゃあ、スパーダの三本の魔剣って誰がどうやって作ったのかなって( ( ゚ < i i i{ i i i i i i i i i i i i i i i i i ii| i i i i i i i i i i i i i i i i i i} i i i> ゚ o 。 { i i iⅥ i { i ir-=二 i i i i i i i| i i i i i i 二=-r i iY i i/ i i i }. / { i i i iゞ-= 人 \ i i i i i| i i i i i/ 人 i i/ }i i i i } /' \..、 人 i i i i i i iハ{..≧=--\ i i i| i i /--=彡=/ i i i i } i彡'/ ' ゚ /._、 \..、 ≧、 i i i iゝ=ヽニニ ≧=≦ ニニ/=./ i i i i /'_ ,ノ.../ /' /。=\ ヾゝ....-..彡Ⅵ i /,ニY.ニニニ.lニニニ=}ニ∧ i i i/、...........( __ ./..'/ニミ ニ.\_)..........{......Ⅵ i/,ニ .ニニニ lニニニ.,=./ i i i i/......)..............彡イニニニニ≧+ヾ\-=............、.Ⅵ i/,\=ニニニ|ニニ=/=/ i i i /_../................../ニニニニニ\ ............................... ≧ゝ=\ニニ|ニニイイ i i> '....................../{ニニニニニニ/ へ........................................... ≧====≦.........................................> 寸ニニニニ / / /{......................................................................................................./ニヽ \ニニ __ ____ /⌒\´ .、 , . __ ` . / \ }/ /⌒\ . 、 / //⌒ ¨¨¨¨¨ <⌒\ \ . \ , / \ ', V/ . . / //⌒ 〈〉 ⌒\ \〉 v/ ', / / . . . \ } / | . . . // ' . / . \ 〈〉 / \ . Ⅵ/ | . i // i/ . / / { .\/ 、 . \ v | . } / ′ | . 、/}/i . { . }\ . . } | . }. / i | . /\ } 八 . ' 八, \ . } | . } あぁ、その製法は私も知りませんが作った鍛冶職人の名は. ' | l灯うぅ、}/ \ . /}//\ V } | ., . } 伝わっていますよ. i. { | |Ⅳ ん(_, \(笊示灯芥V i八 / . 八. |. { | |八 乂ツ ん (_,八 |ヽ/ . ' ', その名は───. |. { | | .乂 乂rツ/ |〉} . / . ',. |. { | |八⌒ i ノ . |/ . . ' / }. |. { | | i込 ⌒¨}/ | ./ /. /. |. { | | | ..、 ヽ .. ' |/ ̄{ . /、. |八 | | | / ̄ ̄ ', .... ___/ 八/ ̄\ ./. \. | _|八 |八〈 /⌒V/∧<___/ ' i // V . .\\. rくニニ/ i } |〈 ̄ ̄ \_〉⌒ V i i i i} /i |/ ∧ . . ',. __/ / i i } 「 ̄ ̄ \ 人 i i/ / | | ___ / 〉 . 八 /「 i i| , i i i i} /⌒ヽ / ̄ v / | |/ / . /. /. / { i i| { i i i i}{、_{__ / {/ | | ___ 」--へ . }/ / Vi | {i i i , \ { ̄ ̄ __〉、 | | /i / ____ 、}. / Ⅵ { i i/ /}__| / }ニ\| |/i / / i i i i i i i i i i i \〈 \ ___〉/ 'ニニL __ / Vニニ| | i i/ / i i i i i i i i i i i i i i i i i \. \ ∧ ' /-=ニニ{ Vニ| |i/ / i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i 、 }\ ___〈 //{ニニ=-∧ V八 |\__/ i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i /. . \. rく /' Vニニニニ∧ ___ ∨ハ |\  ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ニニ=---- }. } \__/ / \-=ニニ} / \__〉∧ |  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ニニ=- \ ○゚o 。 ゚ o○ ゜ 。 o゚ o ゚ 。 ゚ 。○。 o゜ o゜ ゚ o。 ゜ o ○ ゚ ゜ o 。 o 。 。 o ゚ o o ゚ o ゚ o ゚ 。 。 。 o ゚ o ________ .,,、r;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;r、、 ¦ .,∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;≧、_ / ヽ. ¦ | ∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡"´ヾjへ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;少´ j γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ. i, レ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡"´/ \ ミ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 人 i | ───ロン・ベルク |. _____,ゝ;;;;;;;;;;;;;;彡j彳 / メ ミ;;;;;;;;;;;;;;;/ / } { 乂______________ノ /´ ` ;;;;;;;;「\ 八j ハ _,,r≦─ァ ヾ;;;;;;;;/ γ⌒ヾj i /クj;;;;;{リ メ、∨ム≦弋チ一 i;;;;;;;j {へ り j / / リ;;;;;;;{ヽ __,,,,,ゞくヽ l;;;;;;;;j ゝ } ∧ / { |'ヽ;;;;ト´∠`゚グ ` ー -- 、,、 l;;;;;;;;j ムノ ノ;∧ ヽ`'' 、 入 \ l;;;;;;;;;j ノ;;;;;;;;;;'、 ∨ソ、/ ヾ"´ l;;;;;;;;;;j、_ イ;;;;;;;;;;;;;;;;'、 ∨ヽj ,  ̄ ¨ ` l;;;;;;;;;;;i ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;'、 /;;;;;;∧ ー ミ l;;;;;;;;;;;i ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;'、 /;;;;;;;;;;;∧ l;;;;;;;;;;;;l ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、 /;;;;;;;;;;;;/ ∧ ,イ;;;;;;;;;;;l ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、 /;;;;;;;;;;;;/;;;;;;∧ ∧j;;;;;;;;;;;;l . 〉;;''"´ ` )`ヽ /;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;ヽ / j;;;;;;;;;;;;;|ニニニレ' ノ /;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`┌─<>'"´i;;;;;;;;;;;;;l ム-- '´ //;;;;;;;;;;;;;/ムー--、,,_>┬<´ j;;;;;;;;;;;;;;i イ / /;;;/;;;;;;;;;;/´ ム /||| ム;;;;;;;;;;;;;l/ ゝメ / __/;;;/;;;;;;;;;;/ \/ ||| ム;;;;;;;;;;;;;j / / / /´7/;;;/;;;;;;;;;;/ \ ||| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;!/ / / 。 o ゚ o o ゚ o ゚ o ゚ 。 。 。 o ゚ o ○゚o 。 ゚ o○ ゜ 。 o゚ o ゚ 。 ゚ 。○。 o゜ o゜ ゚ o。 ゜ o ○ ゚ ゜ o 。 o 。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 さて、話題を変える為に貴方は別の質問をすることにした。 なので、貴方はスパーダの魔剣の製法について尋ねることにした。 アリスが説明してくれたが、どうやらスパーダの持つ魔剣を打った鍛冶職人の名は後世にも伝わっているとのこと。 その人物の名は、ロン・ベルクという鍛冶職人らしいが……┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛4139 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2021/11/23(火) 00 07 31.38 ID NLy9QF4M [1/9]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/23:午前】 【属性】CHAOS LV:87 所持金:7億2641万円 【魔剣教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ へ / ヽ ' . // . / / __ i -=ニニニニニニ=- / /ニニニニニニニニニ ヽ ∧ 'ニ/ニニニニニニ=-. . ヽニニ=_ \ / \/ニ/ニニニ=- |ニニ= / ∨ 'ニ/ニニニ/ |ニニニr=≦i / i i i ロン・ベルク……人間?. ヽi |ニ/ニニニ/ |ニニニiニニ_ / i i i i i | !=iニニ=/ √ ̄ ̄ / r――‐┐,. i i i i i i i/ニ=- | 乂=彡イ , / /=7 / i i i i i i i| i i i i i i i i/ i iニニニ=- ! . | / ./ /ニ // i⌒Y i i i|ミ、 i i彡' i i i i i,ニニニニニ\∨ . .| _ ,斗rァ /≦三三/⌒ヽ iし i i i 人ハ i i i i/ i i i ̄` ニニニニ\、 . .| / //i| / , /≧=- < 斗≦ ̄ ̄ \ニニニ=\ | / /////! . / / i i i i i i i i i i i/、ニニニニニニ=- i i i i iニニニニ=\ . ///彡イ// i/ i i i i i i i i斗匕 i i i i \ニニニニニニニ\ニニニニ|ニニニニ=/ハ /≦ i i i i // i i i i i i i i i i/ i i i i i i i i/\ニニニニニニニニニニ,八ニニニ/ i i i ii__彡イ i i i i ̄ i i i i i i i i i i斗匕 i i i i i i i i/ニニ \ニニ=- ≦ニ Ⅵニ\ニ/ ∧ i i i i i i i i i\ i i i i i i i i斗≦ i i i i i i i i i i i i/|ニニニ彡イ=ニニニニニ iニニ,/ニニ=i i i i i i i i i i i i≧=≦ i i i i i i i i i i i i i i i斗 'ニi|ニ/ニニニニニニニニニ≦ ニ≧/ニニニ 人 i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i 斗≦ /ニニニ/ニニニニニ=====-=ニニニ\=, ニニニニ /ニ 7≧=- i i i___ji斗r≦ニニ=/ニニニ/ニニニニ /\ \ニニ/ニニニニ=/ニ シ / .i|ニニニ,/ニニニ , ニニニ彡' ニニ\ ニ=/ニニニニ=/_彡 ./ 八ニニ /ニニニニ 7≦ニニニニニ='\ ニ/ニニニニ=/ . / \ニ/ニニニニニiニニニ∧ \==\ ニ, ニニニニニi ., ヽニニニニニ,i|ニニ /ニⅥ 辷==\ 人ニ=---=≦}ヽ≧=- _i iニニニニニ人ニニニニ 、 \==\ ニ=- / ̄> ` 、 _ -= ∧ / /⌒\ \ / / /⌒丶 ヽ \ \ _/ ∧/ /⌒ ニ=- '. \ \ ./ .l 〉 ´ / ヽ '. ヽ } / _ ./|/ ./ / '. ヽ \ i /// /// / / ∧ '. l ./| \ いや、魔界の鍛冶職人さ ./ ./ {. /〈/ / __ _/ ./ } ./ | | ヽ/ / ヽ ∥l { 7{ / / {`゙ 、 l. | /イ l |i | /. | |\〉 彼の打つ武器はどれも超一級だけど、気難しいことで有名でね |l 乂_イ{/ ./ ┳━┳ .∧{ー―}一i / /. . |/ i l \(⌒/. . ./ | |┗━┛∨)/ ┳━┳././ ∨. . . ./ l 自分の気に入った人物の為にしか、武器を打たないんだよねー l. ∧ l . . |. l. . "" ┗━┛./ . . .l ./..l.. ../ / l __ |/ ∨} | l \__\_ , ""ノ. . . . . /八// /./ノ 後魔界で有名なのは、銃職人であるマキャベリーだろうね ヽ \ V | |l. .∧⌒ ⌒7 . . . . />'" /┐ /∧ ∨ .ノ从/八 . ` ´ ⌒7 <__ イ/ 〉 こっちも偏屈だけど ./∧ ∨ \{/ |∧/ \ __ -≦./ / / l }>'" ヽ __/_=- l\ / / ./ r――┘、_ ───まぁ、二人とも人間界のどっかで生きてるだろうね |/> '"⌒」_/ .〉 } ニ- ヽ ^^/ i i / 人| __// 人」 l >'"⌒l / / }\Υ i i / / / .} / i i i|( イ^{_| l / / .l i i/l | | イ / 〈 i i i i| ∧ ヽ ___|./ / l ∨ | | | / l r‐ 、 i i / ∧____/ i i i// /| | | l| l |/ i /∧ V| } i i i i i i i i| | ./ .| | | l丶 | .i i i i i/∧ | i i i i i i i/ ∨l | / l | \| /| | i i i i i i / 丶 ∧ i i i i/ } l | |\. l |. / l l i i i i/ } ./// i i/ ∧ l | | 丶| ./ | | i / /__ //// ∨ |i i .┐___ | {\\| /| /./ /⌒ ⌒ヽ '"⌒ヽ┘r‐― ___ ___ .//// // .|i i i i . '. \\〉 .l |/ // ./ { / } } ⌒ >― // //// | i i i i iヽ. '. \__ / 〉 / / ヽ l ./ / ./ |///// .l i i i i i i i| 丶 ヽ l / / | / ___./ / ⌒\ |//// ヽ i i i i i | ヽ { {.〈 / イ 丶 / / ⌒\ ○ ,○ ノ/`"' 、.,_ ____ ( !`ヽ. (_./ /`'Y'"´  ̄`ヽ,┐\ ,' ヽ、/ ______ ` くヽ. i r‐'"ヾ、____ハ二ヾー-、__`_', |-‐┐ r'"`]-‐'"´ `"'ーへ.__ハヽ. | /ア´ ̄ ; / ; ,! `ヽ_ 」‐,ァ'´ / /| /!/| '´ハ l ,! ! i ……… く_ノ´ / /┬─┬ j _┬─┬| | ;' ! ト、 _ノ!. ;' ! { !;;;;;;;;;l  ̄ l;;;;;;;;;;! , ! / /! (本当に、曖昧なことしか言わないなコイツ) | `' 、.`'i ! T` l;;;;;;;;;j l;;;;;;;;;j i 7 ,'ノ ', ,.ヘ/`'! ', !ヽ ー‐' ー ' ! ,ハ V´ '、 丶、,.ゝ ヽ u'イ i ノ! '、 `ヽハ ! .ノ ,ノ'´ | ゝ、 レイーz- 、ト ----- ォ'´ , -ヘ∧,へ/! _,,.. -‐ァ''"´ `' 、 /´ `ヽ、ヽ、____!ヽ!、/ァ'´ ! `ヽr' `ヽ,' iヽ、.,___!ノ | `ヽ. ,' ,' `ヽ. / | し' ', ',/ / _,,..ヘ `ヽ/ゝ _,. ,イ 、_ノi ' , イァ'"´ ̄`> ,,.. <´ '; ./ /ノ (r'´ i | く < く rァ''"´ , / ゝ! ハ ノ ! ) `ヽ. 7, '"| | / / ;' ,| |` ´ン `´!| ', _,. イ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 魔界でも有名な鍛冶職人とのこと。 人間ではなく、悪魔のようだが……今は人間界で生きているらしい。 他に有名どころで言うと、魔界の銃職人のマキャベリーとかも同じく人間界で生きてるらしいが…… 確かに、コイツ曖昧な情報しか話さんなと藍と貴方は納得した。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛4058 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/01/23(日) 19 20 42.72 ID UGWHr63T [36/56] | i i i i i| | / | |i . __ --|- __ -- | | . i i i i i | | / |i i .  ̄ ̄ ̄ | ̄ ̄ } |│ | .i i i i i i | i /| / ‘. | i i . | ,i{ |│ | .i i i i i i i| |/ 1 ..′ V | i i i ..‘。 | ,i i |│ それって……… | { ̄ `ヾ |ー| .゚==ミ.、 ∨ ト、i i i . ‘。 | ,i i .∧{ |八 } \ 1. | リ_,. ==≧ュ.,_Ⅵ Ⅵi . } | | ,i i i .′}| .γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 /} ハ { |i .代´ ̄ )///ハヾ.ⅵ¨ \ i i } | | ,i i i i ′ リ .| 我々魔剣教団はスパーダが残したものを守るのが役目 |..\......Ⅵ、、 }トヘ | .j| ’ ∀マ刈tリ }| \} i| l ,i i i i イ{ 乂_________________________ノ.......}......リ..\ヽ〈 V ハぃ ゝ.こソ ,. } ∨ .i| .∧ /} i i i / リ...../........../リ 、 ∨ハリ `ー‐ ´ ∨ .i i| / }/ } i i/、.ノ.......// /)`ー 、∨ } ∧ ハi| ./ /} j i/、 \ ………......// /⌒7/ ヽリ } / } /| {/ /´ い \// / . し レ′ / | i \/ ′ . ∧ | |⌒ヽ ヽ { 丶 ___, / | | | | \ ハ\ │ \ ∠二ニニ 一′ ィ | | | | } } \ 、 / │ !/ j j } }、 \ \ \ / j / .′/ // ------ / __ヘ .. . \ /⌒\\ .. /⌒\丶 / // //  ̄ ̄ \ \ ', ' / / / 〈〉 \\} } . / ' i// ∨/ } i i . | .{ , \ 〈〉 /} . ∨/ } | . | . | .{/ { i {\/ 八 . ∨八. | { . l /) |/) { {八 ./-‐\‐ } i | それは、物だけではありません 八 .|/ ///)八{ニ\( V .| .| V ' / //)ニニ/ `==^八 | .| この世界に生きる人々もまた守る対象です / '//ニニ/ i ノ / | .| _{ /ニニ/ __ ⌒7 |八| 悪魔から、理不尽な悪意からも力なき人々を守る…… rくノ /|\ .. `ー` ... | |⌒| かつての魔剣士スパーダがそうだったように. /{ \ / .|\}、> < {r‐| | -- / i i \ \_/ノ} | | i ニ=---=ニ| | | 最高司祭がそうだからと、我々が捻じ曲げていい道理はありません. / ∧ i i i i i\___/ . | | i i i } | { i i i i| | | / / i i \ i i i i i i i i/ |/ニニ ̄ ̄ニニ\| 「\__ r‐ 、. __/ __ --/ i i i i i i i ニ=--/| |/ニニ/\ニ=-| | {\} }\ 〉ニ=-. | /ニニニ/ i i i i i i i i i i i /| | |ニニ=-\/-=ニ| | { } } i i V 〉 \. | /ニ=- ___/ i i i i i i i i i i i / | | lニニニニニニニ|i i | {/ ̄ ̄ / /}. ∨=- /ニV i i i i i i i i i i i /| / | |\-=ニニニ=-/|| |八∧/  ̄ _ /ニ/ / / /ニ/ i i i i i i i i i i i /i .V | | 〈〉\____/〈〉i|| |-/ ∧ / -=ニ/. └く /ニ八 i i i i i i i i i i/i / i /| | 〈〉 八| |〈 〉/ --=ニ/. ∨ニ' i i i i i i i i i i i / i / |ニニ| |\ /| |∧ //  ̄ ̄ ̄ ̄ \. /ニ八 i i i i i i i i ノ} i/| |ニニ| lニニ=-- --=ニニ| |ニ∨{_ /__〉. /ニニニ∧ i i i i i i i / | l -=| |ニニニニ=--- | |ニ/ |\__ \ __// -=ニニ' >--< | l 八 八ニニ=- -=ニニニニ| |-| |ニニ>─‐<{. -=ニニ// 〈_∧/ . /  ̄ i--=ニニニ| |/| |∨ニニニニニ〉 iニニニ/ / / . / | -=ニニ| l{ | | i Vニニニニ∧ |ニニ, / / . /\__ | -=__/ | l| | | i i ∨ニニニ/ニ∧ |=-/ / / . /\ { | -=} /| |V 〉 i i ∨ニニ=-/ニi |-/ / / . / { \_i_/ } | |〈/ i/ i i i Vニニニニ| |/ / . / \ / | | ∨/ i i / i i∨ニニニ∧ | /{ . .{\ ニ=------=ニ | | 八 i i i i i i i i }Vニニ/ニ〉 | / { . |\\ | -=ニ| | /∨ i i i i i ハ Vニニニ{ | / { . | | |\ --=ニニ/| | V i i i i i i} ∨ニニ=- | 八 | 八 | | | -=ニニ| | | 八 i i i i i| Vニニ=- | ∧ニⅥ /___/ _| | -=ニニ| | | /ニ∧ i i i | ∨ニニ=- | / Vニ| {ニニ/ i i\ \ iニニ//| | /ニ/ V i i | Vニニ=- | 「 ̄\ Ⅵ {ニ〈 i i i i i i i i\ニ=- -=ニ/ i i i| | // ̄ } i i i| Vニニ=- | /\ \ | l ̄ 〕ニニニ=- ̄ ̄ ̄-=ニニ| |/ /∨ i | Vニニ=- / | | | ヽ ゚ , ‘。 . トv'⌒⌒) /ィ .. | | | , ゚, ‘。 . {......_,ノ......う、 / | .. | | | | | ゚, .. }ヽ .. {ζ..............ノ ……彼は……君と仲良さげに話していた | { | | | . ト、 .} ∧ } γ⌒ .......__,う′ 魔王の使徒は納得すると思うのか? | j| トヘ |\| } ハ \ .|\ }ノ} γf´ y-ぅイー==ミ |八. | \ { \ } ∨| ト }rf _,..-=/ニニニヽニ} | ∨ }\} ヾリ Ⅵ .|ζ _ノイ/ニニニニ/ニjヽ ∨ l | く\ } u ζ ノニニ/> -=ニニニニニニ\ リリ \__ ___ ζ ノニニ/ニニニニ二二二二二二 う ゝ ζ う//------ ニニニニニニ ⌒ぅ_r丶イ{ /ニニニニニニニニニニ丶ニ二二 {\ニ{う、~{ニニニニニニニニニ二二/\=二 〉ニニ}ニ( ∧ニニニニニニニ二二/ニ二ヽニ {ニニ∧=( |l }ニニニニニニニニニニ/ニニニニニ ___}ニニニ∨).|ト∨ニニニニニニニニ/=ニニニニ二 /ニニ}ニニニニ(_ .У}、ニニニニニ/=ニニニニニ二1146 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/07(月) 23 00 42.30 ID Alvk85Sk [14/22] { _ -ニニニ ヘニニニニニニニニニニ- _ _ /ニニニニ}ニ {ニニニニニニニニニニ\} _、-‐''~ {ニニニ  ̄ ニニ¨\ニニニニニニニニニ/ 、ニニニニ }ニニr─ 'ニニニニニニ二二/ _,,. ニニニニ 、ニニ, ニニニニニニ二二二/_、、-‐¬(__)-‐ /≧=-  ̄_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__、-ァ¨. .、 \. /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ-/. . . . } /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ-/、. . } } 女の方のマーリンが幻覚で認識ずらしていたからだろう _-ニ=-─-=ニニニニニニニニニニニニニ- ̄-‐¬ } {. .. .. .  ̄ -=ニニニニニニ- ̄_,,..、、 _ ‘, / . . . . . . . . . . .{ . .  ̄「 ̄ _,,、zぅ抒f屶荻' }/ } / . . . . . . .丶 . . . { ''^´ ゞ^'ジ / . /}/' ノ γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ . .\ {. . . . . . 乂 ''^`` / / }/ .| えっ、何時のまに…… | \ト \、 . ..\⌒ ∠/ _、- √ 乂______________ノ ` ≧=- \ \ \ /_、-''{ √ 〕沁 ゜ \_`⌒ ⌒´ 〕 √ 〕 .` 〕 .√ 何時から、幻覚が使われていないと思った 〕 .丶 〕 √_、- 〕 .\ `````丶 _.〕 √ 〕 . . } ヽ ` ..< 〕 √ 〕 . ..√ _ ..< _、-''~〕 √ 〕 . . √ , ´ 〕 .√ _.. 〕 . . √ ′ 〕 .√ ̄ // } i. . .′ { .〕 √-‐// } | . . _ -ニニ〕 .√ // } | { _ -ニニニニこ〕 .√ // } | { \ニニニ- ̄ 〕 〔// } | { /У- ̄ 〕 〔ニ{  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``丶 ⌒\ \ _ \ー――_ -―――― ' } . ´ >―― /⌒ヽ > ニ7/ / / / , ∥\二ニニ=- __ / / / , / {从{ イ{ /  ̄⌒´ > ´ / / {从{ 、 /{\ / > ´ / イ 、 { { 从 、 ∨ \ _ > ´ / _ -==≠= \ 、 ∨ \ ー=ニ __ > ´ |人 \\从\ \≠= \ \ ___ > ´ /jI斗‐==ミ.r}、{\ _ \ `¨¨二ニ=- /`¨¨¨¨¨¨¨/ ィ八{ | i;(_ \`} \ノr==ミ \__ . '′ まぁ、アーカードも落ち着いたら? _ > ´ _ > ´ / |' 乂ツノ人}/) | i( |二ニ=-`ー _⌒¨¨¨二ニニ=- _/ ¨¨´ 八 / {ゞ' / \{  ̄ 自分の意志で人間やめたわけでもないし、 (ー―==彡/ . /( 人 \_ / イ /ハ}\ 彼が心から君の言う悪魔になったわけじゃないんだから _\___/ . . . . ./ . .\ \ `、`¨⌒ ,∨( V} ̄ ,{ 'ー=ニ  ̄/ ./^| \ \ \{二ニ=- - /} ∨\ 、rー'⌒{ /イ .| . ./\_{\ (\ / .} ハ从``ァ¬( 乂 \ | / \=\\≧=- _/ ./ /リ' /⌒\ ``丶 \{' \=\) \ //)/ `、 \ {` < \( 丶 /' `、 ` \ ` 、 ∨ / `、 ハ ∨ /∧ ` 、 | 〉 } ∧ ` 、 _,. ‐- _ |' ./ ∧ / \\\ ,' ミキ弋=-‐' .ィ|l ヽ_ |i , ィ| i ヾ. \ }i f ,li. |、リ、 i { i´l´ }l ゙ゝ, ハ. {´r.゙i l ヽ_jr=+、=ィ ,w、 ´X=- .ハ マ.ュli l イt弋ナj,xv ,.イキ= X ', まぁ、それもそうだな……ここで死ぬよりはマシか l} `l八li .|l|ニニ´{ , ィ ヒツ! | \ i ,.ィ ´ 八八l i|ゞ ,ハ'´ィl不V. 丶 '., l ふむ、それにしても───スパーダが力を貸すとはな,.' /,'/ 从从爪Ⅵl l| '´r '´ . マ/ヽ \.ヘ ,ハ.l_、\\|玄|l. `V /゙ __` ,.-r‐' .i. !.l ヾ゙ } ……よっぽど、藍染が気に食わなかったのか、. \\| |i {l ヽ ̄ニニ'^ハ.i| 人|.l l \ それとも魔王と違ってやる夫を気に入ったのか、 \\ |iニ\ ∧',}l|l ハ,.{.| | i i. \ \ それとも─── \\ ヾニニヽ--- ' =ニ=l|l'、、 XX . } | i i、 |` 、. \ 、 Y 。、ヾ ニ,}} \八 ノli }ヾ 、 メ , ィⅳハ ヽ、ヾ 、_l )) ヽ 、 `ー ヽ x'。゙V }、\ 从 {´ r''`ー--t.,,_ ハ }} ',. \- -=ニ ''⌒ | } } =\ハ. li l\ ` ̄´|r'⌒V∧ ヘニ=-`Y´. ⌒〈 } } }=∧. }\゙i \ |i ', ', ヘ \  ̄\_ ´⌒ x} .] } ',∧ ヽ. `.、 \ ゙'、 ', ', ヘ. \"´~∨ゝ、 `ー-∨.∧ ) \ \\ヽ ヽ \1160 名前:スマホ ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/07(月) 23 04 20.60 ID Alvk85Sk [15/22]スパーダに子孫は居ないよー(明言)というか居ても白髪だし572 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/07(月) 00 34 35.73 ID 4c0xFwu+ [4/16]┏・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┓ 【5/25:深夜】 【属性】CHAOS LV:96 所持金:7億2641万円 【魔剣教団本部】┗・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・┛ く . . .∨八 . .∨/ . .///⌒ヽー==彡 _ノ . / `ヾ} . . |h///-==彡'⌒ ー . ミ/ | . j j//" ⌒¨こ彡イ . . . ミ\ | . .{ { 彡'⌒ヽj 八_ \ 、 . 、\ ミ、 . . . . . だとしても、何故力を発揮している…… ト`㍉ミ、 \ Y≧===─--ヘ \ . . . | `ーク} └| |/r=rェァーァヘ } . . . . . 超越者の私には─── | / / 八 \ミ=─彡/`Y ./ . ' / \ 、 | |んイ . _/ } } u | |....ノ . . __ハ `V ヽヽ / /// / イ ////∧ \ー<___ , } } / /// / . ノ// |/////} ///////,ハ __こ二´ ノ"//// ///// |///// _/ { //// } ) ////// // / |//// / | | //〈〈/ 人( _ 。<'///// // ,/ . |// , ー― 、 / ヽ / ∧ '、 i / i , l l ヽ l_ 、 l l \ l} ( i, リベリオンにはスパーダの魂の一部が使われている l l , - ’ { >ヽ | / { ー - {ノ ' ., .上位超越者の魂が一部でも入った魔剣……この武器には、 | ./ _j i l, \ ヽ 超越者なんて関係ないだろう? | l l} ノ \ ', ≧o。 .l l / \__, 、 ̄ 0 l ───それとも、知らなかったのか, ≧o。 l .l ノ \| \_ ` | . o。 ≧o。 .| l / `, ヽ. / ≧o。 ≧o。 | / | | ∨ ≧o。 ≧o。 | / ≧o。 ≧o。 _ _ | | 、_ ≧o。 ≧o。-/ ヽ/)ヽ\ . ≧o。 __ー ヽ / ノ l} . ≧o。 / -イ l} 〉 \ ・魔剣リベリオン;攻撃+500 . ≧o。| / , \ `i_ \_ 魔剣リベリオンを装備したもののステータスを【攻撃】に【魔力】、 . { ヽ | ( /`/. ,-.、\_ l} . 【防御】【俊敏】にそれぞれ【魔力/2】にする。 i _/ ̄ ̄\/ ,i/ / _l ヽ_/ .魔と人を繋げる魔剣。 . ノ 7 { / / ̄コ .※非超越者が装備して、超越者を相手にしても. ` | / 使い手であれば効果を発揮する。(閻魔刀、スパーダも同様) i / . __ __ __ ---- /⌒\ /⌒\ . / / . \ / /⌒\ .}// ヘ . . \ ' ' ニニ=---- ⌒\ . \ . /, / ' i/ \ . \ ./, / / { /⌒ 〈〉 ⌒\_ ∨ . V八 / / . {_/ . . . } . \V . . |、 } / イ i /{ . / .\ 〈〉 /. . 八/ .V . | V (じゃあ、リベリオンがナイトブレイザー殿を使い手として認めた?) / ' | |/ { . /、 . {  ̄ ' //\ .} . . | .} / / | | . { /} /\八 . /}/芥灯うⅥ ./ | 八 (なら、最高司祭は───無理やり使っていた?). // | | .Ⅳ灯芥ぅ㍉\( ′乂ツ/ . ′ | . 〉 {( | | . 八 乂ツ ノ/} | .V \ | | . \ i ⌒´ . | | .八 | 八{ . 込⌒U .. | |彡 r‐┐ _ |/ /{ 乂 } .. r__ 「  ̄ | 八r─‐┐ // \ / / { 「  ̄ } ... ... | , / / / i // \. / /{ 八 _ノ〉} }ニニ}≧ ≦{ニニ∨ / ' / /// /  ̄ ̄ ̄} / / V⌒7 八 / ̄ ニ=--=ニニニV / /{ // / |. / / rく { i / /{ ∨ニニニ=- -=ニニニ' /_/rく⌒〉 _/ ___ \. / /ノ⌒\{ { i{ /ニニニ=-/-=ニニ/ 'ニ〉i } ∨__/ / ──── 〉 ,/rく \_{i Ⅵニニニニ=- -=ニニ' //i//  ̄ 〉 // \ /{ {=-\ ⌒〉Lニニニ=-{-=ニニ/ . { / \__/ // ___ 〉 / .八 Vニ=-\ /| 〈/ ̄ \∧/  ̄{/. { 〈 〉、_ / / /-=ニニニ∨. / . / ┌Vニニ=- ̄|/〉 〈∧〉 / . { \/ 〈 ____/ __/-=ニニニニニ/ , . . / 〈 \\ ___// V ' . 八 〉 \_/-=ニニニニニニニ人. / . / { \__ /{\ i { . \/∨/ \-=ニニニニニニ/ニニ\/ . / ノ\ __ __ 八 \ | 八 . .\ V/ \-=ニニニニ/-=ニニニ=- _┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 【システム】 ────それでも、超越者相手には本来武器の性能は無意味となる。 だが、リベリオンの素材はスパーダの魂の一部だ。 つまり、上位超越者の魂だ。 そうであるならば───使い手が超越者でなくて、相手が超越者であろうと関係ない。 どうやら、藍染は知らなかったようだが……┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛2842 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/12(土) 22 13 53.89 ID qvUQ9NXL [54/76]ミミ| >'" ∨川 |l |l| || |l ll |l |l || /\ レ’ ,ィノ//// //l //\レ’ へ川ミ|l |l|| |l |l l| |l l/、 \ ! / .|ノ/// ///!<.. // /. ヽ / ヾミ 川ミ|l |l||l l| |l / \ l /|ノ// // l >////ヘ ヽ/ /ヾ<ヾ川ミx、l| |l / \ \. l/ |ノ/ /ヽ/、 ..//// ヽ ヽ / Χ`゙'<川 川 |l|/ \ l /レ///ヽ/ \ // /ニミ f´ヽ ヽ /. / `゙' /`'<l|||/ ヽ \l/ k'" /∨ /ノ/ニミx、 i ム へ. / / ` '</ /ヽ \ l /l >< ∨ //ニミx、ヾx | / ヽ/ \/. / / Χ \. \ // Χ ∨ / /三ミx、 ヾx、 ヽl ├――‐≧x 、/ / ヽ \ / // ∨ ∨,. </ / ヾx、 /、 ヽ ヽ Ⅶ、 < / /\. ‘/</ ∨ ,.ィ'"ー‐/ /ミ三ミx、 川 / なるほど、強者だへ \ )\ Ⅶ、 辻x、 /. ヽ、/_/ ヽ >'"// / ./`゙'<_>‐‐(ミミ\ ¨ |ー― '}≫;; 、_ ` ′、 / ,.ィiア゙ _,..イ_/ / バーン様の仇討ちに参ったが……人の身で見事だ___.\ ! ム圭"´ 三ニ≠オxX ≧℡=≦圭′ / / ヽ ≧ー- L -‐《圭__ ミ㌢ ′| ヾミ;; }l㌢\//\ } ∧ 人 // / ,,;;;;(´ | ) ヽ` iく. / ` ー―――ァ / ∧ ヾ/_l,.ィ| ヽ、__ノ′ , \| \.′ /. / ∧ Ⅶ圭㌢| ,, ∧,/ ̄/ /. / ∧ Ⅶ/ .| {V三三三二ツ / l / / / ∧ Y | ;;;;;; ;;;;;;;, / / / >''" / `゙'< / ∧ ヽ | / / / >''" / 【??:ハドラー】LV180 `゙'< / ∧ ヽト 、 /_/ ./ >''" >''" `゙'<x、 \>―――< / >''" \ ` ‐--‐ ´ / >''" ̄\ニ=- ̄\\〔 ̄\\ 〈 ̄ニ- _ ]|=- /-=ニ\ . . . -=ニ/∧ ', ̄\ ̄\ニ=-\\〔 ̄\\ Y\  ̄ニ- _ / ⌒ヽ -\ . -=ニ/∧ ', ̄\_彡ヘ ニ=-\\〔 ̄\八- \/.  ̄\ ≧=-.  ̄\ . -=ニ/∧ ̄\_彡へ〕ニ=- \\〔 ̄\\- \/. .  ̄\辷辷彡ノ〕h、 -=ニ/∧ ', ̄\\_彡〕ニ=-/ \\〔 ̄\\- \/. .  ̄\ ̄ ̄\___〕h、 -=ニ/∧ ',\ ̄\\Y/=-/\_〔 \(\. \\- \/. .  ̄\ / ̄ 〕h、. \_〕_彡ノ/-/\ ̄\ ̄\~''~ ,,_ ~''~ ,,_\/ . .  ̄\_、‐''~ ̄ ̄〕h、. \ }\ ̄\ ̄\{乂 ̄\ ̄\ヘ\  ̄ ̄~"'' \ \/ . .  ̄\rヘ 〕h、. \ 敬意は払うが───加減はせん ̄\ ̄\ ̄\ニ=- \/∧ \ニ=-  ̄\ ̄\/ . .  ̄\`、 〕h、 \ ̄ニ=- _. \=-\ニ=-〔 ./∧. \ニ=- 〔 ̄ ̄>-ヘ_/. . .  ̄\, 〕h、. \ 主の敵……スパーダは許さん/厂厂 ̄\≧=- ̄\\/∧〔\ ≧=-__> (_ ┌ヘ>-〔 ̄ ', .〕h、\〈\ニ=-  ̄\ニ=- \\〈\ ≧=-(_/ ̄( ̄>--ミrヘ\〉  ̄\ ┘. \≧=-  ̄\┐( ̄≧ \\_  ̄~"''<(_ --r㍉  ̄\ ニ=- \__ 〉ニ=-  ̄ ̄ ̄\┐ -=ニ \\_  ̄≧ .公 -ヘ =- \ ニ=- `、\ ̄ニ==─ ̄ ̄ ̄\ -=ニ二ノノ\ ~''~ ,,_ ⌒寸〕h、 \ ニ=-',/∧ニ=-  ̄ ̄ ̄\__)〕>-=≦V∧~''~ ,,〈 \ヘニニ==──y-ミ . Y=-. }. /∧ニ=-  ̄ ̄ ̄\\Y/ ̄ ̄\_〉 ~''~「\Y-_-_/. . . . / \ ニ- /\〉-ヘ _  ̄ ̄ ̄ ̄\ |[-ヘ -=ニノ\ 乂. |-_-/. . . . / )_ ノ Y´ ̄/ ̄\ ̄〕 Y-=\ 辷彡ヘ. 寸ヘ{-ヘ. {. 八_(__/ ̄\ | 辷彡\ 辷彡ヘ. 寸 乂 ⅵ ̄二ニ==─< ̄\ ̄\\ 辷彡 \ 辷ノ⌒ヽ 寸L〉 Ⅵ~"''~ ,,_i i i i i i i ~''< ̄ ̄) \ ⌒ヽ  ̄_)i i i i i } 寸L〉 } ~''~ ,,_i i i i i~''<\ ̄\ ノ ⌒≧=-′ 寸L} \ ~''~ ,,_i i i~''< ̄\. `寸 【邪龍:バルファルク】LV170 \_\ ~''~ ,,_i  ̄ ̄\ \_ ̄\ ~''~ ,,_ ̄\ __ -ヘ \_ ̄\ ̄\≧=-ヘ ____彡 ⌒Yi i i i i i\ ~''~ ,,_\ ̄≧=->ノノノノノノノ八 .八-ヘi i i i i', { \ |l|w/L ,r_/ \\{w└ ¨ ´ /三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = \´ 彡x≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - ; ’ ∠─ / }| /´ヾ, r、r‐|^` // }´ / ,....... `マ>,.、ヽ 、 , ,.ィ__ ` 、 `マ77////,ヽハ./} ,,,,;;;;/ /,,;;;;;,,,,.`ヽニ=-_}//////////////!, ,,,,,;;;;;;;;;;;/ ' ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽニヽ//////////,ト、ノ ───上等だ ,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;/. l l;;;;;;;; -‐´ ̄ ヽヽ二ヽ'//////-/ノ .!` ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" ,. '" ̄ ̄ `ヽ ', ',二ニV///,i .rl′,.′ ,. '"/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" , ´ ! } i , ,ニニV/,/ ー / ,. '" /;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '". / l .l ' , ,ニニlヾ\! ./ゝ ,. '" ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '"/  ̄` 、 ,' //V, ,二二トヽ ー ′ ,. '" ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '". ,.イ二ニ= 、 , / イV.V, 'ニニ,! ! ,. '" ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" (私一人で、このクラスを二体か)ヽ仁二二ニニム ! , /V V V ', ',ニア l ,. '" ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '". マニニニニニ!' / イV V V V Vヽヾ' ! ,. '" ,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" (卍解をすれば隙を突かれて死ぬな) マ二二二ニニl'"V V V V V V V/ヽ.ヽ/ _,. '" ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '". マ二二ニ∧ V V V/ ヽV V V _,. '- '" ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '" ヽマニニL__', ̄ ̄ノ _,.! -‐''" ,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ''". / ',-' , ; ' / ./,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; -‐'" ,. ヽー 、 / , , 〈 ./ ./;;;;;;;; -‐、"´ ノ ,/ }! .ノ-―¬、 , , ', !ヽ/ '7 V V V Vヽゝ- ._ `ヽ',.__ヽ,.ゝゝーヽ-' '" |/ / V V V V/ 冫__  ̄´ /V V V V V V V V V V V " /ニニニ=-_ r‐- ._V V V V V_,. -''" /二二二二二二二ニ=-__ l、 ` ̄ ̄ ̄´ ,. イニニニニニニニニニニニニニヽ /二ニ=- __ -=二二二二二二二二二二二二二二ニニム ┌──────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ └──────┘ ┌───┐ │ │ │ │ └───┘ ┌─┐ │ │ └─┘2997 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/12(土) 23 01 48.34 ID qvUQ9NXL [64/76] /三三三三三三三三三≧s。 /. { ,ィ'三三三三三三三三三三三三≧. / ∨ ,イ三三三三三◎三三三三三三三三! / ∨ ,イ三三三三三≫",,zzzzzzzzzz三三三,'. ,' /. ∨ /ニ三三三三//三三三三ノヽ ゝ三}. ,'. / ヾ 友よ、スパーダよ―――俺の使徒は {三三三三//三三三三 '",, -‐| ト 二ニ=-. ,' / { 名実共にお前の跡継ぎになったぞ!!! マ三三三アヲ三三‐7 / イ (i)イ} ,' >、,----' ________} 寸ニニ| |´ >ミ} / '¨´ ,' ;イヽ  ̄ ̄ ̄ 寸ニ! |,く__(i),' / ,'イ リ ツノ ̄ ̄¨¨''''''''''ー─────''" ̄}⌒ヽ ヾ ヘ ,' ,イ l ` _,,.イ{ /´ | / } }、 ヽー────ミ / ヘ {イ ,, -‐''"-‐マ { ヽ |' / ム州ハ ヽ ァ‐、 ヽ / ハ ヘ 寸-‐''" } | \ 0 |. ,' ム州州', ヽ ゝ `ヘ ヽ ,.イ >テへ トノ¨ヽ\ rニニ‐''‘ /! \ /. ム州州ム ヽ ', ,..イ >'" { ヾ{ }ヘ ..、¨´ =彳/ リ }ノ / {州州州 ,..イ / `ヽ'、. } ゞ、≫==≪=/ / ̄ / {州州州} / / \ O . | ゞ `ヾマ'' _,...イ / ',州州州i}. ,イ /ト、 ヾ`ヽ i! > 彡/ ○ィ ミ、 _ イ }州/=/==ヽ ,イ / ', ヽ ___ノ ,' ゝz、 > -======-彡. ,イ{=ァ==ノ州イ / ', ム} |≧zz、___ / i i i ==|=イ州/ ,イ ヽ / }. ムi } ', i i i i i i i i i ヽ / i i i i i i ニYニ州i ,イ州', \ /. } ム i iハ ヽ i i i i i i i i i i i>、. / i i i i i i i i i }、 } \ __⌒\`'' .、 } \_人_ ''ー―-=.\ \,,_\ \ ___\ー-ゝ,, \ \ \ ヽ ', ), \ <~  ̄ __,,、‐==ミ、_ -‐‐-\ ヽ } }/ } < \ 乂 ⌒>- < ',| } / 人,、丶` ̄ > } \ \ ト ____/  ̄ >‐} 厂 ''< ≧=- ....、‐゛ ヽ \ \ー― \ _、‐''゛ _/∨ ヽ `''< フ ハハハハハ!!!!! ./ } \ ~'''=>‐ フ''´ / / } ', |ハ \ ヽ/ .} \_ ≦、 __,, / / / / | | | } ∧}ヽ} | 何それ、超絶達するわ!!!!! ト \ ヾ _) \ /イノ / / /イ | |ノ j/,、-‐ 〉、| 人 \ 乂 ^''ー ∠ | /イ / | | /} l乂_ノ _、ャ { ノ 今回は、全力でやらないとな!!!! __ \ >ー / } / | /} /} ノ }/ 〉 ィ炒ノ {、 '"/⌒ <  ̄ ̄ / ノ _,,} | /_、斗-ミ 、 'v__,,..、、.,,_ ___ 後、後でその辺詳しく!!!! ../ __ \__ ′  ̄/ /⌒∨ ( ・ )_,,. \ }ニニ二二>'``-=‐√ // / ー=ニ_ ー=≦ / ノ~ ̄ ,、‐⌒) } 厂 ̄ ̄三ニニ=- √ ./ . /ィ /{ `''<⌒ 「 r=/ / ,丶` / √三三三三ニ=- √ | ./ / /. {イ  ̄}人_'7 / / _、 '゛ __,、イ√三三三三ニ=ー∧ | ... ∨( | ..{ | r‐、∥ノ 〈_\/ / ー=二冫__,ソ {_\三三三ニ=ー厂| .\_ | [_| .. | } Vム 、 ヤ_/ /_ 厂`''<三ニニ=- ∧_|\_ .|. \ .\ \ / 厂} Ⅳ √´~"≧s。、、、、ィ___ \三=ー ∧ニ| .. \ .. .. \_\__/ /ニ| }ノ .√\,、丶` ̄´ __ノ . マニ=∧三{\ .\ \ ... .... / ー√_ツ _,,、 '/ _. >` __,,、-‐''√ / ハ//⌒}/ヘ \ \ .\ . . . .. . . .... { _У / / / / /、 {ヽ__ / / ∨. |三ム } \、 . `~、、 _.. . ... . ∧ / / ァ' _, ,イ ヽ __.. / . ∨ /三ニ| ト. } . ..\ ,ノ∧ . . . 、 . ... .. . . / / ,' / . _`ー''"~´ ̄ ̄ ̄ ̄) ‘ ∨三ニ│ } )/ . . ∨{ .∧ . .. \_ . ..... ._〈ァ'゛ ,' ,' , ' / _,,、-=ニ⌒¨~、 ヤ三ニ|\ }、 / . . . ... .. } .{ . \ . ..\ . . ../ニ| ,' / / _,、 '⌒、‐゛_,, -‐ 乂_ ヤニ-| ..∨ }/ .. . . .. . . / {_ ....\ . . ~'''=-/二| /_|`~、、 ´ ^ァ_ ヤニ_| } ;/ . . . ... . / . ./ ≧=---‐ ⌒ . . √ニ∧ /.ニ|‐_‐_‐_\ . ヤニ│. _/ . . /. ./ ... .. .. . ....√__∧ / /三ニ ̄ ̄ ̄⌒ ,_ ', }三_厂 . . . ... . . . . /\ ー -- . .. У_、-7_{ 〈 /三三三二ニニ=-/_-_`~、、 ', 厂_√. . . ..... . . . . . .. / ´~"ニ=‐-- ;ァ゙/ニ// { . /{__三三三ニ二=-/_-_-_-_-_-\ ; /三√. . . . . .__,,、、< / . ;;; {/ニニ// | { { ヽ寸三三ニニ=-≧s。,,_-_-_-_-\ },,..イ三 √ . .  ̄. .. . イ. .\ / V__ /~´ `゙i--、 〉 .{ l/ _ ゚∧ ヽ' ィ゙! Vi { (´ ヽ __ヽ .|i i i iヘ Vi У'"ヽ、! /~` ヽニ==-、7l. ヽ-'''"~゙ / -v!ヽ.。 ) ./. ノ, ィ ∧三三ニヽ __''ヽ、 ア~~~ V /`゙ /.| .lト、、,ィァ ,イヽ三ニア( )ヽ_ もう、やけ糞じゃあーーーーー!!!! .! ィ -ヽ ./ / .l .代' ゞ ,,,イ!./i i イ/ / \i i '""゙ ' ,! .。! / ./,! >- i i }゙゙""ィノl/i i i| ∧ / /\フ 。 、 イi 、゚ .,!/ ./ .ヘ/ ( ) }i /, ,.イ l |三三三ニヽ / /´ 、 イ '''"~´ イ ィ /イヽ /~´ア ノ /三三三三三≧s。 l / ヽゝ´ __ -ー ' ィ/i i i i i i /(ヽ- // .,心三ニヽ===========、 ヽ、/ ヾ、 __> ヘ__イ〉∧i i i i ソ V ,ィニ三三三三三三三三三{ ヽ、\ イヽ{ゝ- '~´ ィ´"ヘ--、三三三三三三三三ニ!ヽ、 \!ヽ / -}ニニ二// / 7-、ニ三三三三三三三!ヽ、\ }三 /, <´/''"ヘi i i i i i ノ`゙ ,!-ニ/ /ヽ三三三三三三∧. \ヽ|三 ´ /| |´ ̄ / / / / .,イ l三三三三三三∧ /三 ./,イヽ V=./ ,イ' / .ソ /三!ニ三三三三三ニ∧ /ニ三 /ニ三三/ ` /ニア ./ ./ /ヽニ|ニ三三三三三三ニVニ三三 /ニ三三/ ./ニ/_。s≦イ~7 {ヽ Y.|ニ三三三三三三三三三ニ ./ニ三三/ ./ニ三三三ニ 、 ゝ ィヽ|ニ三三三三三三三三三ニ /ニ三ニ/ /ニ三三三ニ!( ) ∧ ア ヽ!ニ三三三三三三三三三 /ニ三/ /ニ三三三三三! ∧.{ lヽニ三三三三三三三三ニ /ニ三/ /ニ三三三三三三心zzz∧ゝ ィ!、ニ================= /ニ三/ /ニ三三三三三三三三三三∧ア Y三三三三三三三三三<> >'" ////∧/ ゚,///,∧ 乂ソ 乂ソ 乂 乂_,.,"´ //////.} }Ⅴ////∧ ム ー'" ノ⌒ヽ、_、丶'" ///////;⌒;⌒(__,Ⅴ////∧ マ .ムTヽ 〈〉 (_,/\____/⌒\/ ///////,/)´)⌒Yi i i iⅤ////,∧ マ」ヽi /}´{ ヽ } \./ _、丶` √//////{ミx / ̄ ̄}//////∧ }-「,ノ/// /\ 乂__./ _,,< √//////,゚,_,.)(_/} /∧}///////∧イ´Y⌒;∨ \_,}\_,.,' ,.,< \ ,ィ{/////////\_,イ/゚,//,///////// }ノY ソィ i ノ)}\ / ,,<} } . . .` 、 /,イう\////////∧i/∧,///////////\}'"{//} } Yi //⌒Y__)⌒ ̄`ヽ . . \/,)(フイフ'"∨///////,∧//}//////////___ノイ}>-.ノノ }/ く⌒ヽノi i i i i i i i i i i i } \ ... \ ■■■■■■■────!!!!/YYうクう'´∨////////,∨////////,/ i i/}/ /ヽ//¨ヽ\ノi i i i i i i i i i i i i i |!⌒\i///ア´_,)⌒)マ////////〈}////////,// / ,イ / ノ⌒;__}ノi i i i i i i i i i i i i i i i 八 }\77'しi´Y_/<マ////{ハハ/゚,///////\___」_{_/_/_) く⌒Y i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/⌒\_人_/i i i i i i i i i i」、 \//i; } }/,.,イソ /\___)-'’i i i i i i i i i i i i i i i i i i ∧ ノつ、)i i i i i i i i i i i\ヽ ) ヽ' '"ヽ `ー…'7( \_)⌒ヽi i i i i i i i i i i i i i i i i i i i{ } '"乂ノ \i i i i i i i i i i i i i} }/{ i i ; ハ、___)'" //⌒i i i i i i \i i i i i i i i i i i i i i i i i i(__}_ノ⌒乂__ノi i i i i i i i i i i i i )\i\/! /}∨ //(i i i i i i i i i i i i i iヽi i i i i i i i i i i i i i i( ノヽ.,_ノしヽi i i i i i i i i i i i i \ { ヽ\_;_____/ . | ゚,//∠(i i i i i i i i i i i i i i i i ゚,i i i i i i i i i i i i i i i し(_)(\_)ij i i i i i i i i i i /⌒\ ゚, . . . . . . . ハハ `、 /⌒乂i i i i i i i i i i i i i i i} i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i ii i i i i i i i/ ∨ \/WV/ `、 ∨i i i i i i ii i ` i ー…・'"⌒` i i i i i i ≧s。_i i i i i i i i i i i i i ii i i i i/ }∧ } ̄{ ∧_,ノ,'\i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i| i i i i ≧s。、i i i i i i i/ ∨⌒\_////////\i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i| i i i i i i i i i i i i"'ミi / /////////// . . .∧i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i √i i i i i i i i i i i i ( /////////// . . ./ ゚,i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i√i i i i i i i i i i i i i(\ ┌──────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ └──────┘ ┌───┐ │ │ │ │ └───┘ ┌─┐ │ │ └─┘4560 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/15(火) 23 23 35.21 ID LVbfqnWq [13/14] 4556スパーダの盟友=魔王はフォルトゥナでは常識7557 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/21(月) 01 18 34.46 ID KQ2XZc0E [15/63] 【スパーダの後継者】魔剣教団に認められ、リベリオンを継承した . ''"~ ̄~"'' / ''"~ ̄ ̄``ヽ / _、‐''゙ ''"~ ̄~"'' 、. . .', /_、‐''゙ ∨. | _,,、、、、,,_ _、‐''゙ ノ. ..|〉 _、 ^`. . . . . . ̄二ニ冖¬冖ニ二 ̄ / _/ ./八∧ /⌒. . . . .``~、、. ``~、、~''<⌒ // ⌒¨¨~`/∧ . //. ./. . 丶 .\``~./ . .``~、``~、、__ _彡 ./\/, //. /. ./∧. . . \. .\. / .汽~、、. \<⌒≧=‐- -‐=≦ →【迫りくる魔人達】イベントフラグ達成!!! \v / / /. ./. . ‘i,. . . .〈\ .`、. .炒∨\\. .\``~、、 \ / . / /. ./ i . . |‘i,. . . 〉/ `、.‘i, ,丶...\\. .\ \``~、、\ //. /. . . /| .| . . |. ‘i,../ ィf∨〉‘i, ィ∨\). .) . .\ ) ``~、、_ _、‐''゙ / ./ . . ./ .| .| . . |. . .|i,. .f沙 ‘i. ._,,| |i,. / \ .. ``~、、ニ==──==¬冖ニ二 ̄ . . . /. . // . . ./ ...|...|/ . |〉 _r∧|イ |i.. ..|. ィf|∧/∧ ) i --. ``~、、 (\ V∧_彡. /. .//. . / . . | / . | |∧乂_ | . .v=-|| . ..| ^V|//|. .〉 /. .| // ̄\__ ``~、、_ ̄ _、<⌒/ . . /. . . /. . . ../ . . | |/∧ . 八. i .八 . |〉 .∨/ .|ノ./. ./. | >── //  ̄~"''~ 、,,_ _、<⌒. . ./ .//. . ./ // . / . . /| |. .|∧/ | . |ノ/ ) |∧. ∨八─ /. ./ ̄~"'' /< ̄``ヽ \''"~ ̄ ̄ ̄二ニ冖¬==─==¬冖ニ二 ̄ / ./. . ./. / /. . ..// . / .| |. .|. /. .l . .| -<ノ⌒ \\-< ._/_ _、‐''゙ \ . . \ ‘i, . . . . . ''"~ ̄ ̄ ̄~"''. . ー─一. . . .彡./. . ./. . ./. . . . . / . /. . | | /. ./ . 八``~、、 . _\\ ──<⌒ \ . \ ) ‘i,/ '"~ ̄ ̄~"''. . ー──一. . . . _、<⌒./. . ./. . .//. . . ._/ ._/_彡 .// . /⌒``\. .``~、、 ̄~"''<⌒ヽ \ . . | /''"~ ̄ ー──==¬冖ニ二 ̄__ _、‐''゙ .//. . .//. . . .⌒≧=‐--‐=≦ ./ . / \\ ``~、、. .``~、、 ∨. /, |i // ̄ _、‐''゙. . . . _、‐''゙. . ../. . . . ./. . . . . . //. . //. . | .| |. ./ . /┐ . .\ . . \\. . . .\ .| .| ./, .||′ _、‐''゙. . . ._、‐''゙. ._、‐''゙/. . . .┌ . . . . . . ./ ./. . . /. . . | .| | //i i i i ((⌒ヽ /''"~ \ 、. . . .ノ\\. . . .\ .八|. . | .八. .``~、、 _、‐''゙. . . ._、‐''゙. ._、‐''゙. . . . . _、‐''゙. ∧i i∨..../. . /. . . /┐| . | .>--ミi i i i i i i i i ノ . . |. 〉.\ __/ \\ . . . . / .八 .| /. . . ./ ̄二ニ冖¬==─-- _、‐''゙. . . . . _、‐''゙ . . . . . . \i \. . .../. . . /i i |. | /⌒)ノ⌒i i i i (>ヘ . . |/ ∨ .). .) . . /, ⌒./ . . //. . ./ ̄ ̄//. ._、‐''゙ _、‐''゙. . . . . _、‐''゙. . . . rヘ. . . . /\i >-- /i i i/<)i i i i i i i i i i i/<} \ / | }\. / .∧ . . /, /. . . ./ /. . ./. /、‐''゙. . . . . . . . . ._、‐''゙.. . . . . . . .乂i i ≧=‐ >i i i Y⌒i i i{i i i i /i i i i i i / ∧乂. / / √ .\ ⌒¨ | . . . | (/. ./ /. . .//_、‐''゙. . . . . . ._ -=ニ/. . . . . . . . . . . . ./``~、、i i i i i i)i i i 〉i i i i /i /(ニ=- ^`|. . /∧ \ / √ . \\. |. . . . (. ./ ./. ./. . . ._ -=ニ ̄ ''"~ ̄ ̄. . . . . . .// . . . . . . .  ̄) i i}i i i{i i i i />''~ . ./. . . ...|〉. . /∧ . ⌒¨ イ\. . . \\.\|/ . / \ ///. ./⌒ /. . . . . . . ._ -=ニ//. . . . . . . / /i i i i i i i i ┘ //. . ./|. |. . . |∧. . . .‘i, . | . .\. . . \. . / . />─==¬冖ニ // /. . . _ -=ニ ̄ /. . . . . . . . ../ /i i /. ..V i「. . ....//. . ./ .|. |. . . |/∧. . . .‘i, ノ.. . \\. . . / . /ニ=- -=ニ/ . /. /. .//. ./ .//. . . . . . . // . (i i / . . ../|i i|. . . ../ . . /| .|. |. . . |. /∧. . . .‘i, √\\_彡 . . ./ . . . . . . /_、 ./⌒. /. .//. .// //. . . . . // . . . . . . . . . . // |i i|. . ../ . . / .| .|... . . ..|. . /∧. . . . .\ √ ⌒¨¨~`/二ニ==─ ^` //. . / (. . .// .//. . . . . /. . ./. . . . . . //. ./. └ .// . . /.... | .|... . . ..|. . . /∧\. . ..``~、、{ \. . .``~、、_______彡 {. ( )//..//. . . . . /. . ./. . . . . . // . . /. . ./. ./ . . / . | | .|. . . ∨. . . . /∧. \. . . . . . ``~、、 \ . \ { / //. . . . . . . . . ./. . . . . . . . // . . /. . . . . . /|... . . . . | | .| . . . .∨. . . . /∧ \\. . . . . .\``~、、``~、、───/⌒ ∨ //. . . . ./. //. . . . . . . . /. ./. . ./. . . ...// .|... . . . ..| |.∧ . .\∨\ . ./∧\ \. . . . . .\<⌒  ̄ ̄. ∨ .(/. . . . /ニ=-/ /. . . . . ./ . . /. . ./ . . ./ ./ . .|... . . . ..| ∧‘i,. . ...\. . \. . . . . \ /``~、、 . \\. /. . . . / / /. . . . . /. . //. . ./ . /. .// . ....|... . . . ..| . . . .‘i,. . . ..\. . \. . . . . \ ``~、、 \ /. . . / ///. . . . ./. . / /. . . . . . . .../ . . . ./|... . . . ..|. . . . . .‘i,. . . . .\. . \. . . . . \ \) ). / . / / /. . . . . . ...// /. . . . . . . .// . | . ./ .|... . . . ∧ . .\\‘i,.. . . . ..\. . \. . . . . \ / ) / / .//. . . . . . . . . / /. . . . . . . ./ . . . | /| 八. . . . ./∧. . . \ .‘i,. . . . . . \. . \. . . . . ``~、、 / /. {(/ ..//. . . . . . . / . ./ /. . /. . . . ./ .. . . . | . |′∧. . . . /∧. . . . \.‘i, . . . . . . \. . ``~、、 . . . .``~、、__彡 / ./. ./. . . . . . . /. . / /. . /. . . //|. . . . | | . | /∧. . . . /∧\ . . .\ \. . . . . . .\. . . . . ``~、、. . . .──< (... ../. . . . . . . /. . / /. . /. . . / . .|. . . . | | . | /∧. . . . ./∧ .\. . . \ \. . . . . . .\\. . . . . . ``~、、. . . . ``~、、7601 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/21(月) 01 23 16.51 ID KQ2XZc0E [17/63] { _ -ニニニ ヘニニニニニニニニニニ- _ _ /ニニニニ}ニ {ニニニニニニニニニニ\} _、-‐''~ {ニニニ  ̄ ニニ¨\ニニニニニニニニニ/ 、ニニニニ }ニニr─ 'ニニニニニニ二二/ _,,. ニニニニ 、ニニ, ニニニニニニ二二二/_、、-‐¬(__)-‐ /≧=-  ̄_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__、-ァ¨. .、 \. /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ-/. . . . } /ニニニニニニニニニニニニニニニニニ-/、. . } } AAが増えたならな _-ニ=-─-=ニニニニニニニニニニニニニ- ̄-‐¬ } {. .. .. .  ̄ -=ニニニニニニ- ̄_,,..、、 _ ‘, / . 今の状態で回せん . . . . . . . . . .{ . .  ̄「 ̄ _,,、zぅ抒f屶荻' }/ } / . . . . . . .丶 . . . { ''^´ ゞ^'ジ / . /}/' ノ ……ちなみに、スパーダに振られた一人な . .\ {. . . . . . 乂 ''^`` / / }/ \ト \、 . ..\⌒ ∠/ _、- √ ` ≧=- \ \ \ /_、-''{ √ 〕沁 ゜ \_`⌒ ⌒´ 〕 √ 〕 .` 〕 .√ 〕 .丶 〕 √_、- 〕 .\ `````丶 _.〕 √ 〕 . . } ヽ ` ..< 〕 √ 〕 . ..√ _ ..< _、-''~〕 √ 〕 . . √ , ´ 〕 .√ _.. 〕 . . √ ′ 〕 .√ ̄ // } i. . .′ { .〕 √-‐// } | . . _ -ニニ〕 .√ // } | { _ -ニニニニこ〕 .√ // } | { \ニニニ- ̄ 〕 〔// } | { /У- ̄ 〕 〔ニ{7920 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/05/27(金) 23 48 17.07 ID AUN1HYe2 [20/21] 7859 ジル様がスパーダさんに振られたシーン />'"ヽ___ノ ,. - ― / / ;_ -=、――‐ 、/ ⌒ヽ__ ,. ’ -= L.. _ノ 二ニ=- ,. ’ -='" ヽ___ヽ --‐‐=== ミx / / X ≒‐ ────貴様はそそらん _ /、 ./ / ヾ \ -=ニ__ヽ /\( l} /;;;;;;.∠......... V! 、 > ¨ヽ=- ヽミ、 , ‘----.\< ,f ィf耗妾ッ′ . V }¨`′ l } ミx) ,イ--------.\ / / .... )ノ リ \ , ‘ゞ.---------- \ /./ 〈 .. ;;;;; / }ト ( ̄ , ‘---------------- \ ({ 〈;;; ;;;;ノ .... / \ ト イ Ⅶ}hムノ` ィV{-------------------- У 7; / / ! Ⅵi|iミ /-`・′----------------- / ),==‐‐- / / l リV 」ilL.ミ l{----------------------/ ヽ ∠ ;;イ _ =‐ '" ---/ /`′------------------- />‐‐- . __ 、 _ f三三三三>'"--------- {'’----------------------- /---------->'≧zュi} !三三>'"--------------V------------------------/---------x/ニニニニニhу>'"-------------------V-----------------------/--------x/ニニニニニニ>'"----------------------- \ } ∧ } /___/ / } ∧__ / / / / / V⌒ {∟,/_〈 / /} ,ィ⌒刈)/ /八 ────殺す /乂こ〃 / \ \ /∧ ¨¨リ / \ \ /八∧ / / } 丶 // /〉'′/ ____ ) // / ヘ、 ` ̄´ .ィ{ { { / /} 〕i ..._ '" i リ レ′/) 八 }| ` ´ | | '′/ / / ) }| | |. / / / / ;jノ 込、 /; / / ( ;x㌣′ `'. // / /'⌒ ____ , -- /,′ //  ̄ ̄`ヽ /. // // ー一′ { l// ,′ / // y'´ .. /ィ'′ / ..、 .. / { / ) . 7708 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/21(月) 01 41 21.31 ID KQ2XZc0E [21/63] /三三三三三三三三三≧s。 /. { ,ィ'三三三三三三三三三三三三≧. / ∨ ,イ三三三三三◎三三三三三三三三! / ∨ ,イ三三三三三≫",,zzzzzzzzzz三三三,'. ,' /. ∨ /ニ三三三三//三三三三ノヽ ゝ三}. ,'. / ヾ だが、やる夫!!!! {三三三三//三三三三 '",, -‐| ト 二ニ=-. ,' / { マ三三三アヲ三三‐7 / イ (i)イ} ,' >、,----' ________} 全ての試練を乗り越えられると信じているぞ!!!! 寸ニニ| |´ >ミ} / '¨´ ,' ;イヽ  ̄ ̄ ̄ 寸ニ! |,く__(i),' / ,'イ リ ツノ ̄ ̄¨¨''''''''''ー─────''" ̄} おぉ、万歳、万歳、万歳ぃーーーー!!!!⌒ヽ ヾ ヘ ,' ,イ l ` _,,.イ{ /´ | / } }、 ヽー────ミ / ヘ {イ ,, -‐''"-‐マ { ヽ |' / ム州ハ ヽ ァ‐、 ヽ / ハ ヘ 寸-‐''" } | \ 0 |. ,' ム州州', ヽ ゝ `ヘ ヽ ,.イ >テへ トノ¨ヽ\ rニニ‐''‘ /! \ /. ム州州ム ヽ ', ,..イ >'" { ヾ{ }ヘ ..、¨´ =彳/ リ }ノ / {州州州 ,..イ / `ヽ'、. } ゞ、≫==≪=/ / ̄ / {州州州} / / \ O . | ゞ `ヾマ'' _,...イ / ',州州州i}. ,イ /ト、 ヾ`ヽ i! > 彡/ ○ィ ミ、 _ イ }州/=/==ヽ ,イ / ', ヽ ___ノ ,' ゝz、 > -======-彡. ,イ{=ァ==ノ州イ / ', ム} |≧zz、___ / i i i ==|=イ州/ ,イ ヽ / }. ムi } ', i i i i i i i i i ヽ / i i i i i i ニYニ州i ,イ州', \ /. } ム i iハ ヽ i i i i i i i i i i i>、. / i i i i i i i i i // __ -/^ ̄ " ̄  ̄`> 、 // ィ'" ヽ、 `ヽ、 // / / / ヾミx、 \ // / / ! j ハ \ ヽ // / / l l l l ヘ // / / { { { ヽ Y ヘ ……スパーダが魔王の嫌いな理由は同族嫌悪があると思います // / / l λ l } _゙, l i ;' / / ト、! ゙、 } l'"「 ト、 「 } l ト } ちなみに、支援小説が素晴らしかったので !l i l l { 斗‐弋 \ l /l/ jノ )ハj\} l!)j 称号名を変更させていただきました j ! j j ! /∧{ \ j/ r‐__二ィ, } ハ}l l l l /l ゙、 ゝl _二_ \ / '"⌒``ミj / / ノ ! 本当に素晴らしかったです l l l l } ト{ ーァ"⌒` ; ; ; ; ;// / l l l l l l j { λ 7゙ j _ノ__ /l l l 本作のやる夫×アリスが気に入った方はぜひ見てください !l l ! ∧ ト、 λ \; ; ; ; ; ; 彡イl ! l λ 乂 `トl \ \ ミニ= ー ⌒7" ノ ! l l 近々ハーメルンにもUPされるらしいので!!! ヾ、 j / `ト ゝ\ `ー'゙ /! { l l l \ / / ∧ l`ー- __ イ l ! l λ / _/_i l /L__"''ー‐'" _{ハ ! l { __∧ // / l l ノ `ァ r " ヽ l l/ ヾ、 / { l 「 /( / Y 〉 /ll l 〉゙、 / __);;;;;;;;;;;;;;;;l l l \;;∧ _∧;;;;;;/__l ! -‐┴┐ / γ } l,ィ千 干`}┼{ ┼ ┼ `ト、 l }`、1671 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/02/27(日) 00 09 39.19 ID lHYhZGiw [2/66] //ヘヘ //!/ヾヽヽ r' ヽ, / /ソ/`ヽノ ヘヘ /レソ,,__/ヽ.xi ./ / { ' ./ } } ,//《厄》'ヾ、/! / / ,}-x,/l } } ,{{`ミ-=彡'" V .{ { / ./ .! // , メwゞ-w'"彡,'{ .',_.',/ ,'! ! ,',' 彡 爻 ` `"''"''爻,, ,, / /.i i,、 .// ────むしろ、こっちの新聞の方が突っ込みどころ満載なのですが? ,,、_ 爻 ,, 爻/) / ,/ i i .}//} ; 爻´ 爻__爻__ , '" /' "⌒`''''''''"'ソ /ヘヘ! ,ソ //! ; 我が師であるスパーダの後継者を勝手に名乗る者や、 x爻 -‐ ニ二 __ - _,/xixixixixirー-xt_ ノヘ ヾ////! ; 私の派遣していない場所に007……ジェームズがいるなど _ - ´_ - 1´ヘ,{ ヽ /`'' Yxr i-‐ ''' " ´ヽ,_,,z'`¨´ ;iヽ y' // i ; / ,/. . /{xixi/} ヽ/ ', V.ノ ;',//./ヽi .; 一体何がどうなってるんですか? x '" , ' "/. .r'x'_xi/ .} _,,_i!_ Y/ ;{/./ヽ `'i ; x '"´ , '´. /. . ./! fxi/ z`¨///∧`x,_!, ;i/ヽ/ヾヽi; / / . / . . . / ',_/_V,/ /z=≠=x,ゝ、 \ !/ ./ / //! _ - ' ./ . . , '. . . . .∧ ,}/ ≠ `ヽ ,} .!x/ / // i'" / . . . / . . . . . { ', / } . . },./ i' / //ヽ!'" / . . . . . . . . . . . ,' ', i i{ ヾ . .i'" iノ /V ヽi / . /. . . . . . . . . ..{ ', i ,i{ \ ヽ .! ! /∨ ヽ!. / . / . . . . . . . . . ./{ ', i/ \ .', .!' ∧,ヽ、!ノ / . . . . . . . . . ./ .{ ∨ ` ', !/ / ヽ、! ./ . . . . . . . . . ./. .{ / .', !/ / 、i / r ーミ . . . . . ノ . . .{ ./ ', .i /∧ i.// `ヽ./. . . . .', ,' ' .i' /ヽ i/ } . . . . . . .∨ ', .!./ヽ '! ',. . . . . . ./ _ z ‐ '' - x " !ヽ ∨i ヽ. . . . .{ / } n ..}} `ヽx ', !ヽy /! `x. . . {' / }} }} / n\ , !// i! ` ' ' ∥ ∥ ∥ ヽ , ! ./ /! ヽ_,ー ⌒ゝ _ , , ー >⌒) )/ー、)) {\ニ´― _彡'′ ヽ⌒ヽ〃_ i、_¨/ー , ' ∧ \=' ))  ̄ \ >‐-' / ー\ _ , '/ \ 〉) ゝ i ) , `~ヾ、ー' / ゝ_ > --/ l }´ \ ヽ >/ ────面白いだろう? /|\ \ー‐--', ' ̄ __ ー ヽニニニ/ ヽ.\ー― ' ( \ 二 ̄ /  ̄ `/ 〈 ,-‐-/{|∧ |ヽ \ __, \ >― //___// l/ /./| l|/ 〉/ / \  ̄ニ=‐ .γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ‐===ニ⌒  ̄\ヽー i 代苡㍉; /} / .___|_ (\ ~´ \ < / | 説明を求めます、場合によっては排除も検討しなければなりません | ゝ__ /⌒,.+'' / / ⌒ ーニ´| ./_, ィ莎ハ》 \\⌒/)ヽ ->´ ..乂_____________________________ノ ,ィ‐‐. ⌒ヽ /~/´==ニ/ヽ(/_/ゝー >‐' . 〉 _γ― , | |)ヽ ^ー'´-―/ i / ヽゝ \ // /ヽ }i 〈 / (__(_ | iヽ_/ /( \. 、 ,〈 y |.々 /. /〉¨ヽ___ィ/ /l ⌒ヽ.l/ ̄ ̄ ヽ .ヽ ―ヽ ゝー' }l ヽ ヽ-- ' ⌒| / , ⌒ ヽ \.  ̄  ̄_` 匕 }! ///| . . ヽi i i i i i iヽ/ ニニ=) .) ) ) .| -‐ 、  ̄ / . , -‐‐ヽ // ̄/ヽ' ̄ / `\ / / /. 〉 ヽ __ヽ_ i i i ヽ_ / ) .|__ , ' ,' .,' まぁ、そうなるよね /) )_,..-‐ ' -/ニ⊃ /,-‐- //.ヽ / ,/ / ,ィ ' i. /(/ヽ_ ))i i i i i i i i i i i i i i i i≧s。 _ . . . . ./⌒ / / _, -γ――'i i i i i i i i i /i i ヽ / /ー-- 、 ヽ ヽ ヽi, 、ゝ-'"i i i i i i i jI斗‐―'  ̄ ̄ \ ヽi (/ { i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i / / \ |// 〉 l \/ .|/ x-‐ /i i/¨ |/////////./,,x '⌒  ̄ヽ / _/i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i/ ./ ヽ \/ ∧、 \_)///. . /i i/ . 〉///////./~ ) -- -‐'__/i i i i i i i i i i i i i i i i i i ;x''~/ /〉i . , ' /. | ./ヽ ー-‐'i i/ . ////////./ ( i、 ̄.}i ,。s≦⌒  ̄ ヽi i i i i i i i i i / / / />. (/ヽ_八 i ./x ' i ´ー' __ __〈 ヽ/////i ヽ \ _ , i i i i i i i/. / , x ' ´ / i) {三==ヽ三 ~. . }、 . ´ . //////〉 , +-‐‐--+、 \¨~¨´x ――‐' ´ 〈ヽ  ̄ {三ニ}/ | i  ̄ ̄ /ー ' ̄ ) / \  ̄´ . |/ ///|i|i| . / ヽ、 ヽ_ ., ' / /////|i/ . / ヽ . / ┌──────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ └──────┘ ┌───┐ │ │ │ │ └───┘5513 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/08/05(金) 01 20 02.85 ID xuVQnNzv [9/21]【ちなみに】 | i| |i | | i| |i | | i| |i | | i| |i | | i| _______ |i | | i| 〈 `ーi .|i | | rー- .. .._ jー-r- ._.{ |i | | .\/////≧=≧ー-=ミ} |i | ちなみに、私の愛銃やスパーダの愛用した銃を作成したのも | i| ` <ノ. 弌__j f⌒iー-≧.. __j___| マキャベリだ | i| 乂 . .ハ .〈抃 刈イ(二ニ=-― " | i| 从{∧ー弍イハ .|i | そして、魔界ではマキャベリの銃をコレクションする奴がいるほど r=孑=≦ / //辷セrく} ヽ |i | 人気な品でもある .イ / // }fメ{^´ {{ {`ー- .主_ ! /. i /.//_ノ 〈 .〃. j , ハ ……あの娘は、そんな銃をどこで手に入れたのやら. /. l /. //. ∨. { /. }. /. ./. //}. 才. 人 }} . /. { 心当たりがないわけでもないが……さてはて } \ ///7f个ーイ}} }}. イ. ハ 八rー-ミ >i/ }/ }才 i{.}} 厶斗 /. { ノ  ̄ /ニハハニニリ} ` .<. i { __ ./. _ />}ニ=ミv/. /. /⌒辷气乂 Y´三二ニミ.く  ̄  ̄>j 才ニ=气}.∨_ /⌒ヾ 7!..| }三二ニ==-_`_< {{ { rーメ }}ハ  ̄三二ニ≡=∧| }三二ニ===ニ二三>乂rー-气=-イイiリ }! }三f´///`ヽr<_三三三≧=====イ _ 三二ニイ| }三∨/////∨三三二二ニニ≡===-≧=≡ニ{ 〉〉8457 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/10/22(土) 00 54 20.80 ID fHtNk9H1 [10/56] />'"ヽ___ノ ,. - ― / / ;_ -=、――‐ 、/ ⌒ヽ__ ,. ’ -= L.. _ノ 二ニ=- ,. ’ -='" ヽ___ヽ --‐‐=== ミx / / X ≒‐ _ /、 ./ / ヾ \ -=ニ__ヽ /\( l} /;;;;;;.∠......... V! 、 > ¨ヽ=- ヽミ、 , ‘----.\< ,f ィf耗妾ッ′ . V }¨`′ l } ミx) ,イ--------.\ / / .... )ノ リ \ , ‘ゞ.---------- \ /./ 〈 .. ;;;;; / }ト ( ̄ , ‘---------------- \ ({ 〈;;; ;;;;ノ .... / \ ト イ Ⅶ}hムノ` ィV{-------------------- У 7; / / ! Ⅵi|iミ /-`・′----------------- / ),==‐‐- / / l リV 」ilL.ミ l{----------------------/ ヽ ∠ ;;イ _ =‐ '" ---/ /`′------------------- />‐‐- . __ 、 _ f三三三三>'"--------- {'’----------------------- /---------->'≧zュi} !三三>'"--------------V------------------------/---------x/ニニニニニhу>'"-------------------V-----------------------/--------x/ニニニニニニ>'"----------------------- \ _ -=ニニニ=- 、 _ ィニニニニニニニニニニ=-._ _ ィニニニニニニニニニニ()ニニニニニ= 、 マニニニニニニニニニニ=- --=ニニニ/ ヽニニ=-_ ---=ニニニニニニニニニム //V ///7===z V//ハ,-=V//ハ ちなみにスパーダの成し遂げた偉業はまだあるからな!!! /イ /////{込ツノ Vムi 込リノV/人 l/V⊂⊃i` ̄ ヽi ` ¨⊂⊃il イギリス編で判明するぞ!! Vマ//ト ゝ、-___-_ァ ィ//l V∧了T ===- ≦ l///l V∧ l/ \\ l/ Vl / V /--ヘ ヽ ヽ \ / r-l l ヽ_/v-r r-r、/ └ ' └┘7799 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/12/27(火) 00 56 32.33 ID z4RxAodD [9/24] / /./ / ./ | ‘, `、 \. `、. / ′ . / . |. ‘, . ‘,\ . \} ′ ./ / |. ′ .|. ‘, . ‘, \. V/ { / / / | | ‘, . ‘, \. V/. / ′ .′./| | | ‘, \ ヤ /.} . | ./ .| | | | |`¨¬‐=ニ. /./}...| ./|/ | | ./l | | | |≧=─=彡 この話って結局のところプーリン視点での幼馴染の話になる |/ ′| / 汽ぅぃ . | /八 | | | | _、-''". | | .|./ | Vり 〉 . .| ./ \ .. ;| | |_、-''" . / だから、アルトリアとスパーダの関係は、アルトリア粗点で語ることになる | .|′| \|/ 汽示ぅぃ .| | | . / ./ | .| | V ツ|'/ |''"~ ̄} / . / | .l .从 , | '/ | ∧ ノ // | .| . 沁, | '/ |_,, イ /< | .| | {沁, ー- _ | '/| }.寸/i i i i i i i` _ノ''^`| .| | { |沁, イ '| } }i i i i i i i i i i i _彡⌒ .ノ.. | .| | { | 沁,_ -=ニ[ | .| }- ノ''^`⌒ ̄ _ノ _ノ | .| | { | } _」L -| .|/i i i)r┘ _) .八 |.八{ | _ ノ''^` .}i Ti i i i i i i i i| .|i i_ノ { \ ) ハ }i i|i i i i i i i i i | 八ゝ フ人 )./- -=\ . }i i|i i i i i i i i i |./ { ′=- -=´^''=‐- _/ヽ. `ヽ. }=- -=_ノ r'i i } γ⌒} 八=- -={ __ -- /i i 乂 { } /′]Iッ。,,=- -=r' _彡⌒ _ノ. , -=≡ミx、. 〃 -‐ ' ヽ´ ̄`丶. ∥ / / ハ ヽ ヽ {{ イ / |i .} } i ∨ハ ……安価するタイミング逃したw /7 |ノ八 ./`ヽ∨ │ } レNヽl● ヽ/ ● | i | 申し訳ありませんがまた次回で. { i⊃ 、_,、_, ⊂⊃ 7ト |. /⌒ヽl ヘ ゝ._) レ/⌒i | それでは合いの手ありがとうございました \ .| | >,、 __ イァ/ ./ |. \| | \;;;只;;;;;/ヽ=/ | 次回もよろしくお願いします. | |i ハY||Y;ハ ヾ ノ } |7966 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/12/28(水) 01 18 29.65 ID 1h2CCnlX [10/38] . ,,,;iil|||||||||||||||||||||!|||||||||||||!|||||l,'l||||||'l|||||||||||||||i;, . ,;;;iiil||||||||||||||||||||||||||||i;.!l|'l|||||||i,',',!!' !!',',',','!l|||{'||||||||||i;, . . ,,;;l||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||! !||||||!!'',,,!' !,,'', ,!'',,il|||||||||!' . . '''''''''''''!!!!lllll||||||||||||||||||||||||||||||{, !' ', 〉〈 ' '! ,,,;l|||||||||《 . . .,,,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;iiilll||||||||||||||||!!'''γ ヽY Yr' ヽ ''!l||||||||||i、 . . '''''''''' ,,;;iil||||||||||||!' 八 八__八 ノ,;, 'il|||||||||!' . . ,,;iil!!|||||||||||||||||||{ '!!i, ̄l ,,'',! !,',,'l ̄i!!' ,l|||||||!!' . . , ' . ,;il||||||||||||||||||||||li、 '' ,,! ,',.', ,' ,', !,,''',,;il|||||||! . . ,;il|||||||||||||||!|||||||||||||i;、,, ;; . ’ .;; ,,;il|||||||||! . . ,;i||||||!!!!!'''''. ,;i||!'!||||||||!|||i;、i i , , i i;;il||!!||||||||! . . .''''. ,;i!'''. ,;|||||||| |!,|||||lliiiiiiill||||||, |||||||! . . .´. ,;!!' !|||||!,,;l|||||||||||||||||||||l; ||||||! . . .'. !||||l||||||||||||||||||||||||||l||||||! . . ,,,;;;iiill|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lliii;;;,,, . ,,,,,,;;;iiiiiiil||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||liiiii;;;;;,,,,,, . . ,;i||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||lii;,, ┏ ┓ ┃ 本来であれば、アルトリアはブリテンを救うために、 ┃ ┃ ある邪神の手を取ることになるはずだったが──── ┃ ┗ ┛7979 名前: ◆hs6uDv9e5o [] 投稿日:2022/12/28(水) 01 28 31.39 ID 1h2CCnlX [11/38] >-―ー- >< < /ア´-― ⌒\ \. /イ´ / ヘ \ \∨ // / / / ∨ \ \. { ' ./. /./ / .} \ ∨. )!/ /./ / / | } \ ∨ / { / ./ イ_, / { | } .∨. \\ _,..- ''. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ 人 .!/> ´ィ ´. /. { | | {. ∨ \\ | . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . ヽ / 'x< /. / { リ } }\∨. ∧\\ ';ヽ、 . . . . . . . . . . . .. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ /匕∨ ./. / /{ /i /リ , イ ∨ ∧ \\ 1 l. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .'、. / .`/ ./.. / / .乂{.|. / ./xzx}, .} ∧ \\ | |. . . . . . ト、 . . . . . . . . . . . . . . ヽ . . . . . . . . . . . . .', / // ./. /7¬<寸.∨ / //チム '∨ i! ∨} .| l! . . . l . | ';\ . ヽ. . . . . . . . . . . ..';. . . . . . . . . . . . . {_ノ / ./ /{ ヤ孑芯T‐-t<イ ⌒乂,ソ . /} .リ\ } V | くヽ .l . . . |,.. -ヾ´ . .'、. . . . ヽ . . . . . .l'⌒ヽ . . . . . . . . . __><|乂./ ./ /弋| ゝ乂_ソ ./イ{ / .|/ .∨ | .} .| _l_`; l l'~j,二二...zヽ_ . . . '; . . . . .|こ`ヘ . . . . . . . . /_ / ./. 从 i圦 } / / ∨ } | ゙Lh! '、 l ',′_づツ火´ . . . . i lヽ r ノ . . . . . . . . //. / ./ /{ {x><\ __, rァ イ))===v冖} / | | /ヾ`、 `、 ; ; ヽ . . . l . . |/ / . . . . . . . . ./ // .{ /_.| | `¨¬‐-ヽ (、_ノノ/ ノ { ノ リ .ハ \ l l !' ` ゙、 ヽ ';.; ゙;'、 . . .| . . |_,ィ . . . . . . . . /x/ ̄{ ./ ̄| |` 、 \≧s。`¨´イ.乂j { 乂 f / { .} \ |! |l/ ヾ; ;. ; `; . | l リ .1 . . . . . . .l . . /-=三三{ /ミx 乂\ \.. ∨} ~亠亠‐< ∨ 八 イ イ / ∨ l | !`ヽ` ` '; l . | /ノ } i . . . . . .l . . . //´ ∨ \\ \∨ヘ } } ./⌒¨冖 ´ {∨-=≦ _,}|. } l| ! ハ ー‐- 、_ ; j ; | .!; | / / l . . . . . ;'! / _ __ { \\ ∨寸¨´ } .{ ノ.∨zz { .| | ! l ! `,  ̄ ̄` ; ' イソ j〃 _,/ l . . . . ;' l /><_ `>< \\ ∨辷込_―ー-- <x" >-弋\! __ .| ! ゙, !,.-''´リ///バz'"/ l . . . . l l  ̄´ >< ∨ ∨丁二二二ニ=辷〃/ / へ,У < {.ト l. ,. -''V/////// / /! /! | _><⌒¨`>< リー--< ̄¨¨冖´ / / / イ}zx ∨ リ }}  ̄ Y//// / /| ! . . ! ! ト、 \―--<`><. / ./イム}} .} y 〃 レ ''´ _ -─/ /´ ! ! . . l | | ヽ -―-<  ̄\. `><`v ヘ/´ ̄―∨ {七〃 / ; . '´ / . ./ l l! . . ! l l >< __ ァォー弋 乂 弋z)>--―/ }>―-< /´; . ´ "´ / / l ハ | ! ! `¨¨¬ 才¨´)テチ´ /⌒\} ∨\弋匕竺~-<⌒ // ;j ,' . / | | | l !. 才 }`¨´ 〃ヘ \ ∨/\乂}}∧ { / /´ ゚ ,゙ ./ ! l ヽ ノ! r. .. ...//. ., ) ,,.ノ . { ノ { ヾ . ..、 ノ . . . .// .r'' } . . . . .ー= - } . . . . . . . . / ,,;. , ) . . . . ' . . .. .//. . . 〟 ム . . ..,へ ノ . . . . . . . . { ,; .'' ,;. イ . . ./>. 、 // . . . . } ゞミヽ . . . ./ . . ヽ . . . .; . . ミ=''~ ゞ //ニ///ニニ/ヽ .. .. ノ/ニニニ\ . . . . . . . .} . .. / ィ . . . .彡 , 〃ニ.////ニ///ニ\ . /ニニニニニ\. . . . . / .V . .ー-. {{ ,,. イ1 ,) iニニiニ//ニ//////ニハニニ . . .ニ . . . .ニ .';.ニ/ニニ} . .彡ヘ..,,,. . ,,. . 彡 . '' . / ノ!ニニ!///,||/////ニニニ! . ニ . .. . . . }} . . .} . . . . . . ニニニ≧ミー-...、 ,,. . 〃 V . i///,|!////i/ニ メ . . . . ', . . .. .リ . . . .! . . . . . . . . .}} ; .;.; {ニニ≧ミ、 . . ,; ,;} rミ、 ,.r≦ミー≦ヾi|{i///!///////} . !ニ ;. . . . /. . . . . | . . . . . . .. リ . . .ニニニニニニ≧、r彡ヽ \ハニニニニニニニ\V/∧// //!リニ ./ . . . . . . . . .. ! . . . . . . ゝ ヾミ、. . `'' <ニニニヽィ彡ヽ ///ゞ}三>''´ ̄ ,,> ー=ニ 彡´ニ//ニ / . . . .ハ . . .ニ .| . . . . . .{ `゙'<ニ}}≧彡! ///// ヾ} / . . . ヽ\ニ\ニ//ニ / .ニ ./ . .}ニニ . . . . ;,; .;,,; 彡 ///// r . ' . . . .. . .. ∨> ==彡ニ/ニ / . ./ニニニ . . . . . r=ミ . 、 ,,. . '' .////,/ .. . ゝ; . . . . . . .ヽ三三≦彡 . . . .,,イ ニ. ニ/ . . . . . . } ヽ . } ~ , .////,;'/ ヾ .} . . .ゝ . . . . . .≧= . -- . .;, . . . . ニニ. . / . . . . . .;; . /////,/ ノ . . . . . . . . . .,.ィ二ニニ . . . .. .ニニ/ . . . . . . . . . . . . ./ . . . . { ,/////// ,,.. 彡 . . . . . .; . > ´ニニヽミミ .ミ ニニ . . . . . .} . . . .. . . . . .彡''"⌒ ソ ////// , __,, . . .. >. ´ニニニニニニ\ミミ . . ./ . . . ... .! . . . . . .'; / //,;/ . ./ . /ニ/ニニニニニニニニ/\ . . .ニ .;.;,;/. . . . . . . .ト ,,.,. . . ヽ . /ニ, /ニニニニニニニ/ニニニヽニrヘ{ r . . . . . . . . . V ,,.. . . . .,ト、_}/ニニiニニニニニニ./ニ .r''ヘrニ} ヾ=彡 . . . . . . .∨__ /ニヽニニ≧ーォ、_ニニ/iニニ, . . ヾリ ..、 '; . . . . . . ./ハ.. , .} \ニ\ニニニi}}///ー//ニニ/. '' . ミ . / . } . .ニニ ./ニ/ニニ}''⌒ \ニヽニニリ/////ニニニ!' } . { . . . . iニニ{ニニ/ \ニヽ{////ニニニ/ ! . . . . . . . .!ニニ!/ . ヾ{/r<ニニニニ/ ∨//⌒´ ̄ . . / \ニニ/ ヾ{ { . .{ ヾ/ ト . . ノ! ノ . . .,, iV .. r'' ,;. }. ハ . ,, _,,,、 」`ヽ-‐''¨ ヽ ヽ 。s≦ ̄ ̄≧s。 。s≦ \ ヽ X ', / ‐-。,,二ニ=‐ ∥ ヽ ヽ ', ', } / { \ `ヽ \ `ヽ _ノ X ', ', i 丁/ / / ', \ ', \ \ 。s≦`ヽ ', i i j 斗七 ∠ i /i { ', \ ', ', \ 。s≦ _ニ=-乂丁 j j /´ i| .i../ i∧ ', `} ヽ \ _ニ=- ''ー;;;斗''´`´ i| ii/ i \ ∧ /j ≧s。,, ∨ /i i i\ / _,。+'´ /j } ∥ `ヾ /ヽ / レ {.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ 丿/ / ', 彡∥\{ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;;;;イ/ >''´_二ニミ ,,、 / ',_ 。s≦_{i ', ' /.ト、 ./ / ,斗=┴x / `ヽ / ,。x /./ 、x‐xァ>'゙77¨´i {ヽ ヽ ‐- /ノ ノ/ .,.' / /\┴x / ヽ¨\ /,,斗__ ,/ ',\f ´/{ ∥ i i j. ', ヽ ∥〕h。 イ_,,斗''´/ / / ./ `''<,,___,。+'´ ヽ_,,斗七さ ', ヽ ',. ',ヾ 乂{i { ', ∥ 〉 _ヽ /{ / ._彡'∥∥ .,' / / ヽ / ̄ ̄¨''+。,,_ ', ', ', ', ',ノ‐'_/`¨''ー- ,,_{ ∨∨{ ∧. ', / ̄ ,,ヘ-{ i / / ヽ ./ \ ', ', ', j,_ j ̄ ', ',∥ ', / ̄ ̄ ̄. ', ', ./ / ヽ/ \|i ', ',/ `''ー' .', ∥ (`7弋''―――ヘ}/ / / / ̄¨''+。,, |i ', 斗七. ', i| { ヽ_ニア / / /\ / /ヽ \ .|i ', 斗七´ ̄¨''''‐- ,,__ i i| レ' ト、.ノi| i\_/ / \ / / ヽ |i >'´¨´ `¨'' ',. Φ .〉 ,,i| i / / / ヽ ∥´ ',ヽ∧ f {..i| i / / 〇 /ヽ ∥ i| i ヾ⌒', 〉i| i / / / / ヽ∥ i| j / { .i| \/ / \ / / ∥ .′ / > ´ i ./∧ `` 、 ∨ .∥ ∥ ./ {/ / / | | / .∧ { `ヽV ∥ ∥ / /. / / ーr- _ ∧ {\ _{∨∥ > ´ イ イ , ' | 八{ーr‐-斥\. { {(`¨¨¨¨¨¨ /´. |/ | ⌒ヽ乂 Vソ ノ 、 {ミメ、\ {.∥/. | | | / ` < ._ \`ヾ( ` ∥' / 、 ∨ ` \ ∥ / \ 、 V / /)' | \ V 、 / //| ∧ ∨ /\ V `¨¨¨/¨¨¨¨´> ´/ / | ∧ ∨ / \ V `¨¨¨¨´ー―<_ / / /∧ 、 ∨ \} ー=彡'⌒Ⅷ . ∧ \ \{ Ⅷ / ∧ \ ∨\ ー }/ /. ∧ \ ∨ .、 '⌒´ / \ ∨ ` . ' \ ヽ} `"''‐ _ .. / \ ∨ ` _`¨¨¨ / \ ∨ . / \ ∨ . / ,,〃``ヾヽト v′ } ム ( j >'" {i /`'-=三リ′ / 〕i!"'ャッ -=,' / < 汽 、リ=/ / ヾlilili\- ィ ,' /'" ̄ ̄ミx 】ililililij }j ,'\ l{′ ヽililil/ jリ ,';;;;;;;Λ Vil{,,/′ 【三三三ニ==ュ--。。...___ __ 」 ;;;;;;;;;Λ Ⅷ/\. ``¨¨¨ ‐――---===ニニニ三三/} Λ }il{ > _ ,, -========- ¨¨/ /\ \ Ⅷ=ュ. )-,Λ_._ > " ∥ /X/Λ `== └―‥<{!/ ~7ュ。.. / / {{ /X/ニ/ L l } }ヽ\.__ノ≦巛≧ュ。、 / /.斗'" >' X/ニ/ \ 〕i=-ソ ノ ) ~¨"''-≦((リ / _,,二ニ=--―斗― '" ;。<X>'"ニ/ ¨え._¨¨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ / _,,> '" >'" ;。<X>'" ニ>'" / "' </ >'" >" ;。<X>'"ニ>'〔 ヽV / </ / /X/ニニ>'"=三} V ノ / < / /X/ニニ/三三三=! }二ニニ==--. < , ' /X/ニニ/三三三三ニl {<二二ニニ==--. . ` 、 / /X/ニニ/三三三三三ニ l l `<二二ニニ==- . ヽ ┏ .┓ ┃ ┃ ┃ ──彼に、後のことを託されていた者たちの手によって、邪神は撤退することになる . ┃ ┃ ┃ ┗ .┛ 登場人物
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登録日:2011/10/28(金) 00 08 18 更新日:2023/07/02 Sun 22 13 04NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 TOL ×魔神剣 ○魔人拳 「ステラァァァ!」←某ガンダムキャラとは関係ない お兄ちゃん たくさんの秘奥義 ふっはっくらえ サレがアップし始めました セの字 セネセネ セネル セネル・クーリッジ テイルズ テイルズ四天王 ネタバレ項目 パン職人 マリントルーパー レジェンディア 主人公 仙人 何気にハイスペック 狂犬 鈴村健一 テイルズ オブ レジェンディアの主人公。 Senel Coolidge 年齢:17歳 身長:171cm 体重:59kg 3サイズ:90-65-83 CVは鈴村健一 テイルズオブシリーズ初の拳で戦う主人公。ファンからの愛称は「狂犬」「仙人」 原作でもパーティメンバーから様々な呼び名で呼ばれており、「セネル(ウィル)」、「クーリッジ(クロエ)」、「セネセネ(ノーマ)」、 「セの字(モーゼス)」、「セネルさん(ジェイ)」、「セネルちゃん(グリューネ)」、「お兄ちゃん(シャーリィ)」と一人も被っていない。 弱冠17歳でマリントルーパーの資格を持っており、海の乗り物なら船でも潜水艇でも操縦することができる。……彼が操縦した乗り物は大破、故障、水没と全て悲惨な末路だが。 主人公どころかシリーズ通して見ても凄まじいくらい生活能力が高い人物であり、マリントルーパーの他にも格闘家・船大工・漁師・保安官・パン職人・看護師・水泳のインストラクターと言った職業スキルを持っている上、 テイルズ歴代主人公で唯一「自力でマイホームを買った」男である。ついでに言うと、その家が綺麗に保たれている事から家事もちゃんとできるようだ。 ヒロインであるシャーリィとの関係は兄妹だと他人には言っているが、実際には血は全く繋がっていない。 これには深い理由があるのだが、テイルズ オブ ジアビスの特典DVDでは他の主人公達に「年下の女の子にお兄ちゃんと呼ばせる危険な奴」と誤解されてしまう。(4コマでも仲間から「趣味?」と言われてしまうネタがあった) 興味のないことには無表情、無関心、無愛想を通し、自分や仲間に危害が及ばない限りは「勝手にやってくれ」のスタンスを通す。 ドラマCDでワンダーパン職人から「家で兄弟がひもじい思いをしている」という話を聞いても「俺には関係ないな」と言い切るほど(*1)。 見も知らぬ赤の他人に興味はないが、自分の守りたい者を護ることに対しては積極的に行動するタイプであり、基本的に冷静ではあるが芯は熱く、時に相当な無茶をやらかすこともある。 その自分の身を省みない生き方は、ある意味危うさすら感じさせる。 作中ではシャーリィが行方不明や命の危機に陥るとすぐに周りが見えなくなり、誰彼構わず噛みつく余裕のなさを見せる。 この時の様子をウィルが「まるで狂犬のようだ」と呟いたため、メインシナリオの彼はファンから「狂犬セネル」と呼ばれることも。 彼は元々戦災孤児であり、幼少の頃に軍に拾われた経歴を持つ。 ヴァーツラフの開いた格闘施設で訓練を受けた彼は水の民の里に潜入し、メルネス(シャーリィ)を誘拐する任務を命じられ、湖の集落へ潜入するが、 湖の集落で幼いシャーリィとその姉ステラと交流を交わしていく内に情にほだされた彼はシャーリィを誘拐することはしなかった。 しかし、ある時シャーリィが病気にかかり、薬を取りにいくときに集落を出たことが結果的に軍の手引きに繋がってしまい、集落は襲撃されてしまう。 なお、セネルはこの頃はシャーリィの姉であるステラを好いており、シャーリィに過保護なのはそのステラに「シャーリィを守ってほしい」と言われたのも理由の一つ。 ステラは襲撃事件以降消息を絶っており、この言葉が事実上のステラの遺言となっていたというのも大きい。 しかし、実はステラは死んだわけではなく、敵であるヴァ―ツラフに囚われた上で遺跡船の動力とされてしまっていた。 ステラは遺跡船と精神を同調させており、セネルが遺跡船を訪れたのも彼女の導きによるものであり、その後も彼を間接的に何度も救っていたのだ。 そしてシナリオ中盤、セネルは死んだと思われていたステラと再会を果たし、ヴァ―ツラフが倒されたことでステラも救出されるが、 ステラはヴァ―ツラフが最期に敵国に向けて放った遺跡船の主砲「滄我砲」を命がけで喰い止め、その反動で帰らぬ人となってしまった。 再会を果たし、救出した想い人を目の前で再び喪うこととなったセネルは、 「ステラァァァァーーー!」 と、悲痛な叫び声を上げるのであった。(ちなみにこの叫び、ゲーム中では計3回叫んでいる。1回目がステラを発見した時、2回目がアニメムービー、3回目がステラ死亡時。漫画版では死亡時の1回のみ。) ………某ロボットアニメで同じ声が同じ名前を叫んだが全くの偶然である。時期も似ていたせいかかなりネタにされてしまっている。 ちなみに、向こうのステラの声はプレセア。 ただ、このシーン自体はストーリー中盤の最大の見せ場であり、セネルの叫びと共に流れる挿入歌「蛍火」が悲壮感を漂わせるシリアスな場面なので、ネタ扱いを嫌う作品のファンも多い。 ■キャラクエストのセネル メインシナリオの後、セネルは灯台の街ウェルテスで保安官の仕事をするようになる。 「シャーリィを護る」事に拘ることを卒業したことによりメインシナリオの時の余裕のなさが抜け、シャーリィとも対等な目線で接するようになった。 「俺はもう何もしちゃいけないんだ」 これまで自分がシャーリィの為にとしてきた事は全部自己満足の為でしかなかった。彼女には彼女の人生がある。 己の庇護を離れ、自分の力と意思で巣立ちを果たそうとするシャーリィを見守りつつ自省の意味で彼女への干渉を断ち切ろうとする姿は 彼自身の一大転機とも言える場面でもあり、この状態をメインシナリオとの変化・成長の意味で「仙人」と呼ばれ区別されている。 お人よしさも強調され、仲間の無茶な頼み事にも、文句は言いつつもしっかり付き合う良い人になっている。 むしろそのお人好しぶりからパーティ1の問題児からパーティ1の苦労人になっている気がしないでもない。 女性にもよくモテており、シャーリィやクロエから好意を寄せられるが、ステラのこともあってか、仲が進展することはあまりない。 シリーズ恒例の最終戦前に行われるヒロインとの会話も、彼だけ墓参りをしていた。 ちなみに、メインシナリオや過去を含めると、ステラ、シャーリィ、クロエ、フェニモールと4人の女性から好意を寄せられるフラグ建築士。爆発しろ。 仲間と信頼を深めた為か仲間のボケに容赦ない(的確な)ツッコミを入れるようになっており、ツッコミキャラが定着。 時系列的にクロエ編直後に該当するドラマCDでもそのツッコミは健在。むしろ、パワーアップしてる。 戦闘面でのセネル 格闘家の為攻撃のリーチは短いが攻撃速度が速い。 また、他の作品の男性格闘家キャラであるコングマンやジュード等と同じく、HPや物理攻撃・防御が高い反面、術関連やTPは低い 飛燕連脚や連牙弾などの歴代格闘技(といってもモーションは全く違う)の他にダウンした敵に追い打ちを加える投げ技を数多く修得しており、投げた敵で他の敵をダウンさせて更に投げることもできる。 レジェンディアというゲームとしてのシステムバランス上、セネルのパラメータは異常に優遇されているためにHPや力と言った数値が全キャラ中トップ。火力壁役としても最強格であり、イクストリームを装備すると「もはや彼一人でいいんじゃないかな」というレベルまで無双できる。 さらにラスボス限定の投げ技も習得 メタメタにメタります ■秘奥義 「ふっはっくらえ」 ジャブ、フック、アッパーの神速の三連打を相手に叩き込む秘奥義。 高火力で隙も少なく、更に発動に特殊な条件も必要とせずに使うことができる。 「ふっはくらえ+まかせてくれ」 クロエの術技をショートカットにセットすることで発動できる協力秘奥義。 互いの技の隙を完全に打ち消して繰り出される拳と剣の連撃は相手の反撃を許さない。 「伝紲海神撃(でんせつかいしんげき)」 高性能のダウン付き攻撃術であるタイダルウェーブ(シャーリィ)・メイルシュトローム(グリューネ)を起点に、万物神追撃(鬼畜威力でどんな敵も投げれる投げ技)を繰り出す、究極の連携投げ。 早い話が、ド派手にダウンを奪ってもらってそれを豪快に拾い投げるという、レジェンディア連携の醍醐味を凝縮した大技である。 仲間と協力して万物をちぎっては投げちぎっては投げ飛ばす爽快感は他で味わえない。 それ秘奥義じゃないだろって? * * * + ああ!そんなものはない! ,γノ)ヽ n γ .ノ+^wゝ n (ヨ.(7w*´∀`)E) Y Y * そんなものはいらん! …え?欲しい? 外部作品のセネル 原作の他にもテイルズオブバーサスやレディアントマイソロジーにも出ているのだが、原作のスキット絵に正面顔がないため、新規に絵が描かれているが顔が安定しない。 テイルズ オブ バーサス 船の番人としてマリントルーパーの仕事をしている。看護レベルだが医術の心得を身につけている。シャーリィと生き別れてしまっため終始、狂犬モード さらに医療技術も身につけており、多芸さに磨きがかかった ちなみに妹は亡くなった王女の替え玉にされているらしい 性能は作中でも屈指の高性能で三本の指に入る強キャラ。 魔神拳・竜牙によるハメコンボは対戦で禁止扱いになるほどに壊れ性能 一度連打が始まると何も出来ずに鎮められるほどに攻撃が速い 秘奥義は「万物神追撃」 これはレベル99で覚える投げ技の集大成が秘奥義に格上げされたもの TOVS.ではモーションが迫撃掌⇒巨岩⇒礫岩⇒軽岩の順番で繋げる技になっている ちなみにゲーム中屈指のお手軽ループコン持ち レディアントマイソロジー 外輪の世界から海を越えてやって来る。何者かの襲撃から逃れる為にシャーリィと共にやってきたらしいが、シャーリィとはぐれてしまい、今回も狂犬モードで出演。 また、通常攻撃の戦闘ボイスが「ふっはっせい」になってしまっている。 カナヅチのリフィルにマンツーマンで水泳の練習に付き合ったりした。 マイソロでの登場時から他キャラとの差別化のためか、原作でのパワーキャラ性能はなりを潜め、力<<<速さのキャラに変化を遂げている。 レディアントマイソロジー2 何故か天然パーマとカラーコンタクトに目覚め、航海のプロが必要とされてやって来る。今回はシャーリィは無事なので仙人モードで参加している。 同じ格闘家のファラと拳のあり方について語り合ったり、チャットの海賊行為に効率的な略奪方法の提案をしたりと協力的。 戦闘ボイスも「ふっはっくらえ」に戻った。時々、「ふっはっヒョウッ!」とテンションが高くなるが…… この作品では格闘家の性能弱体に伴い、火力の大幅ダウンから大分弱キャラに代わってしまった レディアントマイソロジー3 今回はシャーリィも一緒に参加しているため常時仙人モード。 故郷ではマリントルーパーとして働きつつ、保安官の手伝いもしていたらしい。 ノーマに迎えにこいと手紙で呼び出されたり、ワンダーパン職人に何度も呼び出されたりと気苦労が絶えない。 実際、ワンダーパン職人からの呼び出しに応じる主人公に何度も『無視して帰らないか?』と消極的な姿勢を見せている。 ……それでも付き合うところがセネルである。 シングやティトレイなど、ボケキャラが多いためにツッコミ役としても苦労している。 シング「もろきゅう…ああ、『モロにキュウリ』のことだね!」 セネル「なんで略称だと思うんだよ!?」 ティアとの任務中に彼女の歌を褒め、「譜歌を今度聞かせてほしい」とフラグを無意識の内に立てる。 ヴェイグやアスベルと武器や戦法について熱く語り合うなど、ちょっと少年っぽいところも覗かせた。 秘奥義は原作で没になった殺撃幻竜陣。 「逃がすかよ! 殺撃…幻竜陣! 沈めえっ!!」 …ちなみにたまにフリーズしたりする…。 「(…PSPごと)沈めえっ!!」 ツインブレイヴ シリアスシナリオはクロエが主人公で、彼女の「背中を預けられる仲間」としてしっかり彼女をサポートする。 …コミカルシナリオでは『ねぼすけ大魔王』(狂犬モード逆ギレ付き)。 ギャグ補正が多分に働いた新しい(?)お兄ちゃんの形である。 あとパン職人。とりあえずパンを焼けば解決する。 秘奥義は引き続き殺撃幻竜陣。 なんだ?追記修正するのか!?上等だ!相手になってやる!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ふっはっくらえ!連牙飛燕脚!を一番聞いた気がする。正面顔は慣れないぞしかし -- 名無しさん (2019-07-23 13 46 01) マイソロ1でルークとどっちが身長高いか張り合ってたのこの子だっけ?設定上同じなんだから変わらねーよ…と思った記憶が。 -- 名無しさん (2019-07-23 16 13 16) ツインヴレイブの特典小説だとなんやかんやあって意識がもうろうとしているクロエの服の一部をはぎ取り吸う -- 名無しさん (2019-07-23 19 09 36) 他人には冷たいが身内にはめちゃ優しいんだよね 序盤はその身内がシャーリィとステラだけだったが次第にパーティーメンバーも身内枠になった訳で -- 名無しさん (2023-07-02 22 13 04) 名前 コメント
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「精霊機 レ・スパーダ」 [解説] 自由都市同盟は南部諸国連合、バラライカ共和国に存在する巨大な古代遺跡、タルタロス迷宮の守護者筆頭であり、なおかつその古代遺跡最後の護り手である精霊機。能力的には幻装兵ですらも及ばないほどの、恐るべき強力機である。 それもそのはず、実はこの機体は、人の手による物ではない。精霊機とは本来、LEVに用いられていたAI、精霊の宿った聖遺物、人霊など、意志ある存在を組み込んだ1.5世代機兵の事を言う。しかしレ・スパーダは人間(新人類)の手によって造られた機体ではなく、精霊そのものが必要に応じて姿を変えた存在なのである。 かつて虚空戦争の折、忠誠心と言う意味の名を持つ高位精霊フィデルタは、『主』である更なる高位の精霊より、『拠点』の防衛任務を言い付かった。フィデルタはそのまま現在(聖華暦830年代)に至るまで、永きに渡りその命を護り続けてきたのである。 そして何時しかフィデルタはその姿を機装兵に酷似した機械仕掛けの巨人へと変じた。この形態を取る事が、長期間の顕現による自らの消耗を少なく抑え、最大の物理的戦闘力を発揮できる最適解であったからだ。そして、それこそが「王の剣」を意味する名を持つ精霊機、「レ・スパーダ」であったのだ。 そして聖華暦800年代、フィデルタの護る『拠点』は人々よりタルタロス迷宮と呼ばれ、冒険者やトレジャーハンターたちの草刈り場と化していた。ここに及ぶに至って、侵入者たちを撃退する必要に駆られたフィデルタ改め精霊機レ・スパーダは、侵入者たちそのものを『拠点』を護る守護者へと造り変える事を選択した。そして侵入者たちの機兵はこの迷宮を守護する主戦力である疑似精霊機に、侵入者たちの屍は奉仕者と呼ばれる動死体に変えられた。 こうしてタルタロス迷宮最奥部は、精霊機レ・スパーダの護る難攻不落の要塞へとその姿を変えて行ったのである。 [能力] 精霊機レ・スパーダは単純な戦闘能力で見ても、下手な幻装兵を一蹴できるだけの化け物的な力量を備えている。しかしこの機兵?を恐るべき存在にしている最も大きな要因は、敵の機兵を乗っ取り、操る能力を持っている事であろう。 レ・スパーダは、その本質が高位の精霊である。それ故に、単に稼働するだけで莫大なエーテルを垂れ流しにする。タルタロス迷宮にはこのエーテルが満ち満ちているのだ。問題はこのエーテルに、レ・スパーダの強烈な力が影響を与え、その意志が宿ってしまっている事だろう。 タルタロス迷宮に入り込んだ機兵は、徐々にこのエーテルに侵食されていく。操手が搭乗しているうちは、操手の意志力によって無意識に防御されているため、まだ良いのだが……。しかしうっかりタルタロス迷宮内で機体を降り、その稼働を停止させてしまえば終わりである。ほんのわずかな時間で、このエーテルは機体を侵食してしまい、その機兵は疑似精霊機と化してレ・スパーダの意志により操られる道具になってしまうのだ。 また操手が乗っていても、結局は同じである。幾度も強要される戦いで、機体が出血して黒血油を失えば失う程に、それと入れ替わる形で機体にエーテルが浸透して行く。そして最終的にレ・スパーダの操り人形になるのは、結局は変わりが無い事なのだ。
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【スパーダとリカルド 1】 スパーダ 「あんた、なかなかの凄腕だな。 一体どれだけの修羅場をくぐったんだ?」 リカルド 「いちいち数えていられるほど 生易しい生き方をしちゃいない」 スパーダ 「へえ…、 よくいままで死ななかったものだ」 リカルド 「易々と死なせてもらえるほど 俺の業は軽くはない。 まだ人の死を看取らねばならんな」 スパーダ 「………」 リカルド 「どうした?」 スパーダ 「カッチョええ~!! そういうセリフ回しってさぁ、 どうやって身に付けるんだ?」 リカルド 「……… こういう言葉は生き方が反映する。 ガキが真似た所で、軽佻浮薄な 臭いセリフでしかない」 スパーダ 「フン、年寄りのセリフは 分別臭くてまいるぜ…」 リカルド 「真似をしているつもりか? フン…、二度と言わせるな。 所詮はガキの背伸びに過ぎんぞ」 スパーダ 「うぉぉ、やっぱカッコええ! オレも低い声出す練習しとこっと」 リカルド 「………」 【スパーダとリカルド 2】 スパーダ 「リカルドの身のこなし…。 ただ者じゃねェよな」 リカルド 「当たり前だ。 白兵も格闘も並みの兵士以上だと 自負している」 スパーダ 「剣でもオレより強ェえってのか?」 リカルド 「安心しろ。 お前の方が上だ」 スパーダ 「へ、へへ…、安心したぜ」 リカルド 「フン、だがな。 戦場で生き残る確率は俺の方が はるかに上だろう」 「剣の強さ、格闘の強さなど 限定した局面で強くとも意味はない」 スパーダ 「そ、それは…」 リカルド 「剣術大会で優勝したとしても、 戦場ではどうだ? 銃弾一発で倒されて終わりだ」 スパーダ 「オレは弱いのか? クソ…」 リカルド 「フン…、俺の詭弁に乗せられるとは お前もまだまだガキだな。 戦場に立たなければいいだけの話だろう」 スパーダ 「な、なんだよソレ! オレをからかったってのか?」 リカルド 「怒るな。 俺はお前の剣の才能に嫉妬したのだ。 少し意地を張らせてもらった」 スパーダ 「…そ、そーかよ!」 リカルド 「フン、感情を気取られては まだまだ真の兵(つわもの)とは 言えんぞ?」 「技よりも心を鍛えろ、ベルフォルマ。 だが、わざわざ忠告してやるほど、 俺は親切ではないがな…」 【スパーダとリカルド 3】 スパーダ 「ああ~、まだるっこしいぜ…」 リカルド 「アニーミとミルダの間柄、か?」 スパーダ 「よくわかったな! いい勘してる」 リカルド 「フン…、お前の年齢なら そんな事ばっかり考えているものだ。 それと考えを表情に出す癖がある」 スパーダ 「マジで? 全然気がつかなかった…」 リカルド 「鼻の下、伸ばしていたな」 スパーダ 「そ、それはともかく!」 「あいつら、ヤキモキするぜ…。 とっととコクってモノにしちまえよな」 リカルド 「フン、同感だな。 だがミルダの性格ではありえん。 問題はアニーミの方だが」 スパーダ 「イリアも まんざらじゃ無さそうなんだけどな。 イリアからコクってもいいんじゃねェ?」 リカルド 「意地を張るあの娘の事だ。 それもありえまい」 スパーダ 「じゃ、どーすりゃいいんだよォ!」 リカルド 「放っておけ」 スパーダ 「ああ!? なんでそーなるンだよォ!」 リカルド 「ああやってウジウジ悩むのも ガキの様式というものだろう? そうして大人の恋愛に近付いて行くのさ」 スパーダ 「そりゃそーかもしれねェけど…。 ってか大人の恋愛ってなんだよ?」 リカルド 「…そうだな。 お前が自分の稼ぎで食って行けるような 一人前になったら、連れて行ってやる」 スパーダ 「え? そ、ソレって…」 リカルド 「フン…、とりあえず静観しておけ。 お前の出番は、恋に破れたミルダを なぐさめる時だ」 スパーダ 「ああ、そん時はオレが 連れて行ってやればいいのか? そーいうトコによォ」 リカルド 「お前らにはまだ早いな」 スパーダ 「…かもな」 リカルド 「ああ、もっと健全な恋愛をしろ。 ガキらしくな」 スパーダ 「だいたい金が無ェっての」 リカルド 「………」
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「たとえ何であろうと、 俺達の大切なものを傷つける気なら、許しはしない」 年齢:17歳 身長:171cm 体重:59kg 声: 鈴村健一 テイルズオブシリーズのメインタイトル7作目となる『テイルズオブレジェンディア』の主人公。 「マリントルーパー」という、魔物や犯罪者などから海の治安を守る職業に就いており、船の操縦や泳ぎに長ける。 シリーズ初となる、剣ではなく拳で戦う格闘家タイプの主人公。武器や格闘などの力を増幅させて必殺技を行使する「アーツ系爪術」の使い手。 「爪術」とは、大気中に含まれる微弱なエネルギーを吸収し力の源とする術の事で、 術を行使する際に術者の爪が輝く事からそう名付けられた。 呼び捨てやさん付けを含めると、仲間からの名前の呼ばれ方が全て違うという珍しいキャラ。 + 各キャラの呼び方 シャーリィ → お兄ちゃん ウィル → セネル クロエ → クーリッジ ノーマ → セネセネ モーゼス → セの字 ジェイ → セネルさん グリューネ → セネルちゃん プレイヤーからは上記の「セネセネ」、または中盤~終盤のあまりの達観ぶりから「仙人」と呼ばれる事が多い。 元々はクルザンド王統国の工作員で、任務のためにステラ、シャーリィ姉妹に近付いたのだが、2人の優しさに触れクルザンドを裏切った。 ステラに恋愛感情を抱いており、ステラ自身もセネルに想いを寄せていたが、ある日突然彼女は消息を絶ってしまう。 自分のせいで彼女が居なくなったと感じており、ステラの妹であるシャーリィを守る事に固執している。 そのため、他人には冷たく無愛想。シャーリィが関わると後先考えず行動してしまう事も多く、 序盤は仲間と意見が対立する事もあったが、中盤以降は落ち着いた雰囲気になり、仲間思いの青年に成長した。 スタンやカイル同様、かなり朝に弱く寝起きが悪い。ベッドから落ちても、階段から転げ落ちても起きないほどである。 女性関係は義妹兼ヒロインのシャーリィを始め、仲間の1人であるクロエや、NPCのフェニモール等も想いを寄せている描写がある。 …が、本人は無自覚で鈍感で朴念仁と三拍子揃っており、無意識に立ててしまったフラグを回収しないフラグクラッシャーと化している。 ステラが彼の中で神格化されており、他の誰もが彼の心に踏み込む事が出来ないという理由もあり、 水面下ではシャーリィを始めとする女性達の戦いが続いている。 上記の通り、声優がシン・アスカと同じ、シスコン、「ステラ」という名の女性に恋心を抱いている、 戦いの中ステラが命を落とす、ゲーム中で「ステラーーーーーーーーーーッ!!!」と叫ぶシーンがある等、 何これシンのパロディなの? それとも偶然なの? と多くのプレイヤーの困惑と笑いを誘った。 実際の所、ゲームの発表時期やその製作時期を考えると、偶然の一致であろうと言われている。 おかげで悲劇的なシーンが色々と台無しになってしまったのだが(主にギャグ的な意味で)。 CV関連の話題では『銀魂』も引き合いに出されやすい。 というのも、『レジェンディア』は男性メンバー4人中3人が新撰組の主要メンバーと声が一緒だからである。 『銀魂』本編でテイルズオブシリーズをネタにした回があったため、 後の『テイルズオブザレイズ』との公式コラボで実現しなかった事に困惑したプレイヤーもいたとかいなかったとか。 + クロスオーバー作品での活躍 他シリーズキャラと比べ、『レジェンディア』のキャラはテイルズ系クロスオーバー作品や予約特典DVDへの出演が少ないが、 セネルは主人公だけあって『レディアントマイソロジー』(マイソロ)の1~2や『バーサス』を始め、幾つかの特典DVDにも出演しており、 他のレジェンディアキャラよりは優遇されている方である。 『マイソロ』では離れ離れになった妹のシャーリィを探して旅をしている。 シャーリィが心配なためか、性格は原作の序盤辺りの刺々しい雰囲気の頃のものとなっており、主人公に対しても非常にそっけない。 『レジェンディア』のスキットで使われるグラフィックには正面向きの絵が無いためか、顔グラフィックが新たに描き下ろされている。 ゲーム作品では唯一眼の色が緑(他のシリーズでは青。緑は主にイラストでのもの)。 また、本作で主人公が転職出来る格闘家がセネルと同じく投げ技有りであるため、スキット等では投げ技に関する指南や話を頻繁にしてくる。 『マイソロ2』では海上知識の専門家として招かれた事から、主人公達の仲間の一員となる。地理に詳しくパン作りが得意。 前作と違いシャーリィとはぐれていないため、性格は原作中盤以降の悟りを開いた落ち着いたものになっている。 何故かまたもスキットで使用される顔グラフィックが描き直されているが、髪の毛が天然パーマ状態になっており髪型や目の色も違うため、 プレイヤーからは「誰この天パ男?」「なんかセネルのそっくりさんが仲間になったんだけど、本物はいつ仲間になるの?」等と激しく弄られた。 また、前作に参戦した『レジェンディア』のキャラはセネル1人だけだったが、今回はクロエも参戦している。 『バーサス』では闘技場行きの船の番人をしており、医術の心得もある。 かつて海で妹のシャーリィと生き別れてしまったという過去を持ち、妹の事を思い出すと感情的になってしまう。 妹に似ている少女コレットとロイドの仲に嫉妬して2人に襲い掛かった事も……。 『マイソロ2』ではクロエが参戦していたが、今作ではまたしても『レジェンディア』のキャラはセネル1人だけになってしまっている。 もっとも主人公すら出ておらず、キャラも1人だけという作品もあったりするのでまだマシと言えるかもしれない。 ちなみに『マイソロ2』で不評だったせいか、またしてもスキット絵が描き直されており、以降他作品に登場する際は本作の絵が使用される。 『レジェンディア』『マイソロ1』『マイソロ2』『バーサス』と4つものスキット絵が存在するキャラは彼くらいのものだろう。 『マイソロ3』では最初からシャーリィと共に船に乗っている初期メンバー。 今作では色々なキャラに突っ込みを入れたり、『リバース』のヴェイグと拳について語り合ったり、 また、他のレジェンディアキャラも多数参戦しているおかげか全体的に優遇気味。 この作品の投げ技、特にセネルの投げ技はダメージ倍率がとんでもなく高いため、前衛としての火力面では最強クラスである。 今作でもシャーリィは義妹なのだが、その説明はメニュー画面から閲覧出来る人物名鑑からのみ確認可能。 ゲーム中では本当の妹のように思われている場面があったり(セネルが説明を面倒がっているだけかもしれないが)、 クロエを巻き込んだ三角関係と思われたりと、その扱いは曖昧なものとなっている。 『ツインブレイヴ』ではクロエ、ラスボスのシュヴァルツと共に登場。シナリオによって立ち位置や性格が大幅に異なる。 シリアスシナリオでは過去に亡くした大切な人を取り戻すため、クロエと共に時を超える剣「エターナルソード」を手に入れようとする。 コミカルシナリオでは船で荷物や人を運び生計を立てているが、寝起きの悪さのために船が度々欠航し、それによって恨みを買った相手と戦っていく。 ちなみにシナリオの構成の都合上、シュヴァルツと敵対する事は無かったりする。 『アビス』の予約特典DVDでは「本当の妹じゃない女の子に「お兄ちゃん」と呼ばせるアブナイ奴」と弄られたりしている他、 『ハーツ』には援護キャラクターとしてゲスト出演している。 原作での性能 格闘家だけあってリーチは短いが攻撃速度が速い。 プレイヤーからは「ふっはっくらえがセネルの得意技だよ、むしろ秘奥義だよ」と言われている。 「ふっはっくらえ」とは通常攻撃を3段目まで出した時のボイスで、 通常攻撃の癖にやたら高性能なため、セネルを使っている場合は嫌でも耳にこびり付いて離れなくなる。 特技は敵をダウンさせるものが多く、連続ヒット系の技は少なめ。 新システムである「投げ」はTP消費が大きい、敵がダウン中でないと使えない(ダウン中でないと空振りになる)、 技ごとに特定の敵にしか効かないなど、かなり使い勝手が悪い部分が目立つ。 そのため、あまり使われず空気と化しており、やはり「ふっはっくらえ」が彼の全てである。 + 念を押しておくと 確かに「ふっはっくらえ」は強いものの、特技も主人公だけあって高性能なものが揃っている。 「連牙弾」や「連牙飛燕脚」等のHIT数稼ぎ技、通常技→「爆竜拳」→「砕臥爆竜拳」の気絶確定コンボの他、 投げ技には即死属性を付与する事ができ、後半の堅い雑魚相手にはかなり役に立つ。 というか攻略本にも「堅いから即死させとけ(意訳)」と書かれている。 また、投げは巻き込んだ他の敵をダウンさせるので、敵が密集している場所であれば、 「投げ→ダウンした他の敵を投げ→ダウンした(ry→ダウ(ry→(ry」でずっと俺のターンが出来たり。 ……でもHIT数は女剣士のクロエに負けるし、気絶確定コンは忍者のジェイが通常→特技だけでやっちゃうんだけどな! ちなみに即死確率は10%。レベルや運によってはコンボの方が早かったりするのが悲しい。 + クロスオーバー作品での性能 『マイソロ』では「ふっはっせい!」になっており、 「ふっはっくらえ!」を期待していた多くの『レジェンディア』ファンはがっかりしたという。 やはりリーチは短いが出は早い。技は当たりにくいものが多いが、 そもそも『マイソロ』でのテイルズキャラはファンサービス程度の存在で、 装備変更不可という大きなハンデがあるため、趣味以外で使う必要性が無い。 続編の『マイソロ2』ではめでたく「ふっはっくらえ!」に戻っている。 前作で使えた技が大幅に削除され、秘技をコンボに組み込みにくくなった。遠距離攻撃も「魔神拳」のみ。 原作再現を重視した結果、秘奥義が存在しないという大きなハンデがある。 装備の関係上低火力&紙装甲だが、クリティカルupの良装備を持たせれば火力は補える。 隣接する敵の背後に回り込める「パッシングスルー」という特殊システムを持つ。 そして『バーサス』ではとうとう念願の秘奥義「万物神追撃」を手に入れた。 「ふっはっくらえ」は健在だが、たまに「ふっはってりゃ!」になる。 性能は地上戦特化タイプで、対空技は少ない。 投げ技は完全に単体用になっており、秘奥義を除いて巻き込み判定は発生しない。 ちなみにその秘奥義、全秘奥義中でもかなりの威力を誇り、攻撃力をMAXまで上げれば大抵の相手は死ぬ。 が、真に恐ろしい技は奥義「魔神拳・竜牙」である。 他のシリーズでは発生が遅いのでコンボに組み込みづらく、目立った長所も少なかったため、使いにくい技だったが、 今作では攻撃までのタメ中及び攻撃発動中にアーマーが発生し、ガードクラッシュ性能&ダウン追撃と大幅に強化。 これだけでも十分使える技なのだが、さらにダウン追撃技なのにダウン追撃すると相手を一定時間強制ダウンさせる。 要するに一度強制ダウンさせてしまえば、竜牙を連発するだけで永久になるのである。 おまけにタイミングも特にシビアではなく、コマンドもこの上なく簡単というおまけ付き (例「↑+X(強制ダウン技)→X(竜牙)×n」)。 『マイソロ3』では、原作で没になった秘奥義「殺撃幻竜陣」が搭載された。 この技は、所謂「存在する技を繋げて攻撃する連携乱舞技」であり、連撃の後に力を溜め敵を殴り飛ばすという演出は、 作中に登場する秘奥義の中では特に評価が高い。 + ……が。 ターゲットとしている敵が秘奥義発動直後に倒されると攻撃が空振りし、 そのままフリーズするというバグが発覚。しかもフリーズ率は100%を誇り、解決策は未だ無し。 彼が一体何をした。マジで。 「(PSPごと)しっずめぇぇぇぇぇっ!」 『ツインブレイヴ』では無双ゲーというジャンルの都合上、投げ技「礫岩迫落撃」が非常に強力かつ爽快なものとなっており、 1度に数体以上投げる事が出来る。 ふっはっくらえ最高や!特技なんか最初からいらんかったんや! セネル「ふっはっくらえ!ふっはっくらえ!ふっはっくらえ!」 クロエ「まかせてくれ!」 MUGENにおけるセネル・クーリッジ オキナ氏によるリメイク版『ディスティニー』風手描きドットのセネルが公開されている。 原作でもお馴染みの「魔神拳」や「連牙弾」などの打撃技を始め、投げ技もある。 特技と奥義とケージ技は原作通り順番にキャンセル出来る。 ゲージ技には原作の没技「殺劇幻竜陣」「神竜閃裂破」「神凰天翔翼」を採用。 AIもデフォルトで搭載されている他、おまけの人氏、蓬莱氏(入手不可)、リュウセイ氏により外部AIが製作されている。 出場大会 盟約ランセレ成長サバイバル ACG主題作品別MUGEN大會 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 EPO成長トーナメント【えぽ】 R.P.Gランセレタッグフェスティバル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 奮起せよ!力ある限りグランプリ おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル Persona4 MUGEN-BATTLE 手書きキャラonlyトーナメント Fist or Twist 友情の属性タッグトーナメント2 えいきゅうは あるよ…杯 たぶん永久vs即死トーナメント 友情の属性タッグサバイバル 永久vs 【ターゲット式ワンチャン】 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル 正義vs侵略者!都道府県陣取りゲーム 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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[部分編集] 戻る 「――伝えに来たんだ。伝えなきゃならないんだ。たった一言の非情な現実を――」 「(お前今回も)――出番無いよ、シャーリィ」 「裸だな。仲間から抜けたいのなら止めはしないぞ」 「お前の胸なんて触りたくて触ったんじゃない!!」 「俺はパン○メニューしか作れないんだ」 「俺はもう・・・人を好きになっちゃいけないんだ」 年齢:17歳 性別:男性 身長:171cm 体重:59kg 声優:鈴村 健一 称号:がむしゃら パンマスター テイルズ四天王"幸せってなんだっけ" セネル 天然ラブハンター 一級釣り師 釣った魚に餌をやらない男 愛称:「セネセネ」「セの字」「仙人」「狂犬セネル」。 仲間からの多種ある呼び名に加え、静・動の心理状態に応じても呼び名が変わる。 『テイルズ オブ レジェンディア』の主人公。 魔物を相手に海の治安を守る民間のマリントルーパー。 パーマネントやカラーコンタクトにも長けており、 イメチェンのプロが必要とされるアドリビトムに招かれバンエルティア号にやってきた。 グラニデ観光ガイドとして新しいダンジョンに行く度にあたまに詳細な案内をしてくれる しかも自らの実体験談まで添えて。遺跡等の歴史に関しても造詣が深い。 17年ぽっちの人生で全世界中を知り尽くすとかどんだけ仙人なんですかとか 突っ込んだら負けだ。もはや彼は人の倍の速度で生きてるのだ。だから白髪なのだw 格闘を得意とし、言葉で説明せずに、いきなり行動にでてしまう傾向があるため、 無愛想な奴と誤解されることも多い。 ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`)<たとえ誰であろうと俺の出番を奪おうとするなら許しはしない。 川´_ゝ`) 「何だと!?どうやらセネル君に私の出番が奪われてしまったようだな」 シリーズ初の拳主人公ということで発売前では色々と話題になった。彼独自の技として投げ技を習得することもポイント(某第三王子やディセンダーも使うが…)TOHの援護技でも投げ技を披露してくれます(軽岩砕落撃)…実はあれ、エフェクト的には投げ技じゃないんだ。単なるパンチ、ケリ、アッパーの三連攻撃なんだ。 全く自覚無くほぼ全ての女性キャラとフラグを立て、その上で全てのフラグをへし折った男として「フラグブレイカー」の異名を持つダブルヒロインの告白を二人ともにごめんなさいする男だから十分な確信犯だ 何気にジャブ、フック、アッパーの連続攻撃から呼称される高速連打「ふっはくらえ」を使いこなし、飛燕連脚や連牙弾に代表される打点の高い蹴り技を使いこなし、柔道の一本背負い、巴投げ、レスリングのパワーボム、投げっ放しジャーマン等々をも使いこなす総合格闘技の使い手だったりする。あとは関節技があれば完璧だ。 無表情、無愛想、無関心と三拍子揃った生粋の朴念仁。周りがどんな緊迫した状況でもいつも落ち着いている。基本的には自分本位で無用な揉め事には首を突っ込みたがらない。「勝手にやってくれ」というスタンス。特に自分が巻き込まれない限りはたとえ目の前で殺人が起きようとも平気でスルーしそうな気がするw 哨戒艇からレンタルボートから潜水艦に至るまで、およそ海の乗り物なら何でもいける操船技術を持つ。しかし、それらは作中で全部大破、故障、沈没の末路を辿ってるので船を難破させる男とのジンクスも持つwひょっとしたらバンエルティアも座礁の末路を辿っていたかもw 王族の英才教育を受けてるルークとほぼ同じくらいの一般教養を持つ。ルークやルカやキールが机に向かって勉強していた時間に、世界中をあちこち飛び回ってたことを考えればあの知識量の豊富さは驚嘆に値するレベルと言っていい。いつ勉強するヒマがあったんだ。寧ろ世界中をあちこち飛び回っていた賜物かと 歴史的出来事は知っていてもそれが何年に起きたか等の正確な知識はやや曖昧なようである。まあ歴史の大まかな流れはつかんでいるので一般常識としては十分だと思うが パン屋を構えて食っていける腕前を持つ。貰った帽子は何故か妹用。彼が料理が上手くなればなるほど、妹さんの存在意義が危うくなっていくので妹さんは今日も複雑な思いをしている。 ただし彼が初めて教えてもらうレシピは食パンでは無くトーストである。…焼くだけ? セネル「何の変哲も無いただのトーストだ」ウィル「俺が焼いてもこんな味だが」ミミー「お前らなんてパンになっちゃえばいいんだパンーーー!!!」 原作の「パン屋」「パンマスター」の称号は既に彼の能力値においてデフォ設定に加えられてしまっていたかw「森を知る者」「宮殿を知る者」も加えて良さそうだ。仙人が道で迷うなどあり得そうにないからな。 およそ海に関することなら何でも知っていて、すぐにも漁師に転向出来るだけの技術と知識を持つ。改めて彼の出来ること知ってること並べただけで物凄い量になったな…バーサスの設定で医術の心得まで追加された。彼のスペックはどこまで上がるんだwその腕前のほうは、症状や状況から診断して病状を特定したり、それに対応した薬を処方するとこまで。医療レベル的にはまだ看護の領域というか、手術まで出来るほどの腕ではないらしい。 あんな船の上での手術なんてブラックジャック先生ぐらいじゃないと無理ですw 彼の愛称である「仙人」の由来は、悟りを開いた象徴とされる「俺はもう何もしちゃいけないんだ」に端を発する。メインシナリオからずっとシャーリィを護ることだけに拘り続けて来た彼が、妹に自分以外の頼れる存在が出来た事を微笑ましく思い、敢えてもう構う事をやめて自立させてやろうとする「妹離れ」が彼の人生観にとって相当な転機となったと思われる。 妹さんが関わらない限りはずっと心乱さない仙人のままでいられるが、妹さんの身に何かがあると、一度悟ったと思われたキャラクエ終盤(ジェイ編)であっても再び序盤の余裕の無さっぷりが顔を出す。彼の仙人化の鍵はやはり妹さんの存在だ。逆を言えば、クロエがいなくなっても仙人のままなんだよなあw やはりクロエでは彼に動揺を与えるほどの存在にはなれないということか 「おまえが行かないと言うのなら、俺が一人でクロエのところに行くぞ。行くのか行かないのかどっちなんだ?」クロエ捜索の依頼を破棄した時点限定で見られるセネルの台詞。正しくこれぞセネルと言うべき彼の人格を表した台詞だ。 「シャーリィが行方不明」という状況下に限定されるなら、本当に世界の危機だろうが何だろうが周りのことなど一切目に入らないくらい余裕が無くなってしまうからなあ。焦ってばかりで誰にでも噛み付く狂犬と化す。通称「狂犬セネル」。前作では狂犬モードで登場していた(最後ら辺になると悟り始めるが)。ちなみに「狂犬」の由来は、誰も信じず、何ものも頼らず、全てのものに噛み付くさまから来ている。バーサスでも狂犬モード。そのためセネル登場イベントでは大体彼との戦闘イベントがある。 今作では歴代が最大20の技数の縛りがある中、彼一人だけ22の技数を引っさげている。3つの投げ技が秘奥義扱いでカウントされてるんじゃ?他の歴代も秘奥義抜くと19だし。 前作では迫撃剛招来と万物神追撃を除く殆どの特技、奥義が揃っていたが、今作ではあまりに削除が多すぎる。爆撃掌、連牙弾、迫撃戦吼、魔神拳・双牙、鷹爪脚、鳳凰天駆、爆竜拳…これだけ削除されても技数は全キャラ中トップには違いないのだが、その選出基準が…。何故こうも本来主戦力となりえる秘技ばかりが意図的に削られているのか。 「通常攻撃が一番強い」仕様は原作どおりと言えなくも無いw↑とあるが、臥竜砕+爆撃掌のコンボはハッキリ言って凶悪。単独999HITや無限ハメコンボも余裕でこなす。詳しくはこちらhttp //www.youtube.com/watch?v=bJuXl-BkdMc 敵を右端に押し込めて特技を使うと、幻竜拳系の技で意図せず敵を突き抜けてしまってコンボが終了してしまうという例もある。ただでさえ標準装備されてるパッシングスルーのために、押し込むだけで突き抜ける効果があるためにコンボを始めるのなら、押し相撲を避けてその場に留まって攻撃するのが基本となる。 元軍人なだけあって冷徹な現実主義者。博愛精神も無いしフェミニストでもないので、目的のために必要とあらば平気で略奪も殺人も行える。ただシャーリィを悲しませたくないので汚い仕事は全て黙っている。どんな時でもあくまで「仕事に徹する」ってスタイルだからなあ。マリントルーパーってかもはやプロの傭兵だ。今作のスキットでも、船長が海賊行為を働こうとしたら、効率の良い略奪方法を真顔で提案するぐらいだからw 同じ元軍人と言えども、ユージーンやティアほどの規律に対する拘りは無い。軍規に則った戒律に照らし合わせると、彼の行動パターンは常に自身が先行して動く単独任務の傾向が強く、集団戦闘にはあまりに不向きな人格であると言うしかない。ていうか単独任務しか叩き込まれなかったんだろ。一般軍人に混じって集団演習するにはあまりに年若く幼すぎた。しかし、だからこそ子供と言うことで敵方を油断させて内部から突き崩すスパイ任務に大きく役立ったと言うことだ。 基本的に敬語丁寧語と言うものは一切使わない。例え一国の皇帝相手だろうとも堂々とタメ口である。年上だろうが国家元首だろうが、接する口調は変わらないが、態度自体は年長を敬うことを知ってはいる。と言うより、ミュゼットさんやイザベラさんの場合、大人の女性だからあまり乱暴に扱えないだけなのではw 恋愛観は「優しく家庭的なタイプが好み」どう考えてもステラさんのイメージです。本当にありがとうございました。彼にはどうにも年上属性の気がある気がしてならないんだが。 年下や同年代にはピクリとも反応しないが、お姉さんの色香にだけは反応するw グランマニエ皇国から業務委託された民間のマリントルーパー。海上警備の専門家が必要だとジェイドに依頼されてアドリビトムにやってきた。しかし、アドリビトムに呼ばれたもののクロエの世話係以外の仕事が全くない。ジェイドは何のためにセネルを雇ったのだろう?継続プレイ後に契約延長まで交わしてるし。 漁師も可能な技術を活かして、全員分の魚をとっている? 子供ばっかりのギルドだったので、緊急の時に色々こなせるように訓練させるために雇った?会話でも「訓練でもやっとくか?」と言ったりしている。航海士も兼任しているかも知れない。しかしそれらの絡みは一切無い。バンナムも「出して終わり」じゃなくてちったぁ気配りって奴を… 描写が無いだけで航行時にチャットのサポートをしているのかも?しかし、操舵室の舵にも誰もいないし、チャットはギルドの受付…。この船って操舵の必要あるのか。全自動航行じゃないのか?原作同様、リッドが操縦してるんじゃね?リッド「そろそろ操舵をかわってくれてもいいんじゃねぇのか?」 一応原作にもオート操縦があるらしい(実際に使えなかったが)のでそれで航行? ちなみに、ゲーム内で実際にマリントルーパーをしている時期が描写されたのは初めてである。 前作での称号は「マリントルーパー」なのに今作では「探求者」。…何を探しているんだ?安息の地とか…現実的な話で病まないヒロインとか…… メルネスから逃げられる場所なんてどこにも存在し(ry 彼の顔と背中の模様はマリントルーパーの職に就くもののしきたり。沿岸警備隊として多数の人数を護り、多数の敵を倒さねばならない立場なので、一目で分かるようにとの配慮だと思われる。ただマイソロ1ではアニーとのスキットで「お洒落のつもりだったんだが…」とか理由を陳腐なものにされてしまったのが何だかなという感じで顔と背中の紋様は実は古刻語で表記されており、古刻語読解表で訳して見たところ、フェルエレス。直訳では「海の番人」転じて「海を守るもの」という意味となる。これは昔からマリントルーパーに代々伝わってきた紋様であるが、誰も古刻語を訳せなかったことからその意味を正確に知るものはいない。実はセネル本人にも意味は分かっていない。ただしきたりだからそうしてるだけで深く考えたことは無いのだろう。 海上警備の仕事してた時に同僚が事故に遭って亡くなったとか言ってるんだが、この世界の彼には職場の同僚なんてものがいたんだなw少なくとも原作じゃあ、人と協力することを知らないからな。なまじ基礎能力が高くて万能な分、何でも自分ひとりでやってしまおうとするタイプの人間だし。コミック第1話のプロローグでも周りから浮いていたしな街の警備隊に属していても、一人だけ命令系統を外れて単独で敵を倒しに行くからなあ。それで当然隊長さんに怒られるわけだが、結果として敵を倒して戻ってくるわけだから強くも言えないという。結果さえ残せば過程はどうでもいいだろ、という考え方だったな… でもまぁアレだ。他の歴代はみんな「村の危機で保護」だの「家出」だの「先生の金魚のフン」とかで一括りなわけだし、彼は一人だけで明確な存在意義を持ってこの船にいるわけだからいいじゃないか。よく考えたらセネルはあくまでジェイドの依頼で来てるんだから、チャットの言うこと聞く義理はないんだよな…それだと実はクロエの面倒見る義理もないってことにならないか。 義理は無くとも仕事が無くてヒマだから、危なっかしい相棒の面倒を見てやるぐらいの心の余裕はあるのだろう 前作の通常攻撃は「ふっはっせい!」だったが、今作は「ふっはっくらえ!」に戻っている。それでこそセネル。連続で聞いている内になんかの技名に聞こえるのは俺だけで良い。ふっ爆雷!!とか 前作では格闘家が最強クラスだったため、同時に彼の性能も非常に良かったのだが、今作では大剣士祭りに加えて格闘家が装備枠の関係で低火力紙装甲の枠となったため、モロにそのあおりをくってしまった。敏捷と手数とクリティカル頻度の高さが救いである。 原作ではモテモテな罪な男(そのため、Lヒロイン論争が絶えない)。いったい何股かけているんだ。 そう言われても、彼自身には全く身に覚えの無い話だから仕方が無い。 ステラ一筋? とりあえずステラ、シャーリィ、クロエ、フェニモールは確定。 シャーリィとはずっと兄妹として暮らしてきたのに突然告白されちゃって(しかも最愛の彼女を失ってからそれほど時間は経っていない)、しかもそれを振ってしまったので彼女との関係にそれ以来ずっと悩んでいる。今まで通り一緒に暮らすことも出来なくなり、自然と距離を置くように。メインシナリオではあんなに追いかけてたのに。セネル「だって彼女が死んですぐだったから!俺は悪くヌェー!ステラァァァー!!」この展開でとあるゲームを思い出す人は結構なゲーマーだろう…。向こうはすぐ自殺するが フェニモールに関しては、「初めて出来たシャーリィの友達」ということで心から喜んでいた。自分に代わってシャーリィを任せようとしてたほどだから相当信頼していたようだ。クロエに対しても「シャーリィの友だちになってやってくれ」と言うくらいだからな…。彼的には妹には自分以外に頼れる存在が一人でも多く必要だと考えたんだろう。…単にお守りに疲れたのかもしれないが。 戦災孤児として軍に拾われ、格闘術や学術、その他軍人としての規律戒律や諸々を叩き込まれた上で密偵に選ばれたはずの戦争兵器が何故ターゲットの姉に感化されて軍を裏切ってしまうんだw当時若干12歳の少年にそこまでの鉄の意志を求めるのは無茶ですぜ旦那。 ていうか軍で教わったのは単に戦術関連の知識のみ。兵器が「心」を学んだのはあの姉妹と出会ってからだろう。 今作でも軍に所属していた経歴がある(エコー・フラワー採取クエスト中の会話より)…はずなのだが、何故かユージーン指導の軍隊式トレーニングにはついていけていない。さてはサボってたな 義妹のシャーリィは今回やバーサスでも話で出るだけで登場しない。なぜだ。 ついでにいうと姉も出ません。だーもーはGVでちょろっと出てるのに…。ちなみに姉は器量良しのさばさばした性格で、粘着質の妹とは随分違う。クロエと双璧を張るヒロイン候補として広く支持されている。 そのせいで「血の繋がらない女の子に『お兄ちゃん』と呼ばせる変な趣味がある」と勘違いされる。詳細↓ +アビスの予約特典DVDでの会話 セネル「フォローしてもらって悪いけど…その、シャーリィは本当の妹じゃないんだ…」 スタン「ってことは…妹でもない女の子に…『おにいちゃん(裏声)』って呼ばせてるのかぁ!?」 クレス「……き、危険だね」 スタン「うん…危険だ」 カイル「最近流行ってるらしいよ、そういうの」 リッド「あら~…イタタタタ…」 ロイド「セレスは本当に妹なんだろうな?ゼロス?」 ゼロス「ゲゲッ、俺様までヘンタイ扱いかよ!?」 ヴェイグ「ヘンタイもヘンタイじゃない奴も同じヒトだ、差別は止めろ…!」 クレス「あのねぇ…」 セネル「そういうんじゃない!!ええい!とっておきの一発でもくらえ!!!」 セネ、ハロ、ジュダ以外「うわあぁぁっ!?」 ハロルド「おっとセネル選手、いきなり掟破り、船の碇を発射したぁ~!」 ジューダス「当ったら死ぬな」 ハロルド「確実に死ぬわね」 前作では一応縮小画像で背中だけOPに出たが、今作のOPでは登場すらしなかった。 クロエは出てるのにね。 EDにも登場しないからなあ。ひとコマたりとも。バーサスではちょこっと登場。 前作をやった方達は疑問に思っているだろう髪型はおそらく1から2の間に伸びたのだろう。一応ツッコんでおくと、2の歴代は前作とはみんな正真正銘の別人ですのであしからず。(前作カノンノと今作カノンノの会話見れば分かるが、パラレルワールド設定になってるんだよ。) +※同キャラです ↑俺のきゃゃぁぁみぃぃぃがぁぁぁぁぁっ!!!! ↑神か?ただのナチュラルパーマだろ!! 髪が伸びたからおしゃれをしたい時期なんだろう。よりによってパーマを… おまけにカラーコンタクトまで…お前って奴は…。 こんな風になるなら、カメラ目線じゃないとか関係なしに原作のスキット絵を流用してほしかったものである。実際、リッドとかファラとか横向いてるように見えなくもないし。 きっとパーマネントに時間がかかって撮影に間に合わなかったんです。 一説によれば、アレは酷い寝癖である。OPに間に合わないどころか、本編に至っても整えられず今に至る。 バーサスでも三たび顔が変わっていた。どうも彼の顔はお祭りゲーに出演するたびに変わるようだ。できればもうバーサスのフェイス絵で確定してほしい。出るたびに変わるなんて不安じゃないか・・・ 鳳凰天駆!ピヨッ!竜凰天駆!ピヨッ!でも他のキャラに比べるとかなり角度も急で、しかも急降下のスピードも速い。SEがアレなだけでフレンの「鳳凰天駆!ヒヒーン!(馬のいななき)」とどっちがいいだろうか… ノーマ貧乳連撃! 聖爪術の秘奥義を習得して戦ったなら、カッケェ主人公になれたのに。 本来それこそが神凰に殺劇に神竜だったのだがな。我流奥義が本来その位置づけだったのだが、まあしょうがない。万物神追撃(全種族を投げられる投げ技として登場する最終奥義)を覚えると我流奥義の付け替えが一切要らなくなる…。が、レベル99にならないと習得できないため、非常に影が薄い・・・その「万物神追撃」はテイルズオブバーサスでのセネルの秘奥義として格上げされた。http //www.youtube.com/watch?v=mf09vQCqpJc レジェンディア勢で単独の秘奥義を持てたのはセネルで初。おめでとう。 万物はバーサス内において1,2を争うほどの高威力を誇るチート技であり、どれだけ防御力を高めようが、パラメータを無視してダメージを与える特性を持ち、発動したら最後、敵はほぼ一発で即死する。 この技がマイソロ2であったら、世界樹の硬い敵なんか楽勝だったのになあw マイソロ3ではぜひ秘奥義に使えるようになっていて欲しいところである。 原作での没秘奥義(ボイスだけ存在)には「さつげきげんりゅうじん(殺劇幻竜陣)」「しんおうてんしょうよく(神凰天翔翼)」「しんりゅうせんれつは(神竜閃裂破)」がある。いやいや、セネルには既に「ふっはっくらえ!」という秘奥義があるだろう。発動条件無しでノーリスクでいくらでも使えるし。しかもクロエとの秘奥義もあるぞ!セ「ふっはっくらえ!」ク「まかせてくれ!」 メインストーリーとキャラクエ両方の対最終ボス専用投げ技を習得できる何気に物凄い奴。しかも我流奥義で種族別に効果がある投げ技を習得するぞ! 非常に寝相が悪い。 ちなみに原作では床で寝れる。しかもウィルの家にいた時は寝る位置がバラバラ。 何せ地震で二階のベッドから一階に落ちても起きなかったほどだからな。他にもハリエットに叩かれたりクロエに大声で起こされたり(これはセネルがクロエをシャーリィと間違えたのが原因)シャーリィにつままれたり(シャーリィが来る前にグー姉さんが来てセネルが起きてないので対抗して寝た+勘違いだったがそれを言わなかったのでシャーリィが嫉妬したのが原因)ウィルに蹴られたりギートに頭かじられそうになったりノーマにほかのキャラのまねをされた後に大声で起こされたりスタンやカイルよりも災難が多い。(まあスタンやカイルは近所迷惑である。) 寝すぎてクロエとシャーリィに置いて行かれたこともある。みんなは約束がある時はしっかり起きような。 しかし↑がきっかけでシャーリィとクロエは仲良くなれた。これはこれでよかったのかも。 災難が夢に出てくるらしい。危険察知能力は素晴らしい。でも寝ぼすけ。 「誰かに蹴られる夢を見た…」 原作では意外と負けず嫌いである。水泳に腕立て伏せ、勝負を挑まれて退く事はまずない。 前作でもルークと張り合って身長対決や水泳対決などやっている。勝ちに拘る性格なので意外と大人気ない。自分から積極的に勝負を挑むことは無いが、売られた喧嘩は買う男だったりする。 かがんだグリューネさんの乳を覗き見ているイラストがある。原作においても割とむっつりな面あり。 「グリューネさん、すごいなぁ!」 「もらったぁ!」と叫びながらスカるのは最早芸の域。今日もどこかで叫んでいる「もらったぁ!」 そのスカりを減らすためにダウン時間を長くしたら、戦闘中断時間も長くなりましたとさ。開発当初はもっとダウン時間も短くて投げのタイミングも難しかったのだが、ライト層への配慮から投げやすくなるように調整した結果が硬直時間の増加。せめてダウンした敵に他のキャラも攻撃できていればまた違ったものだが いや、問題なのは投げる向きが限定されていることだろう。投げる向きが決まっているせいで投げにくい…バーサスでは向きを問わず投げられるよう改善されたのでセネルファンにはバーサスをおすすめする。 生粋の突っ込み人。原作のスキットの半分近くは突っ込んでる 「お前の眼は本気だった」「だったら離れとけよ」「冗談に聞こえないからやめろ」「お前、売る気だろ?」「そんなわけないだろ…」 妹も同じく生粋の突っ込み人。何この義兄妹 しかし妹さんはかなりの天然なので、お兄ちゃんとの掛け合いではいつもボケボケです 没技の数がものすごい。おそらく歴代主人公で一番多いその没技には「次元弾」という物が。 歴代広しと言えども、彼にツッコミを入れられるのはウィルくらいのものであろう。 主人公なのに呼び名が非常にバラバラ、シャーリィ「お兄ちゃん」ウィル「セネル」クロエ「クーリッジ(セネル)」ノーマ「セネセネ」モーゼス「セの字」ジェイ「セネルさん」グリューネ「セネルちゃん」…一人も同じのが無いのはテイルズ広しでも彼だけじゃないだろうか? 勝利ポーズにて瀕死状態でもないのに腰を痛めている、原因は不明。もしかしたら、何股もかけていることと関係が…?いや若くしてぎっくり腰とか…… 敵を投げすぎたからかも…… コスチューム衣装は正装とぬいぐるみ。いずれも2週目以降の要素(その周回内はずっとその格好)。 レジェンディア勢と修行を行う時に流れる曲「バトル・アーティスト」は非常に格好良いため、一見ならぬ一聞の価値あり。作曲担当は椎名豪氏。テイルズシリーズでは初の試みとなる、オーケストラが楽曲を演奏した作品である。 サウンドトラックは非常に人気が高く、「レジェンディアは知らないがサウンドトラックは持っている」と言う人まで。 セネルとルークの間には、知る人ぞ知る拭い切れない因縁があったりする。何気に身長も同じ…と言うのも、レジェンディア(以下L)発売3日前に「ジアビス(以下A)」の制作発表(絵師その他でも結構な批判を食らったためか)、Lの発売後の人気投票でも、まだ発売してないAの主人公がセネルを差し置いて一位に輝いたりと、ロクな事にならない。 戦闘は初期3作テイルズのベーシックなスタイルにまで逆戻りしたため(Pが初期三作の豊田氏ということもある)進化を期待した一般テイルズファンからの評価は高くないが、音楽のほうは高い評価を得ており、(従来のBGM担当である桜庭氏とは一風変わった椎名氏の壮大なフルオケ楽曲が新鮮な印象を与えたこともある)テイルズ絵師も慣れれば…と言う程度のため、批判を食らうような作品でもないのだが、発表直後は絵の反響で大荒れになったそうな。(藤島氏やいのまた氏の画風と真逆に位置する中澤氏の画風が一般テイルズ層の拒否反応を誘発したと考えられる)メルフェスの作風の殆どがテイルズスタジオの作風の真逆を行くため、「テイルズの中でも異色作として知られる」が一般的な認識。 公式人気投票で、第2回29位、第3回28位、第4回40位とそこそこの中堅ポジションをキープしている。何だかんだ言われてもとりあえず安定したファンがついてるようだ。 称号「やさしいお兄ちゃん」 「いくじなしお兄ちゃん」 「いまだにお兄ちゃん」 「ろくでなしお兄ちゃん」 「ひとでなしお兄ちゃん」 「どんかんお兄ちゃん」 「ねぼすけお兄ちゃん」 「たよりないお兄ちゃん」 +もてもて兄審判 クレス「それでは証人、『作中での女性関係』について証言して『クレっす』」 尋 問 開 始 ~たとえ誰であろうと俺を疑うのなら許しはしない~ たしかに俺は誰が好きだったかわかりにくいのかもしれない。だが俺にとってみんな大切な仲間なんだ そして女性陣の誰に対しても仲間として接し imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 スタン「イヤッホオオオオウ」 クレス「どう『スタン』ですか弁護人」 スタン「この資料をご覧ください。隠し撮り映像『クロエ編ラスト』です」 セネル「ちょっ」http //www.youtube.com/watch?v=qjyTElpAaQ0 クレス「う・・・うわあ」 セネル「こ・・・コレぐらい普通(?)のイベントだ!」 スタン「そう・・・『コレだけなら』しかし『コレだけ』じゃない!問題は『この後にクロエ嬢が入手する称号』!裁判長!」 クレス「・・・・・・・『朝帰り剣士』・・・・・・・!」 スタン「イヤッホオオオオウ」 ザワザワザワザワザワザワ カンカンカン クレス「静粛に!静粛に!退廷させられ『たいってい』うのですか!」 スタン「若い男女・・・雨・・・いい雰囲気・・・濡れる全身黒タイツ・・・一晩という時間・・・朝帰り・・・ 『妻帯者』として断言します。証人!あなたは・・・『やっちまった』!」 セネル「くっ・・・す・・・ステラアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 スタン「イイイイイヤッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ」 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ロイド「『結婚は人生の墓場』・・・スタンさん、だからあんたは続編で殺される。」 クレス「ロ・・・ロイド検事!し・・・しかし証人は『やっちまって』いるようで」 ロイド「俺はシステムの関係上、男を含めた八人を自由に攻略できる。サブイベントもスキットも思いのままだ。 そんな『全年齢対象』シンフォニアの売り上げはGC、PS2合わせて80万・・・お咎めはナシだった」 クレス「!!あ・・・ああっ!」 ロイド「そして『いちご100%』・・・選んだのは元カノな上そいつと勘違いして『やっちまって』お咎めナシ・・・『全年齢対象』少年ジャンプ誌上だ」 スタン「ま・・・まさか!」 ロイド「そう・・・いまさら『やっちまって』いようがいまいが・・・」 ロイド「『どうでもいいさ』ッ!」 コレット「やめてロイド!みんなが強いわけじゃないんだよ!」 +アスキーアート )|王| ⊥ソ -|- | |( )土土 二王 /|メ レ|( )ノヽ 口我 Vン ノ( ⌒Wv⌒Y⌒W⌒WV⌒ ハ/ノノ ∠ノハ=レ ))ゝ ノ〃リ´∀`リ ∠⌒) ワ )`ゝ ̄つ |∪|=== / バン||| |スクッ 从 ( )| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┌───┐ │ スタン │ ├───┴────────────────────────────────┐ │「若い男女・・・雨・・・いい雰囲気・・・濡れる全身黒タイツ・・・一晩という時間・・・朝帰り・・│ │ 『妻帯者』として断言します。証人!あなたは・・・『やっちまった』!」 │ └───────────────────────────────────── ,...,,.-,!c,=!i_・i.!_;,ノ ⌒ `ヽ::! ::i゙;ゝ _ _ _ _ | ;; | _ O _ .| ;; | _ _ _ _ (・.)(゚ノ゙ゝ ´ ~` - 、 , _` ’ \┌ ─ ─- ;─ ┼ - - - ┼ ─ -─ ─ ┐/ `_ , 、 、 - ~  ̄i ` -, 、 ,`, _ _- 、 ,、| i i i  ̄  ̄  ̄ i i i |、, _- _ __´、 、 、、- ゛ i  ̄ i ! i, ヽ)〉)ノ´! i i┌ ─ ─ ! i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i i ─ ─ ┐i γノ)ヽζ! ! ! i ! i. | ゞ`" 〉.i ! !- ┬ - ┤i- ∩ ┐┌ ∩ -i├ - ┬ -! γ .ノ+^wゝi. i i i ! i ゞC ゚Д゚ノ ! ! .i. i二二二二二二二二! ! i .! !ノレ゚ -゚7W\ !. i i ! γ^||: :||ヽつ|_!_ _.|_├ ─ ── ── ─ ┤_i._ _i_| 升´メOiヽ i . | !.ノ i ! i .| .! !;、- ゙´ ,、-| | | |-、, -=- ー/.入± i i i ! i (|─´──┬ ´ ! ! ! !. ` ┬─ ─ .┤!. i i ┌‐────┐ | i~! .!i i└-───────┘!. ! i~! | i ! ! │ ロイド .| | i i. .!i / \. i ! i | i ! ! ├───‐─┴──────────────────────────────── │「そう・・・いまさら『やっちまって』いようがいまいが・・・」 │ │ 「『どうでもいいさ』ッ!」 │ └─────────────────────────────────────‐ 今回は上の裁判ネタをAAで再現してみました。 …ていうかこの裁判セネルに人権が無いッスwwww +セネルの将来は? セネルの将来は──┬ │ ├ 遺跡船で暮らすよ(正統派) │ │ ├ シャーリィと結婚だよ(シャーリィ派) │ │ ├ クロエと結婚だよ(クロエ派) │ │ └ 本編とは関係のない街娘と結婚だよ(現実派) │ ├ 死ぬよ(ありがち派) │ │ └ 神となるよ(真の仙人派) │ ├ 旅に出るよ(浪漫派) │ │ ├ 一人旅だよ(ダンディ派) │ │ ├ 妙〇山に篭って仙術修行だよ(NA〇UTO派・エロ仙人派) │ │ ├ 今度は大陸を冒険だよ(続編派) │ │ ├ さすらいパン職人だよ(朝食トースト派) │ │ ├ 自分探しだよ(遅れてきた反抗期派) │ │ └ 深い訳があるよ(痴情のもつれ派) │ ├ 秘密の扉を開けたら病院だったよ(かってに改蔵派) │ └ 隠しキャラだよ(闘技場派) │ └ 続編のラスボスだよ(奇跡派) +アスキーアート2 8 00 起床。朝食は自炊。ここでおきないと仲間に起こされる ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ ガバッ .7w*´∀`) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`)_。_ / J つc(__アi! トポトポ しー-J 旦~ ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`Ψ ⊂ つ (⌒⌒⌒).)  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄| | |. 旦~ .| | |  ̄ ̄ ̄~ 8:30 洗顔、フェイスペイント。ステラに教わった。 ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`)¶ つ ∩ 9:00 保安官として出勤。市中見回り。街の人の話を聞いたり道案内をしたり つっこみを入れたりする。同僚:クロエ . ―‐‐ 、 〈 _,,_|§// i´ノ人ノv〉 ,γノ)ヽ v.レ゚∀゚ノi γ .ノ+^wゝ /「__コつ[]ニニニニ> .7w*´∀`) ノ,〈ヽノ ( O┬0 し(__) ◎-ヽJ┴◎ ((凸 〃´ `ヽ ( (( )) ).i (`Д´*.w. <ステラァァァァァァァァーーーーーッ!!!!!! ⊂( V ⊂) )) ,γノ)ヽ 輪舞旋風! 〃´ `ヽ γ .ノ+^wゝ i .( (( ))ノ アンタって .7w*´∀`) ドカッ -=≡ W ´Д`ノ 人は~! ⊂ と) \ 从/ -= 〉つ つ / _つ) )) >-=≡⊂ 、 ノ し . /VV\ -= し . _,,..-― "⌒"~ ̄"~⌒゙゙" ョ ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ∧ , ‐―‐ . ,.-r "l\,,j / |/ L,,,/. ∥ ヽ_|§|_,,_ 〉. ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / ∥ 〈i人ノvノ`i _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ Τ⊂レ゚∀゚ノi.v. 12:00 午前の部終了。フェイスペイントが汗でゆがむため修正。 ,γノ)ヽ ヽ_|§|_,,_ 〉 γ .ノ+^wゝ 〈i人ノvノ`i .7w*´∀`) ¶ レ゚ー ゚ノi.v つ´メOiつ ⊂/゚パbシヽ 12:10 昼食。家で作ってきたパンを食べる。クロエ同伴。 . ―‐‐ 、 〈 _,,_|§// ノヾヽソ i´ノ人ノv〉くw^+ヽゞ (⌒⌒⌒).) v.レ*゚ー゚i (´∀`wミ | | |. つθと | \ | | | ~(_OO ⊂UUO)~  ̄ ̄ ̄~ 13:00 午後の部開始。モンスター退治、草むしり、つっこみ等。 ,γノ)ヽ 〈〈〈〈 ヽ 〃´ `ヽ γ .ノ+^wゝ〈⊃ ノ i( (( )) ) .7w*´∀`)ノ ノ ・∵ リル;;)Д゚) <また戦争がしたっ… (つ=O=) 〉つ つ ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`) ○={=}〇, | \, , ´ .wwし w`(.@)wwww (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡) ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡) " ,γノ)ヽ 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡) γ .ノ+^wゝ ,,..、;; ~ "゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,) √.7w*´∀`),,..、;; ~- "゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ ミ彡" | ( ..、===m== | ゙ ゙ "゙ ミ彡)彡 " <ふん、陸の民ぶぜ… |_=| . | . | ``゙⌒`゙" ~-、 ;;,_ ) 彡,,ノ彡~ " (__)_) ゙⌒`゙" ~-、,, ,,彡⌒~"人 ヽノ "⌒ ~" し(__) 15:00 午後の部終了。喫茶店でくつろぐ。水しか飲まないで出る。フェイスペイントが汗でゆがむため修正。 _ _ ,. ´ , ´r==花ヽ しi 〈.ノ.l l.l.l 〉 , ヾ、_,vレ゚ ー゚ノリノ なに?あの貧乏人… ()_.0_)/ ̄ ̄ ̄ ̄/ __( つ/ 花 / \/____/ ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ ⊂7w*´∀`)つ-、 /// /_/ / | |/⊂ヽノ| | /」 / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| /______/ | | | |-----------| | ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`)¶ つ ∩ 15:30 副業の水泳教室開催。 科目:クロール、平泳ぎ、バタフライ、素もぐり、成功する水舞の儀式講座 だれにでもできるマリントルーピング _,..._ __,.-‐ "´ \ ∠ ´ `ヽ、 ,ィ´ ` ー 、 / l / 丶 / ! / // l / / // } ! ((凸 l ! / ,.イ ! / ,.ィ ,イ l 〃´ `ヽ { l "´ i i! / , ノヘ! | , ( (( )) ).i ヽ lrぅ=ミ、 、 l /,,,..._j ノ / (´Д`*w. <ステラァァァァァァァァーーーーーッ!!!!!! , 、 l";;;; } i` ヽ トゞ ;;;;}ィイ / ⊂( V ⊂) } ヽ ヽト-- `ヾ ノ/// / j 丶 ヾ __ __  ̄ ´ハ ! 、 /./レ ヽ. ヾ 、 ゝ..__ノ _,.- "`} ノ ト 、 {/ _.. -‐ヽ } `ー‐‐"} ´ー/, `ヾ` ノヾヽソ , ´ /. . l i/ / { ´ ヽ くw^+ヽゞ / /. l ノ. l ヽ (´∀`wミ <…ええのう . / ノ. . . `ー- -― ´ {、_ 、 ⊂(=O=⊂) . , ′, . ´ ヽ \ . . . i \ ヽ { . ′ ゙ 、 \ , . / ヽ, - . ` ´` - . f´ / . ´ `{´. {′ / / . ! , / 、 j . , ′ / 17:00 水泳教室終了。フェイスペイントが落ちてしまうため修正。全員帰った後こっそりクロエに教える。 . ―‐‐ 、 〈 _,,_|§//〈〈〈〈 ヽ ,γノ)ヽ i´ノ人ノv〉〈⊃ ノ γ .ノ+^wゝ v.レ゚∀゚ノiノ ノ ;;;;)´∀`) <クロエ、このスクミズ… /つ゚パ ▲⊂(=O=⊂ 18:00 シャーリィに会いに水の民の里に行く ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`) ( ) | | し―J ←灯台の街 水の民の里→ 18:10 帰宅する。フェイスペイントが落ちてしまうため修正。 ノヾヽソ くw^+ヽゞ ──┐ (´∀`wミ │ クルッ ( ). ←─┘ | | し―J 彡 ←灯台の街 水の民の里→ ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`)¶ つ ∩ 18:30 掃除、洗濯、風呂を沸かす。 | ̄ ̄ ̄ ̄| | | | ========| | | |从 _从_从.| 从从;;;从;从从 19:00 夕食。 ┌ o ┐ ┌ o ┐ ┌ o ┐ ┌ o ┐ ┌ o ┐ ┌ o ┐ |.ら| |日| |.カ| |野| |..ト| |か| ||| |替..|. r――――――――――――――― |め| |定..l. | ノーマ、俺は肉鍋パンで ┌───―――┴──────v──────── | わ、私も同じものを! └──────v────── 〈 _,,_|§// i||i ノヾヽソ i´ノ人ノv〉__i゙ ゙!_ くw^+ヽゞ ______________________v.レ*゚ー゚i ゙ー (´∀`wミ___________________ ( つ と ヽ (,_/ |,_,,) ゙ー‐/_______|ー― └┬┬──‐┬┬┘ └┘ .└┘ _____________________________________________________________________________ , "⌒゙Oo ▽ 皿 ( ノO’从) ┷━ ヽリ゚∀゚ リ ノ <はいは~い 20:00 ステラの墓参り。一日の経過を優しく語りかける。 . + ... . .. ... .. . + . .. .. . + .. .. . .. + .. . .. .. + . . +.. . .. + .. . .. .. __ .. . + | | | | .(二二X二二O | | .. + .. . . | | ステラ… /⌒ヽ),_|; |,_,, _,_,,_, (,, );;;; ; ;;;; ヽ,、 " "" """""""",, ""/; "" ,,, """ ""/ ;; "" ,,""""" /;;; ;; 21:00 風呂に入る。 ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ .7w*´∀`) | ̄ ̄ ̄ ̄| |========| | | | | |从 _从_从.| 从从;;;从;从从 21:30 就寝 ,γノ)ヽ γ .ノ+^wゝ (イエイ .7w*´∀`) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノヾヽソ くw^+ヽゞ (´∀`wミ イエイ) _| ⊃/(___ / └-(____/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | , -ー- 、 | / ,.o ○ o ヽ | !o { } `o| | j 、!= ー =、!.| | l ( )ィェィ ィェィ( ) | .j .{ }ヽ、ー.ノ{ }| | § § / ̄ ̄ <⌒/ヽ-、___ /<_/____/ 完 +以下声優・他作品ネタ 「また戦争がしたいのか、アンタ達は!」、「アンタって人はー!」リッド、キール、セネルにすると中の人ネタで某アニメ化できるんだよ! なので今作でのリッド、キール必須同伴のネガ・ファラ戦の残り一枠はぜひセネルを連れて某アニメ化の再現を。 その際には是非セネルを優遇してあげてください 。 ちなみに、プレセア、ジェイド、スタンでも可 「あんたがプレセアを!」とただの学生のキールをボコボコにするんですね。 いつの間にかキール、リッド、セネルの順番に変わりそうですね 。 「ステラァァァァァァァァァァ!」 2chでもこれがしばしばネタに。また鈴村氏が担当したシン・アスカの宿敵、キラ・ヤマトもルークと同じ様に扱われる事が TOL原作本編でこれをガチで叫んでしまうから困る。ただし、全くの偶然である。むしろ、収録関係上でこっちが先かも? デスティニーと言う名の巨大ロボットに乗り、アビスと言う名のロボットや戦艦・エターナルと戦った 。 仲間のロニはレジェンドという巨大ロボットに乗っている。 ジェイドもいるよ! 他にもマーテル様やゲーデ、ディムロス、ナタリア、アルベール、ヒアデス、ヴァン、ウィル、マグナ様など・・・更にチョイ役だが、イリアもいた。 戦闘で少し活躍したからって調子に乗ってるとリッドから「戦争はヒーローごっこじゃない!」という言葉と共に修正されます。 後日あるラジオ番組で「この作品に出演して良かった事は?」と聞かれて「リッドさんと仲良くなれた」と言ったら「すごいことだ」と賞賛された。 同じ声優と言う事で同作品の主人公と仲が良い。「セネルッ!?セネルゥーッ!!」 +セネル・運命の出会い セネル「はぁっ、はぁっ、くそ!どうしてこんなことに!!」 シャーリィ「おにいちゃん、見つけた♪」 セネル「シャーリィ!?」 シャーリィ「おにいちゃん、わたしと水舞の儀式をしてくれるんだよね。 わたし、もう我慢できないの。だから今すぐわたしと一緒に……」 セネル「待ってくれシャーリィ!俺はまだそこまで」 シャーリィ「嫌だと言ったら、『大沈下』だからね♪」 セネル「(やばい!)そうだシャーリィ!俺行くところがあったんだ!!」 シャーリィ「あ、逃がさないわよ。おにいちゃん!」 セネル「はぁっ、はぁっ……自宅は駄目だ!反対方向に!!」 クロエ「クーリッジ!そんなにあわててどうしたんだ?」 セネル「クロエ!(これまた厄介な相手に!)いや、実は先を急いでいるんだ!」 クロエ「クーリッジ、私も聞きたいことがあったんだ。 この間の一緒に特訓をしてくれる約束を破って何をしていた?」 セネル「い、いや……ごめん!あの時いろんな奴に追いかけられてて」 クロエ「まあいい、こうして会ったのも何かの縁だ。今から特訓に行こう」 セネル「ごめん、今は無理なんだ!今は逃げないと俺の命に……」 クロエ「今特訓に付き合えば許してやるといってるんだぞ? それとも、今この場でこの剣の錆になるのとどっちが良い?」 セネル「(選択の余地ないじゃないか!)ごめん、クロエ! この埋め合わせはいつか必ずするから!!」 クロエ「逃げるな、クーリッジ!」 ノーマ「おんや~セネセネどうしたの?そんなに慌ててさ」 セネル「ノーマ!調度良い、かくまって欲しいんだ!」 ノーマ「また追いかけられてんの?セネセネってほんと女たらしなんだから」 セネル「俺の命に関わることなんだ!俺はここに隠れるから、 二人が着たら俺はあっちに逃げたと言ってくれ!」 ノーマ「今度あたしと水晶の森に宝探しに付き合ってくれるなら良いよ」 セネル「何でもするから頼む!」 ノーマ「オッケー!商談成立ね」 ノーマ「おう!お二人さん、なにやら楽しそうだね」 シャーリィ・クロエ「「おにいリッジを見なかった!?」」 ノーマ「同時に言われてわかるか!まあ分かっちゃったけどさ(笑)」 セネル(頼むぞ、ノーマ!) ノーマ「セネセネなら走ってあっちに……」 シャーリィ「正直に言ってくれたらエバーライトの欠片をあげる!」 ノーマ「……へ?」 シャーリィ「マウリッツさんからまだ残ってたものを頂いたの。これでどう?」 クロエ「私はヴァレンス家の家宝の黄金の剣をやろう。売れば結構なガルドになるぞ?」 ノーマ「(ジャラジャラジャラチャリーン♪)セネセネならここに隠れてるよ」 セネル「こんのー!裏切り者がー!!」 ノーマ「ごめーんセネセネ。さっきの話は無かったことにして」 シャーリィ「(背中のテルクェスを出しながら)おにいちゃん♪」 クロエ「(鞘の剣を抜きながら)クーリッジ♪」 セネル「冗談じゃない!」 セネル「はぁっ、はぁっ、どこか安全なところは!」 シャーリィ「おにいちゃん、待ってー!」 クロエ「クーリッジ!逃がさないぞ!」 グリューネ「セネルちゃ~ん、お姉さんセネルちゃんに話が……」 フェニモール「お兄さん!貴方に渡したいものが!」 ミミー「ちょっと待つパン!新しいパンを食べて欲しいパン!」 ウィル「セネル、ハリエットと結婚する気は無いか?」 モーゼス「セの字!久しぶりに腕試しをせんか!?」 ジェイ「セネルさん、いい情報があるんですよ。取引しませんか?」 カーチス「見つけたぞ兄弟!フェロモンボンバーズに入らないか!?」 セネル「誰か助けてくれー!」 ??「ここはいったいどこなんだ?デスティニーで戦っていてアスランに敗れてそれから……」 ドン!! ??「痛ってー……」 セネル「大丈夫か!?ごめん、ちょっと追われてて、ってぅわー!」 シャーリィ「おにいちゃん!逃がさないわよ!」 クロエ「覚悟しろ!クーリッジ!」 セネル「ごめん、それじゃ!」 ??「ちょっと待て、ここに隠れろ!俺がかくまってやる」 セネル「助かるが、いいのか?」 ??「普通に暮らしている人は護られるべきだ。それに、あんたとは他人の気がしない……」 セネル「ありがとう!」 シャーリィ「そこの貴方!おにいちゃんがどこいったか知ってる?」 クロエ「シャーリィ。見ず知らずの人に『おにいちゃん』じゃ通じないぞ? ここに白い髪の若い男が来たと思うがどっちに行ったか知らないか?」 ??「ああ、なんか向こうに必死な顔して走っていった奴ならいたけど?」 クロエ「助かる!よし、行こう!」 シャーリィ「うん!みんな絶対におにいちゃんを捕まえよう!!」 全員「「「オオー!!!」」」 ??(なんだこの集団……?) セネル(助かった……) セネル「助けてくれてすまない。本当に助かった」 ??「気にするな、俺は気にしない。あんたいつもあいつらに追われてるのか?」 セネル「ああ、酷いときは20人同時に追いかけられたこともある」 ??「……苦労してんだな」 セネル「とにかく、助かった。俺、セネル・クーリッジだ。君は?」 ??「シン・アスカだ。今後はシンと呼んでくれればいい」 セネル「分かった、それにしても今日は疲れたな。ステラに報告してもう寝よう」 シン「ちょっと待て、セネル!今ステラって言ったよな!?あんたステラとどういう関係だ!?」 セネル「ステラは、俺の恋人さ!」 シン「何!」 セネル「じゃあ俺は行くぜ、ステラのところに。また会おうな」 シン「ちょっと待て!恋人ってどういうことだ!!ステラは、ステラは!!」 シン「あんたって人はー!!」 これが、俺とシンの初めての出会いだった。 +【もしもセネルが一休さんだったら】 ① セネルさんが台所を覗いてみると、シンさんが一人でこっそり何かをなめていました。 セネル「シンさんそれは何ですか?」 シン「うっ、セネル!? こ、これは毒だ。 子供がなめると死んでしまう毒なんだ」 セネル(あれは水飴に違いない。シンさんは俺たちに内緒で独り占めするつもりだったんだ・・・よーし) セネルさんは一計を案じ、夜中にこっそり水飴をなめてしまいました。 セネル「ウゲー! ウガッ!!」 シン「せねる―――ゥ!! せねる―――ゥ!!」 ② ある日、セネルさんとシンさんは庄屋さんに呼ばれ、町に出かけました。 すると、橋の前に立て札がありました。 シン「なになに、『このはし危険。渡るべからず』 おお、セネル。これはいけない。遠回りしていこう」 セネル「ははは。シンさん。端がだめなら、真ん中を渡ればいいんですよ」 ズボッ グシャァ アァァ――――― シン「せねる―――ゥ!! せねる―――ゥ!!」 ③ セネルさんとシンさんは、今度は王様に呼ばれました。 何でも、屏風に描かれた虎が夜な夜な屏風から逃げ出し、悪さをするので捕まえて欲しいというのです。 セネル「さあ、王様。わたしが虎を捕まえてごらんにいれます。 早く虎を屏風から出して下さい」 ウッドロウ「うむ。わかった」 グオー ガァー ウギャ―――!! ドボッ メキメキ ギチャッ シン「せねる―――ゥ!! せねる―――ゥ!!」 +負けるな僕らのテイルズ四天王! 何をやってもついてない俺たちだけど、やっとCDデビューにこぎつけたぜ。今日はファーストシングル「AIR」のジャケット撮影だぜ。 【アンラッキーテイルズ】 『幸せって何だっけ』セネル・クーリッジ 『空気王』ウッドロウ・ケルヴィン 『伝説の主人公』シン・アスカ 『クイーンオブキャプテン』チャット 『存在なき第九作』カイウス・クオールズ ルビア「(アンラッキーテイルズ・・・なんだか在庫のこってそうな名前だわ・・・)じゃあ撮りますよ」 ウッドロウ「何、気にすることはない」 ガラッ ウッドロウ「ウワアアアアアーーー!」シン「う WOODROW-------!」 WOODROW------- 王位継承を控えてるのに冒険の旅に出て ある未亡人に恋するも見事に玉砕し 続編ではやむなく独り身で生活していたらアナゴにあっさりやられ 「考える、もっと考える」という変なアドバイスを連呼させられ リメイクでは完璧にフラグをへし折られ台詞をはさむことさえままならなかった そんな人生も気にせず頑張ってきたWOODROW!WOODROWー! シン「な・・・泣くな皆!涙というジュエルはココロのジェイルにしろ!WOODROWのためにも俺達がうおっ」 ガラッ シン「ステラアアアアアーー!」セネル「し SINーーーーー!」 SINーーーーー 満を持してガンダムSEEDの続編主人公として登場するも アスランにたてついて腐女子にきらわれ声優が脚本家に小言を言ったためさらに扱いがひどくなり なぜか自分だけ劇画タッチの絵が多く腐女子に嫌われた 努力とセンスと執念でキラを撃破するもなぜか生きていてEDテロップでは三番目になり最終回では理由なく負け 総集編では流れを無視して敵と握手させられ そもそもよくみたら脚本家が腐女子だった そんな不運にも負けずバンドに命を懸けたSIN!SINーーーーー! カイウス「も、もうダメです・・・僕らの希望と言う名のハチミツはなめつくされて・・・あッ」 ズルッ カイウス「クマアアアアアアーー!」セネル「か CAIUSーーー!」 CAIUSーーー ジアビス発売後なぜか発表されハードはテイルズから最も遠い携帯機なDS あまりに唐突で期待する奴が増えない中二回も延期され その間テイルズチャンネルが 街のイラストと声優発表というありえないごまかしに出てしまい地雷愁が蔓延する 初動が少ない上叩き売られてしまいプレイヤーが確認できないという未曾有の大混乱で結局クマAAのまま そんな状況を乗り越えやってきたCAIUS!CAIUSーーー!」 セネル「何てこった・・・とうとうドラムの俺だけになってしまった・・・ドラムのみのバンドなんて種族が合ってない我流奥義だよウワッ」ガラッ セネル「ステラアアアアアアアアアーー!」ルビア「エクソシストっぽい人ー!」 俺 SENELはメルフェスの三年越しRPGレジェンディアの主人公として発表されるも 独創性ゆえに叩かれ腐女子にはキャラデザだけで性格が悪いエクソシストとまで言われ 発売前にゼロスの二匹目のどじょうを狙ったかんじの赤毛のRPGが発表 話題を独占され 小六の少女にマイソロには出るな頭痛がするからとののしられた そんなついてない人生にもめげずに続編が来たと思ったら・・・Wiiかよチクショーーーー! しかもなんか発売がうやむやにされている…いつまでも発売日未定… ルビア「全滅した・・・」 クロエ「モンスターになりきってんじゃねーよ!」 某電車ライダー(龍)「お前、倒してもいいよね?答えは聞いてないっ!」 「お姉ちゃんだぁ~」 お姉ちゃんやダンス、動物などが好き 催眠術で人を操れる 日々、契約者と先に契約していたロニ(きっと年上)をからかって遊んでいる。その上、呼び捨てにしてる。 正義の味方なのに、一般人に向かって銃をぶっぱなす。嘆かわしい・・・ 今作は最初からクライマックス(ふられマン)なのが居ないのでりょうたろう独占。土井先生まーだ ラップも無難にこなします 亀ちゃんと愛称つけて呼ぶクロアセラフは女性好きで詐欺師。熊ちゃんはテイルズ未登場。おデブちゃんなテネブはオカンキャラ。因みに公式ガイドの中の人の役に載せられていたが、リュウタロウと誤字される。 「夢を抱き締めろ。そしてどんな時もマリントルーパーとしての誇りを手放すな」 そこは夢じゃなくてステラァァァァァァァァァ(ry 「いらっしゃいませーー!!」 マリルパクラスファーストぉ!セネル参上ぉ!! クラースを慕い、シャイボーイなワルターの友達になってあげる 昔ダオスと友達だった。 最後は意識が無いワルターを守りながらかなりの数の敵と戦い死亡。彼の死は多くの腐女子を泣かせた。 死に際にクラースから貰った大事なグローブをワルターに譲る 実は大剣も使え、魔法も使える。 もしかすると「ダオスを倒す」の台詞はこっちのほうが合ってるかもしれない 「さあ殺しあおう。ヴァン・グランツ」 なんでも殺せる魔眼持ち ナイフ一本でどんなものでも解体してみせます ただし黒歴史となっている。現行機だと中の人はゲーデ。 現在は調べものをするのに長けた一般人になっている。共演者にヴァン、コレット、キール、ディムロスがいる 副長であるモーゼスの首を狙っている 「モーゼスの旦那」 丸太とは犬猿の仲。ウィルは局長、バルバトスは長官である。 リッドを追い掛け回しているが一向に捕まらない 中の人は昔ザンギエフ使いだったらしい 実の兄がクラースであり、クラースのクローンでもある 何時も付きまとう新聞部部長のクロエ。場合によってはグリューネだったり アニメ版だとラスボスはゲーデ ピアニストのリッドとシスコンメガネのクレスの救いの神 デジタルな世界に行こうとして、階段から転落したカルセドニーの兄。意識だけデジタルな世界に行き、闇の闘士として、マウリッツに洗脳されてしまった。 ずっと臨死状態だったが、カルたちのデジヴァイスの力で意識を取り戻した。 操作できないシーンさえ飛ばせたら面白かったロボットゲーの主人公の一人 こちらはちゃんとセリフを読む、よかったよかった 幼馴染(キャロ)が働いている職場にグレネードを投げ込む鬼畜、なぜかそのあとのセリフだけはティアもセネルも棒読み ちなみに攻略対象は3人。幼馴染、企業の令嬢(ルーティ)、よくわからん男(パートナーになる予定だった♂、ロイド) リポーターのハロルドやオペレーターのリムル。科学者のユージーンとヴァーツラフなど、テイルズ率が地味に高い。 クロエ、ジェイ、ワルター、エミルらとはまた別世界の渡り鳥 バルバトスに道連れにされそうになり、回避のために左腕を失くした イオンに惚れられたりジェイドに粘着されたりする ナタリア「エラいぞ、男の子ッ!」 ミリッツァが部長を務める映研部の下っ端(ただし、彼がセネルであるとわかったのはCDドラマ版である)。 飲み会でクラトスやガイに飲まされ、酔い潰れていたところを記憶喪失のハロルドに発見される。 ハロルドを拾って共同生活を送ることになるが、一歩間違えばぶっ殺される危険性を孕んでいたのであった……。 バイクに乗って逃げるディムロスに向かって空き缶を投げ、左腕を骨折させることができたという、地味にハイスペックなお人。 でも、狂気に取り憑かれたハロルドから逃げるために階段から転げて、膝から出血するというヘタレでもあったりする。 ハロルドの過去を聞きだすために、精神科医のジーニアスに会いに行っている。 患者の個人情報をホイホイ喋るあたり、いい医者じゃないらしいが、セネルにとっては幸運だったようだ。 股間にコックピットがあるロボットゲームの初代主人公および2作目での仲間。1作目ではまだ子供で、その頃はジェストーナだった。2作目で声変わりして今に至る。AIに愛情を抱き、そのAIの2作目でのパートナーであるクラースに突っかかる。子供の頃はテンペストという名のロボットに乗ったユーリと戦った。 1作目ではフォッグに手も足も出ず、2作目では声変わりしたヴァーツラフ(アレクセイ)にやっぱり瞬殺された。「はいだらー!」という謎の掛け声を放つ巨乳なアリエッタ(リムル)やビームでおおはしゃぎする明らかに小物臭いクラトスなども登場する。 ちなみにアリエッタは身動きが取れないところをクラースにいじめられてパイロットスーツの上を脱ぐ。 「俺は絶対何がなんでもこんな輪から抜け出してやる」バイト先の社長は、アニメではダオス ドラマCDではジェイド いつも、ワルターとプレセアと行動しているワルターに名前で呼んでほしがる 死亡時ワルターと共にゾンビとして再生され、そのときのミスで右手首にワルターの右手首が付けられる。戦闘時は、ワルターと手首を入れ替える。 妹はルビア 同会社の負債者にゲテ食いのチェスター・グロ好きパンク服のハリエット・ナナリー(ハリエットに同じ)・ほかの人格を持つクロエがいる理事長は慰安旅行で助けたシングを番犬として飼う。 ヴァーツラフ(アレクセイ)の元で働く口の悪いグリューネもいる。 ライバルは、苗字に「犬」の付くカイウス 非合法団体にルーク(アッシュ)とアリエッタがいる 最近は北海道のインカローズが雇われのレストランでバイトをしている。小さい物が好きなだけでロリコンじゃないよ!ルビアを良く撫で(上記参照)、エステルに顔を見られる度に顔面を殴られ、ルカは姉で丸太が妹という生活 アニメではカイルになるそうです アニメ版でえらくさわやかなイメージになった、とある名家のおぼっちゃん。通称フリーのカメラマン(ダリス)二号。私服としてダリスのTシャツを愛用。毎回 同じ時間にメイドのマルタに求婚する。 母親は某寒村でラスボスをやってたリグレットで、親族にゼクス、アレクセイとアガーテ夫婦、その娘のコハク、アスラとイナンナ夫婦、その息子のハリー、フェニモールとその娘のコリーナなどがいる。 一族みんながヒルダの魔女幻想で惨劇に導かれる運命にある。
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【イリアとスパーダ 1】 イリア 「あ~、退屈。 すんごい退屈! 退屈の大売り出しって感じね」 スパーダ 「ああ、まったくだぜ。 こういう時は…」 イリア・スパーダ 「ルカいじりに限る!」 イリア 「気が合うじゃん、あんた。 ウィーッヒッヒッヒッヒ…」 スパーダ 「気が合うな、お前。 グェッヘッヘッヘ…」 ルカ 「あれ?二人とも楽しそうだね。 何の話?」 イリア (来た! カモネギ野郎めっ!) スパーダ (ナイスタイミング! さっすがオレ達のルカちゃまだぜ!) イリア 「あら、ルカ。 あんたの事、待ってたのよ」 スパーダ 「よぉ~、いい時に来たな。 ちょうどお前を呼ぼうかと思ってたのさ」 ルカ 「へえ~、なんだろ…」 イリア 「ん、じゃあ、ちょっとコッチ 来てくれる?」 スパーダ 「ああ、別に大した事しねーって」 ルカ 「?? うわわぁああん!」 ヒドいよ~!!」 スパーダ 「ウヒヒヒ…、 イリア、お前、手加減ねェな~」 イリア 「キシシシシ…、 あんたこそ、ヒドいヤツねぇ。 ルカ、本気で泣いてたじゃん」 スパーダ 「ああ、なんかスッキリしたぜ」 イリア 「…さってと、 ルカの様子見に行ってあげなきゃ。 あんまりヒドくすると可哀相だもんね」 スパーダ 「ああ、ルカいじりも ただじゃねェって事だな」 【イリアとスパーダ 2】 イリア 「はぁ…、何だか退屈ぅ」 スパーダ 「って事ァ、ルカをいじる時間だな?」 イリア 「お、やる?」 スパーダ 「…止めようぜ」 イリア 「え~? どーしちゃったのよ。 あんなに楽しそうだったのにさ~」 スパーダ 「アンジュに怒られるぜ? アイツ最近、 すぐアンジュに泣きつくからな」 イリア 「…ツマンナイッ! ルカの泣き顔、大好きなのに!」 スパーダ 「ソレってよォ、ルカがお前に 泣きつくようにすれば解決じゃねェ?」 イリア 「あんた天才? それ行きましょ!」 スパーダ 「オレがルカを泣かすのか? でもアンジュが怖いしなァ」 イリア 「じゃあ、アンジュも泣かしちゃえ!」 スパーダ 「でもよォ、リカルドのおっさんが 怖い顔してにらんで来るぜ?」 イリア 「じゃあ、リカルドも泣かしちゃえば…」 「ってリカルドが泣くなんて、 珍事中の珍事じゃん!」 スパーダ 「そりゃ、ルカを泣かすどころの 騒ぎじゃねーぜ!」 イリア 「んじゃあリカルドを泣かそう!」 スパーダ 「スゲェな…、すでに暇つぶしに やる事じゃなくなってるぜ?」 ルカ 「ねえねえ、何の話? 僕も仲間に…」 イリア 「うっさいっての!」 スパーダ 「今それどころじゃねーんだよっ!」 ルカ 「………」 「そんな言い方…ヒドい…よ…。 グス…」 イリア 「………」 「うほぉぉぅ~…。 やっぱルカの泣き顔、 いやされるぅ~」 スパーダ (やっぱコイツ…、真性だなァ) 【イリアとスパーダ 3】 スパーダ 「そーいやよォ」 イリア 「何?」 スパーダ 「お前、ルカの気持ち気付いてんだろ?」 イリア 「そりゃ…、まあ。 あんだけあからさまだと、流石にね」 スパーダ 「ンで? どーすんだよ?」 イリア 「…どーかしないとダメ?」 スパーダ 「いや、いいんじゃねェ? 今のままでも問題ねーだろ」 イリア 「じゃあ、なんで聞いたのよ!」 スパーダ 「お前がなんとも思っちゃいないんなら ルカのヤツが気の毒だなと思ってな。 でもそーいうワケじゃ無ェんだろ?」 イリア 「ま、まあ、結構 気に入ってるんだけどさ…」 「付き合うとか、そんなの 良くわかんないし…」 スパーダ 「………」 イリア 「あんた、何笑ってんのよ!」 スパーダ 「べ・つ・にィ~?」 イリア 「うぎぃぃいい! ムカつく! どーせ恋愛下手だって思ってんでしょ! そーよ! 付き合った事ないもん!」 スパーダ 「いいじゃん? ルカでとりあえず経験しとけば」 イリア 「あ、あんたねぇっ! 何様のつもり?」 「いくらルカ相手だからって、 「とりあえず」みたいな気持ちで 付き合うなんて失礼過ぎるでしょ!!」 スパーダ 「ふ~ん…」 イリア 「何が「ふ~ん」よっ!」 「ルカの事、そんな軽く考えられるほど 浅い付き合いしてないっての! いい加減な事言わないで!」 スパーダ 「良くわかった。 お前がルカを、ただの旅の連れだなんて 思ってないって事がな」 イリア 「………」 「当然でしょ?」 「と、とにかく!付き合うとかそんなのは… その…、別に今すぐだなんて…」 ルカ 「やあ、何の話? そろそろ先に行こうよ」 イリア 「!!」 「うううううるさいっての! あんたもグズグズすんじゃないってば!」 ルカ 「………」 「また怒られた…。 イリア、機嫌悪いみたいだね…」 スパーダ 「お前も大変だな…」 ルカ 「??」
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【スパーダとアンジュ 1】 スパーダ 「アンジュってさぁ、 クソ真面目で面白みのない 頭の固ェ女だと思ってたんだよな」 アンジュ 「あら、なぜそう思ったの?」 スパーダ 「だってよォ、「聖女」なんて そんなイメージだろ?」 アンジュ 「それは偏見というものよ。 卑劣で残忍で妖艶な女性でも 教会に貢献さえすれば「聖女」扱いよ?」 スパーダ 「ええ? マジで? ってか、アンタ妖艶で卑劣で妖艶で 残忍で妖艶だったりすんのか?!」 アンジュ 「ウフフフフ…、わりと、ね」 スパーダ 「うぉぉおおお! スゲェエエ!!」 アンジュ 「…とまあ、冗談を言う程度には 聖女っぽくないかな、わたしって」 スパーダ 「じょ、冗談ってどの部分だよっ!」 アンジュ 「んー、そうね、スパーダ君が 期待している部分かな」 スパーダ 「…もっと幻想を見させてくれよォ」 【スパーダとアンジュ 2】 アンジュ 「………」 スパーダ 「アンジュ、何読んでんだ?」 アンジュ 「説話集よ。 教会で説教するネタを仕込んで おかないとね」 スパーダ 「どれどれ…」 「うっわっ、字ィばっか! 目がチカチカするぜ」 アンジュ 「もう、スパーダ君? あなたも本の一冊ぐらい 読めるようにならないと駄目よ?」 スパーダ 「だってよォ~、字読むのって ダリィじゃん」 アンジュ 「でもこの本には天上の事、 つまりわたし達の前世に関わるお話が 沢山載ってるのよ? 興味ない?」 スパーダ 「え? マジで? デュランダルとか アスラとか載ってる?」 アンジュ 「残念だけど、地上が切り離される以前の お話ばかりね」 「古い神様だったヴリトラの記述は 随所に見られるけど」 スパーダ 「な~んだ、ツマンネ。 やっぱ字ィばっかの本なんて 絶対読まねー」 アンジュ 「じゃあ、この彩色写本はどう? 挿絵が入ってて奇麗よ」 スパーダ 「どれどれ…」 スパーダ 「………」 スパーダ 「って、カワイくね~じゃん!」 アンジュ 「そう? この天の恵みを擬人化した 「天使」とか、とても可愛く 描かれていると思うけど」 スパーダ 「ちげ~よ! 「カワイイ女の子」の絵が 入ってねェじゃん!」 アンジュ 「…あのね、わたしがスパーダ君が 期待するような春画めいた絵の入った 本を持ち歩いていると思う?」 スパーダ 「…思わねェけど、 万が一ってあるじゃん?」 アンジュ 「もうっ、いい加減にしなさい!」 「悔い改めないと、 あなたの墓石に 「スケベここに眠る」って彫るからね」 スパーダ 「なっ、なんっだよ、ソリャ」 アンジュ 「死後永遠にあなたは 「ああ、この人はスケベなんだな」って 思われ続けるのよ」 スパーダ 「ちょ、アンジュ、ちょっと待って! は、反省するから 陰険な復讐は止めてくれ~」 【スパーダとアンジュ 3】 スパーダ 「やれやれ…」 アンジュ 「どうしたの、スパーダ君?」 スパーダ 「ルカとイリア見てると なんだかイライラしてよォ。 とっとと決着つけちまえってんだ」 アンジュ 「仕方ないんじゃない? どっちも奥手っぽいし」 「関係が壊れる危険性よりも、 今の友達関係の方がいいって思うのもわたし、よくわかるなぁ」 スパーダ 「でも、それじゃ 永遠に付き合えねーじゃん」 アンジュ 「「付き合う」って形にこだわらなくて いいんじゃないかな?」 スパーダ 「ンだよ、ソレ? 付き合わないでどーすんだよ」 「ってか、アンジュって 誰かと付き合った事あんの?」 アンジュ 「うん、二人ほど。 コッソリとね」 スパーダ 「ふうん…、教会ってそういうの 禁止だと思ってた。」 アンジュ 「「無恵」以前は聖職者の恋愛って 御法度だったらしいけどね」 「今では一応解禁されてるけど、 当時は天に身を預ける修行中の身 だったから、隠れて交際してたのよ」 スパーダ 「へ、へぇ~」 アンジュ 「スパーダ君は?」 スパーダ 「へ、へへ…、 まあ、オレぐらいになるとな。 そりゃもう、数々の浮名を流したもんさ」 アンジュ 「目が泳いでる。 その顔は嘘をついてる表情ね」 スパーダ 「お見通しかよ…。 一人だけ付き合った事がある。 でもありゃ、いいモンだったぜ?」 アンジュ 「…そう、うらやましいな」 「わたしはあまりいい思い出が無いから ルカ君とイリアには慎重になって 欲しいと思ってるんだけど」 スパーダ 「そっか…、 ま、ああいうのは本人次第さ。 ルカもイリアもしたいようにするさ」 アンジュ 「そうね。 例え失敗しても…、それはきっと 二人のためになるはず」 スパーダ 「成功するさ!」 アンジュ 「そう願っておきましょう」
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[部分編集] 戻る 「よし、あとは決戦兵器でとどめをさすだけだ!」「精力に任せて風呂覗いた奴が!」 「ウヒヒヒ…、イリア、お前、手加減ねェな~(対ルカ的な意味で)」 「ダチとツルむのに理由が要るのか?」「ルカいじりもただじゃねェって事だな」 「ああ~マジよかった!生きててくれてありがとな!!(T_T)」 「うわぁあああああ、おわんねぇえええええ!!!!!」(RM2単行本2巻外伝にて) 「天・地・空悉くを制す!神裂閃光斬!」 年齢:17歳 性別:男性 身長:177cm 体重:71kg 声優:うえだ ゆうじ 称号:四代目スケベ大魔王(非公式) イリアの友人で、心配してバンエルティア号にやってきた。 騎士の家筋だが、末子で家督も継げないため 放蕩息子として気ままに暮らしている。 札付きの不良で、自分がスケベである事を自認している。 川´_ゝ`)「今作ではただの変態セクハラ男?なに、気にすることはない。ガマンできない人は、原作を買うといい。」 両手に武器を装備できる為か、装備した武器の武器攻撃力は表示の半分になる。 クリア後のGVでは、キールと共にとある理由でいなくなったゼロスの代理を務めた。しかし他にいなかったのか。 虎牙連斬などの滑舌は健在。 第四回人気投票では18位であり、I陣の中では唯一30位以内にランクイン。 主人公が女キャラでも風呂場の覗きスポットを聞き出そうとしてくる猛者。「のぞき?なにそれおいしいの?」そして女主人公に「リフィルって結構デカくね?」と半ばセクハラ発言を平気でする漢。遂にはRM2漫画版では覗き作戦決行までになった。結末は単行本2巻外伝を見よ! ところがどっこい、後半になるにつれてそんな言動は激減し、感動的な会話ばかりをする素敵兄貴に・・・!(ある意味原作準拠) 四代目スケベ大魔王。(ただし非公式)チェスター→ロイド→ガイ→スパーダ(→今作未登場のエミル)→アッシュ(ただし大魔王ではなく大明神)。ただし一番オープンなスケベw さらに余談だが今作未登場キャラでも、ロニ(TOD2)→「すけべロニ」、ジューダス(TOD2)→「むっつりジューダス」、ジョニー(リメD)→「しっとりスケベ」、TOHの男キャラ全員→「ケダモノ(種類は多岐に渡る)」の称号を持つ。つまりテイルズの男キャラはほとんど基本スケベ。更に更に余談だが上記のスケベ大魔王のうち自分から覗きに行ったのはチェスターのみ。ロイド・ガイ・エミルは見事なまでの濡れ衣である。ロイドに至ってはS本編とS-Rの両方ともでゼロスに巻き込まれた形である。称号こそ獲り損ねているが、覗きに関してはゼロスとVのおっさんも有罪確定 ロニが居ればさぞ話は盛り上がっただろうに。ここでもロニ不参戦が悔やまれる。 「誰かイジり甲斐のある奴いねえかな…お前とかな!ヒャーッハッハッハ!!」男は兎も角女あたまだとセクハラ以外何物でもない。まぁ事も無げに全身タイツだのビキニアーマー着こなしてしまう方もどうかとは思うが・・・。 「フッ!Wii!シャアァ!」→「虎牙るんるん(連斬)!」声が低くなっとる。ただ~し「母の味」スキットでは元通り 部屋で待ってる時の態度がやたらデカイ。 むしろ大股開いて立っているようにも見える。別名「阿部待ちスタイル」。クレスとの直接対決を予期させる彼の必殺 ついでに言うと、戦闘時の防御スタイルはそれで本当にしっかり防御できるのか心配になるポーズ。 原作では前世が前世だったので秘奥義が人間離れしていた。さしずめソーディアン達と同類 もの言う剣。ソーディアン・ベルフォルマ(笑)名前は聖剣デュランダル。この名前の武器はテイルズオブシリーズに何度か登場している。TOD2の場合、あのバルバトスが落とす武器だった。剣としてはバーサスにも登場。アスラが最初に公表されたときに「白髪のバルバトス」などというネタがあったが、元ネタはこれかもしれない。 これも余談だが、スパーダはイタリア語などで「剣」ベルフォルマはエスペラント語で「形のよい、格好良い」という意味。格好良い剣ハスタもそうだが、前世の性質がそのまま名前になっている。 原作では前世でアスラ(ルカ)と望まない別れをしたため、「何があってもルカを守る」と言っているが本作ではこれと言って何も言わない。むしろイジる回数がグッと増えた。 B96 W82 H95というガチ☆ムチ☆スリーサイズ設定を持つ。ちなみにTOLに登場した某マッチョ博物学者の設定はB91 W81 H88。 原作では「Iネイション」という素晴らしい名前の術を修得した。読みは推して知るべし。 +-ベルフォルマ家士道訓五箇条- 「心に剣を持ち、誰かの楯になれ」「右手に規律を、左手に誇りを」「己を殺し、永久の礎にせよ」「正しき道を正しく歩め」「個よりも全に仕えよ」 原作でのスパーダはこれら五箇条を遵守する『騎士』としての自覚と誇りも持ち合わせていたが本作では(ryとはいえ、あるスキットにこの士道訓の話をしているため、騎士としての誇りは持っている模様。 スパーダ的改修版ベルフォルマ家士道訓五箇条―「陰部の剣を持ち、誰かの影となれ」(指針)「右手に双眼鏡を、左手に誇りを」(規範)「風呂を覗き、己の糧にせよ」(自己回復)「正しき道を正しく歩め」(正義)「誰よりも本能に仕えよ」(忠誠心) と、スケベな部分が誇張されているが、原作では剣の腕が立つために兄たちから陰湿ないじめを受け、命すらも狙われていたという過去がある。ただのスケベな不良ではないのである。 +以下声優・他作品ネタ 独立部隊の技術顧問、フレン達に恨みを抱いている。「警備兵っ!!警備兵っ!!」 字幕では「警備兵~!!警備兵~!!」 喪男 最終的にはフレンたちの機体専用のモードまで再現させてしまった。 MSに乗るフォトジャーナリスト、性格は野次馬バカ機体はゼロスに譲ってもらい、主な相棒はリーガルである。クラースやキール、ガイなど様々な人物の取材を引き受けた。 とあるコロニー内部や近辺で取材をしていた際、たびたびピンチに陥ることがあったが、直接的・間接的とわずセネルに何度か助けられている。 ちなみにシュミレータでハイスコアばかり出していた人でもある。ばら撒く武器がお好きらしい。 某戦艦の艦長も経験済み、さらに副官がロイドである。しかも部下にアーチェとシアンがいたらしいかつて戦った敵の中にリッドやヴェイグもいた。 しいな皇女が艦に乗ったこともありました。しかも皇女の母親がフィリアである ゲッキガァン、フレアッーーーーーーーーーーー!!!スタンもたまに叫ぶ ジョニーらに拉致され、そこで過酷な人体実験を強制させられて五感、特に味覚に障害をかかえることとなる。 その後ディムロスが会長をやっているとある企業のシークレットサービスに助け出された彼は、ダオス(新)から戦闘訓練と機動兵器の操縦を学び、プレセアを取り戻すべく奔走する。 「メルディちゃん、もう君にラーメンを作ってあげる事も出来ないんだ。」 フタエノキワミなる必殺技も使えるキュピーン(SE)「天地空悉くを制す、不快な黄ばみ!ペヤァァング!!」 「ゴブリンバット」や「省エネファイヤー」といった必殺技もある (´゚д゚`)ケンちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!! 光の勇者様に勝てると思ってるのかい?が決めゼリフ。その際、肩に2頭の龍を背負ったモルモと旅をした事がある 一応メインヒロインはジュディスだったのだが、ややスパーダがヤンデレ気味に惚れてしまい、ジュディスの気持ちを考えずに「ジュディスのせいだろ」と痛烈な言葉を浴びせたりもした。 「スパーダはレベルが上がった!なぁ~んてね」 ちなみにアニメ版ではレイモン、リメイク版ではリチャードである かつてはスノボーを武器にしていた。雪山を見ると「イヤッホロゥ!!」と叫び出す。 名前からして伝説の魔剣士が連想されるのだが? 戦国の世で傾いてる。または白粉塗って綺麗に斬ってる。傾いてる方では、ロイドと好き勝手やっている。「天下御免の傾奇者、前田スパーダが相手になるぜ!ハッハー!」 ちなみにCR版花の慶次のCMはクラトスがやってたりする。「傾け、今こそ!CR花の慶次!!」なお、こちらはリーガルが演じているのでスパーダとは別人である。 白粉の方では、前作の男ボイス3、今作の男ボイス1のディセンダーを付け狙い、最終的に巌流島でそのディセンダーと決闘し敗れている。 双剣士・宮本あたま「スパーダ、敗れたり!」、佐々木スパーダ「ナメてたぜェ・・・!」…両方双剣士になっちった。奥義or秘奥義で『燕返し』という名の魔神剣を放つ・・・燕返しには見えないが。燕返しは本来振り下ろしてすぐ切り上げる事により、振り下ろした時の隙を失くす技(戦法)で、今作の虎牙破斬に近い。間違っても衝撃破を飛ばしたり絶対にヒットする剣術ではない。 「僕が綺麗に斬ってあげる!」、「可哀想に・・・」が口癖。使い易く秘奥義も強力なので、使用していたプレイヤーも多いだろう。ちなみにあたまとスパーダは2から登場しているが、スパーダのみNPC。悲しいよあたま・・・。 さらに同会社としては珍しく猛将伝商法より国取りの方が先に発売され、スパーダも使えたのだがエディット剣士と同じモーションだった、異常に扱いにくい。現在のモーションになったのは猛将伝から。最新作ではディセンダー共々落選。因みに傾いてる人は残留した。 シングと一緒に正義の忍者亀になった。Shing leads, Spada does machine♪(旧シリーズより) セクシーコマンドーの使い手ウォンチュゥ!!! デスメタルの歌い手でもある 頼れる仲間はみんな目が死んでる。コートの中には魔物が棲んでいるらしい。 歯茎のキモいペンギン探偵である。ウサミちゃんとともに変態という名の紳士を成敗している。 ぽっちゃり聖女とデュエットしている。ハワイ大好き! 五年後、彼はニー・・・フリーターである。 それが世界の危機ならば、それを阻止するのが我ら影。拙者の名はスパーダ。スパーダ・サスケ!白の真珠にして友の盾!世界忍者!アニーが好き「でもあれ人妻だよ?」「ああ、僕は気にしないんだ」 マルタを娘にしようとする「パパって呼んでくれるかい?」「絶対イヤ!」「なんで?」「その格好!」「えっ?このナイス忍者ガイな格好?」 テオドーラとストーリーを進めると女装するすると敵のクラトスも女装して現れる 最後にラスボスであり幼なじみのパライバに女装しているところが見らえれ、ベッドの下にあった本をママに発見されて以来の悪夢と遭遇する。 身内に女装を見られこれから茨の道を歩むことを覚悟するが忍者の格好をしてる時点でそんな感じがしなくもないことに気付く。 地の妖精のマオとは幼なじみの風の妖精。 体からムカデが生えてきたりする。なんじゃこりゃーっ!?とりあえず気絶・・・! バーガー屋のピエロに恐怖を感じたり、母親が男だったりと人生迷走中。 働いている会社の課長はハイレグで、麻薬常習犯と間違われクレスに逮捕された経歴も。 ニビジムのジムリーダーで、ユージーン、ロイド、モルモ、クラトスを飼っているお姉さんに色目を使っていると、ロイドに制裁を加えられる。一時期スタンとポジションチェンジしていたが、海外ではスパーダの人気が結構あったためか元通り。 スタンやシンクと旅をしたことがある クリードとマローネ(一時期はハロルド)は敵対関係にある たまに「ソォ~~~ナンス!」と奇怪な言葉を叫んだりもする 大のお姉さん好きで、お姉さん属性を世に訴える伝説のEDを流すほど。が、さすがに内容がやばかったのか実際に流れた期間は非常に短かったのであった。 お 前 ら 人 間 じ ゃ ね ぇ ! ! 年齢不詳の元部長。後輩にヴェイグ、スタンなどがいる とある中国的異世界の双子で片方は宙に浮く流星錘という武器を使い、片方は殺人的な音色の笛を使う 自称・閻魔大王様の一の子分であるひよこじゃない ボロボロでさびれている古い神社を立て直そうと頑張っている一面も